今年1月末にフレームレートやポスプロエフェクトの解像度を向上するPS5/Xbox Series X|S向けの最適化アップデートが配信された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにドイツの公的レーティング機関USKにて本作のPS5とXbox Series X|S版がレーティング審査を通過していたことが判明し、後方互換ではないネイティブ版が近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年9月に“Marvel’s Avengers”のローンチを果たし、次世代機版や新ストーリーの開発を含む運用を継続しているお馴染み「Crystal Dynamics」ですが、名門の今後に注目が集まるなか、新たにスタジオが未発表のAAAプロジェクトに携わる開発者の募集を開始し話題となっています。
昨年11月に、モバイル向けの“Tomb Raider”シリーズ新作としてアナウンスされた「Tomb Raider Reloaded」ですが、2021年内と報じられた配信が待たれるなか、新たにタイとフィリピンのストアで“Tomb Raider Reloaded”の早期アクセス版がソフトローンチを果たし、近くその他地域向けの販売がスタートするのではないかと注目を集めています。
F2Pタイトルとなる“Tomb Raider Reloaded”は、Square Enix Londonと“G.I. Joe: War on Cobra”を手掛けたEmerald City Gamesが開発を担当するアクションアーケードゲームで、地下墓地や洞窟、滝を含むレベル環境を縦横無尽に駆け抜ける壮大な冒険、遺物の収集やトロフィーの獲得、スキルのアンロック、超自然的な敵との対峙、パズルといった要素を特色としています。
UPDATE:3月16日12:15
新たにNA PUBLISHINGが、6月10日発売の日本語PS5とPS4版“オブザーバー:システムリダックス”の字幕入りトレーラーを公開しました。
以下、新トレーラーを追加した更新前の本文となります。
昨年11月にPS5とXbox Series X|S、PC向けの海外ローンチを果たした人気サイバーパンクホラーの次世代機向けリマスター「Observer System Redux」ですが、新たに本作のPS4とXbox One、Nintendo Switch版がブラジルのレーティング審査を通過し、近く現世代機に対応するのではないかと注目を集めています。
先日、実装されたファーミング対策を経て、週末にモーションブラーの切り替えオプションやパフォーマンスの改善、幾つかの修正を含むアップデートが導入された「People Can FlyのRPGシューター「Outriders」ですが、4月1日の製品版ローンチが目前に迫るなか、新たに本作がXbox Game Passに対応するのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
今年1月に、リブート三部作後のララを描くNetflixのアニメシリーズがアナウンスされた“トゥームレイダー”ですが、新たに国内外のMicrosoftストアに、新生“トゥームレイダー”シリーズ3作品を同梱する完全版「トゥームレイダー ディフィニティブ サバイバー トリロジー」(Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy)の商品ページが登場し(※現在は削除済み)、近く正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
昨年3月にローンチを果たし、前作を超える非常に高い評価を獲得したidの新たな金字塔「DOOM Eternal」ですが、新たに元id Softwareのマネタイゼーションデザイナーで現在はGearbox Publishingでプロダクトマネジャーを務める開発者が自身のLinkedinで本作の販売規模を報告し、発売から9ヶ月間の収益が4億5,000万ドル(およそ480億2,000万円)に達しているのではないかと注目を集めています。
昨日、“Anthem NEXT”のキャンセルと新規開発の中止が決定し、“Mass Effect”と共にスタジオのリソースを集中させると報じられた「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、“Mass Effect: Andromeda”と“Anthem”の大きな失敗を経て、新体制のBioWareの試金石とも言える「Dragon Age」最新作の動向と進捗に注目が集まるなか、Bloombergのお馴染みJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、BioWareが当初計画していた“Dragon Age”シリーズのマルチプレイヤー要素を廃止し、完全なシングルプレイヤー作品にシフトしたと報告し話題となっています。
先日、人気シリーズ最新作“Crash Bandicoot 4: It’s About Time”(クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース)のPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC対応がアナウンスされ話題となりましたが、新たに“Tony Hawk”シリーズの公式Twitterがこれをうらやむ小芝居をはじめ、「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」のNintendo Switch対応が近く実現するのではないかと注目を集めています。
現在、“Gotham Knights”や“Suicide Squad: Kill the Justice League”をはじめ、Turtle Rockの新作Co-opゾンビシューター“Back 4 Blood”、1800年代のホグワーツ魔法魔術学校を描く“ホグワーツ・レガシー”、“レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ”といった新作を抱えている“Warner Bros. Interactive Entertainment”ですが、週末に「WB Games」のサンディエゴスタジオが多数の開発者募集を開始し、何やらAAA規模のF2Pタイトルを手掛けているのではないかと注目を集めています。
2019年6月、レインボーのオペレーター達が地球外生命体と対峙する3人Co-op FPSとしてアナウンスされ、昨年10月末に発売の延期が報じられたUbisoftのRainbow Sixシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」ですが、その後の続報が待たれるなか、検疫の文言を含む本作の名称が「Rainbow Six Parasite」に変更されたのではないかと注目を集めています。
先日、シーズン3“Locate & Deliver”を始動する大型アップデートが配信された人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版“SnowRunner”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先日、オリジナルの全5エピソードを収録するPCとPS4、Xbox One(後方互換機能を利用したPS5とXbox Series X|Sでのプレイにも対応)向けの新作として、再販が決定した“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、新たに本作のNintendo Switch版が台湾のレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”(Taiwan Entertainment Software Rating Information)の審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年7月、“オーバーウォッチ”ユニバースと魅力的なキャラクター達の物語を支えるリードライターとして活躍したMichael Chu氏が、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父Michael Condrey氏が設立した2Kの新スタジオ「31st Union」に参加し大きな話題となりましたが、元VisceralやSledgehammerの開発者達が多く在籍するスタジオのデビュー作に注目が集まるなか、新たに開発者の募集要項から“31st Union”の新作がキャラクター重視のオンラインマルチプレイヤーアクションゲームではないかと注目を集めています。
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