昨晩Innerslothが公式サイトを更新し、“Celeste”や“Undertale”、“Untitled Goose Game”、“Crypt of the NecroDancer”、“Castle Crashers”、“Alien Hominid”、“A Hat in Time”といった傑作インディータイトルと「Among Us」のコラボレーションをアナウンス。25の帽子と18種のスキン、12のネームプレート、9個のバイザー、6種のペットといった膨大な数のアイテムを同梱する“The Indie Cosmicube”の販売を開始しました。
先日、Xbox Series X|S版のローンチを果たした“ARK: Survival Evolved”の新世代版リマスター「ARK: Survival Ascended」ですが、承認プロセスに問題が生じ12月上旬に延期となっていたPS5版の続報が待たれるなか、新たにStudio Wildcardが声明を発表し、当初の予定を僅かに前倒し、11月30日PT午前9時(日本時間の12月1日午前2時)にPS5版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、“レオ”のゲームプレイトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、2024年1月26日の発売が迫るなか、新たにバンダイナムコが、音速の天才ボクサー“スティーブ・フォックス”のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、新アビリティ“ピッグペン”を含むロードホッグのリワークが導入された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、2023年12月5日の開幕が迫るシーズン8“Call of the Hunt”のアートワークを公開しました。
本日、“望みのシーズン”の開幕を迎えた「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシーズンの到来に併せて導入した“ウィッチャー”とのコラボに焦点を当てるトレーラーを公開。ゲラルトさんをテーマにした渋いアーマーに加え、名シーンを再現した感情表現“樽風呂”が確認できる映像が登場しました。
先日、“仮初めの自由”拡張を同梱するアルティメットエディションがアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、2023年12月5日の完全版ローンチが迫るなか(国内向けのPS5パッケージ版は2024年2月15日発売予定)、新たにCD PROJEKTが2023会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“仮初めの自由”の販売動向を報告。本作の販売が累計430万本に到達したことが明らかになりました。
なお、“仮初めの自由”拡張は、今年10月に累計300万本販売突破が報じられており、約2ヶ月で130万の販売増を記録したことが判明しています。
昨年、PCとNintendo Switch向けのローンチを果たし高い評価を獲得したGummy Catの新作マネジメントアドベンチャー「Bear and Breakfast」ですが、新たにGummy CatとパブリッシャーArmor Gamesが本作のPlayStation対応をアナウンスし、PS5とPS4向けに2023年12月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、エモーショナルなアニメーションと可愛いゲームプレイのハイライトを紹介するPlayStation版のアナウンストレーラーが登場しています。
今月9日に、PTBが始動していた「Dead by Daylight」の“チャッキー”チャプターですが、新たにBehaviour Interactiveがプレスリリースを発行し、新チャプターを導入する最新アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、オリジナルと同じく俳優ブラッド・ドゥーリフがボイスアクトを担当する“チャッキー”(新キラー“グッドガイ”)の参戦を描く新トレーラーが登場しています。
本日、“最終形態”拡張のリリース延期が報じられた「Destiny 2」ですが、本日まもなく迎える“望みのシーズン”の開幕が迫るなか、新たにBungieが“望みのシーズン”の新展開を描く吹き替えトレーラーを公開しました。
かつて“最後の望み”で戦ったアハンカーラ“リベン”が再び姿を見せるプロットをはじめ、ドラゴンブレスを含む幾つかの新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、11月14日にNintendo Switch向けのローンチを果たした「Hogwarts Legacy」が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月19日週の販売データを発表し、“EA Sports FC”シリーズの第1作目「EA Sports FC 24」が“Hogwarts Legacy”や“Call of Duty: Modern Warfare III”を抑え、ブラックフライデー週の首位を獲得したことが明らかになりました。
GfKによると、イギリス小売市場における今年のブラックフライデー期間の売上げは、前年比7%増を記録したとのこと。
ブラックフライデー週のプロモーションにより、“Star Wars Jedi: Survivor”が大きく販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、10月26日を予定していた発売日が2024年初頭に延期となっていたBrave Lamb Studioの新作RTS「War Hospital」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにNACONとBrave Lambがプレスリリースを発行し、本作の新たな発売日をアナウンス。2024年1月11日にPS5ととXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“War Hospital”は、第一次世界大戦における衛生兵と野戦病院をテーマに描くRPG要素を持つサバイバルRTS作品で、命を奪うことではなく、命を救うことにフォーカスしたメカニクスやモラル選択を含むソーシャルサバイバル、実際にイギリス軍が使用していた医療技術の再現といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
今月初めにアクセシビリティの改善や傭兵の外観カスタマイズ、1,000種を超える改善と修正を導入するパッチ4が導入された「バルダーズ・ゲート3」ですが、来る日本語PS5版の発売とPC版の日本語対応に期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosがパッチ5のリリースを予告。前回のパッチ4以降に再び悪化するケースが報じられていたAct3のパフォーマンス低下を解消するアップデートを、早ければ今週中に配信することが明らかになりました。
先日、開発映像シリーズが始動し、スーサイド・スクワッドのメンバー紹介トレーラーの公開が続いているRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにワーナーがプレイアブルキャラクターの1人“キャプテン・ブーメラン”を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
キャプテン・ブーメランの人物像に加え、銃撃戦だけでなく三つ叉のブーメランや刃の部分が小型のチェンソーになっている“ヘ”の字型ブーメランなど、幾つかの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した人気サイバーパンクアクションの続編「Ghostrunner 2」ですが、本日ポーランドのOne More Levelが本作の販売規模をアナウンスし、本作の総収益が613万ドルに達し、約420万ドルの開発コストを早くも回収し終えたことが明らかになりました。
Layers of FearシリーズやObserver、The Mediumといった人気ホラーでお馴染み“Bloober Team”が開発を担当する現世代リメイクとして、昨年10月にアナウンスされた「SILENT HILL 2」ですが、その後の続報が途絶えているリメイクの続報が待たれるなか、新たにBloober Teamが声明を発表。「SILENT HILL 2」リメイクの現状と進捗に関する情報を明らかにしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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