1月26日の放送が迫るXboxとBethesda作品のショーケース“Developer_Direct”とは別に、単独のショーケースを実施することが報じられたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、新たにBethesdaの中南米公式Instagramが本作の発売日について言及し、いよいよ発表が近いのではないかと注目を集めています。
昨日、Microsoftが1万人規模のレイオフを発表し、XboxやBethesdaを含むビデオゲーム部門への影響が懸念される状況が続いていますが、新たにBloombergのJason Schreier氏が今回のレイオフに関する343 Industriesへの影響を報告。“Halo”と“Destiny”を生んだ中心人物の1人であり、2020年末に“Halo Infinite”のクリエイティブディレクターに就任したベテランJoseph Staten氏が343 Industriesを退社し、Xbox Publishingに復帰するのではないかと注目を集めています。
“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして2019年末にアナウンスされ、これまでに2本のタイトルをリリースし、2本の新作リリースを控える“Riot Forge”ですが、新たに「Mageseeker: A League of Legends Story」と呼ばれる未発表スピンオフの情報が韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)に登録され話題となっています。
クリス・パインやミシェル・ロドリゲス、ヒュー・グラントまで出演する映画“ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り”の公開が迫る「ダンジョンズ&ドラゴンズ」シリーズですが、新たに“Halo”の実写化を見事に成功させた“Paramount+”が「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の実写ドラマシリーズ化を始動したのではないかと注目を集めています。
2015年8月のアナウンスを経て、2020年2月にイーライ・ロスとクレイグ・メイジンの起用が決定し、2021年6月には撮影がほぼ終了したと報じられていた映画「ボーダーランズ」ですが、ケイト・ブランシェットやケヴィン・ハート、ジャック・ブラック、ジェイミー・リー・カーティスといった超豪華キャストが出演する長編映画化の進捗に注目が集まるなか、新たにDeadlineが独占情報として本作の再撮影を報告。この新たな撮影を映画“デッドプール”や“ソニック・ザ・ムービー”シリーズ、“ラブ、デス&ロボット”等で知られるティム・ミラーが引き継ぎ、当のイーライ・ロスは、満を持して映画“グラインドハウス”に収録されたフェイク予告編「感謝祭」(Thanksgiving)の長編映画化に取り組むと報じられ話題となっています。
先日、PS4とPS5、Nintendo Switch版の配信時期が2023年初頭に決定したFuturLabの高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、新たにPlayStation版“Powerwash Simulator”の海外ローンチが2023年1月30日に決定したのではないかと注目を集めています。
現在、PCと次世代コンソール向けのフルリメイクが進められている初代「Gothic」ですが、新たにフルリメイクの開発を担当しているTHQ Nordicの新スタジオAlkimia InteractiveがNintendo Switchで動作するシリーズ2作目「Gothic II」のイメージを公開。オリジナルシリーズのNintendo Switch移植を進めているのではないかと注目を集めています。
2013年11月下旬に報じられたid/Bethesdaの退社と、“Oculus VR”のCTO就任以降、VR技術の開発を牽引してきたお馴染みジョン・カーマック氏ですが、近年Metaでの役割を抑えながら、AI技術への傾倒を強めていた氏の動向に注目が集まるなか、昨晩The New York TimesとBusiness Insiderが氏の“Meta”退社をリーク。その後、ジョン・カーマック氏がこれを認め、紆余曲折あった“Meta”を退社したことが明らかになりました。
今年10月にドラマ“ウィッチャー”のゲラルト役を降板した後、DCユニバースのスーパーマン役に復帰したお馴染みヘンリー・カヴィルですが、一昨日ジェームズ・ガンが監督を務める“スーパーマン”新作映画の発表に伴い、スーパーマン役への復帰が再び白紙となったヘンリー・カヴィルの動向に注目が集まるなか、新たにHollywood ReporterがAmazonによる「Warhammer 40,000」のオリジナルドラマシリーズ化に関する噂を報告。なんど、ヘンリー・カヴィルがこのW40kドラマシリーズの主演と製作総指揮を務めると報じ話題となっています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”から5年後の物語を描く続編として、今年5月にアナウンスされたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、新たにEAが年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”向けの新情報解禁を予告。同イベントにてゲームプレイトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、全DLCを含む未発表のNintendo Switch版「ボーダーランズ3」がヨーロッパでPEGIレーティングの審査を通過し、近くNintendo Switch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、新エージェント“ハーバー”が導入された人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiot Gamesが公式サイトにて開始したシニアゲームデザイナーとゲームデザインマネージャーの募集に、コンソール版に関する記載が発見され話題となっています。
先日、Cozy Groveで知られるシアトルのデベロッパ“Spry Fox”を買収し話題となった「Netflix」ですが、段階的に社内の開発規模を拡大しているビデオゲーム部門の動向に注目が集まるなか、新たにNetflixがビデオゲーム関連の開発者募集を開始し、水面下でPC向けのAAAタイトル開発を進めているのではないかと話題になっています。
Relic Entertainmentの人気RTSシリーズ最新作として昨年7月に発表され、先日新たな発売日が2023年2月23日に変更となった「Company of Heroes 3」ですが、新たに未発表のPS5とXbox Series X|S版“Company of Heroes 3”が台湾のレーティング審査を通過し、近く新世代機対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
今年4月に初代“Syphon Filter”と続編“Syphon Filter 2”、“Syphon Filter: Dark Mirror”(2006)、“Syphon Filter: Logan’s Shadow”(2007)のPS5とPS4版が韓国のレーティング審査を通過し話題となったSIE Bend Studioの「Syphon Filter」シリーズですが、本日前回の審査通過リストには含まれていなかった2001年の「Syphon Filter 3」がPS5とPS4向けのタイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過し話題となっています。
今年5月、Embracer Groupによって“Crystal Dynamics”と“Eidos-Montréal”と共に買収され、先日買収後のスタジオ名が「Onoma」に決定した旧「Square Enix Montréal」ですが、GOシリーズを名門の動向に注目が集まるなか、本日Embracer Groupが新たな名称を得て再出発を果たしたばかりの「Onoma」を閉鎖したことが明らかになりました。
今年9月に待望のフルリメイク版“The Last of Us Part I”をリリースし、現在は“The Last of Us”のマルチプレイヤープロジェクトに取り組んでいるお馴染み「Naughty Dog」ですが、今年2月にNeil Druckmann氏が言及した複数の未発表プロジェクトに関する動向に期待が掛かるなか、新たにNaughty Dogが“The Last of Us Part I”リメイクに参加したPlayStation Studios Visual Artsや新たなSIE社内開発チームと共同で未発表の新作を開発しているのではないかと注目を集めています。
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