今年5月に、未発表のNintendo Switch版が台湾のレーティング審査を通過し話題となった10周年記念エディション「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」ですが、新たに台湾のレーティングに続き、本作がPEGIのレーティング審査を18歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
かつて一世を風靡した“Magicka”を手がけ、2015年の“Helldivers”以来新作をリリースしていないスウェーデンの“Arrowhead Game Studios”ですが、2020年にティザーイメージが公開された次回作の続報が待たれるなか、新たにスタジオがソーシャルメディア担当者の日常を描くTikTok映像を公開。この映像の示唆的な内容から、スタジオが「HELLDIVERS」の続編を開発しているのではないかと注目を集めています。
本日、Hollywood Reporterが独占情報として「パックマン」を題材とする実写映画の制作が進行中だと報告し話題となっています。
今年6月に、最終クラスとなる“ネクロマンサー”にスポットを当てる四半期アップデートが公開された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBloombergのJason Schreier氏が本作の進捗に言及し、“ディアブロ IV”が小規模なFriends & Familyアルファテストの段階に入っていると明かし話題となっています。
UPDATE:8月2日23:33
新たにJason Schreier氏が2023年のCoDコンテンツに関する話題に言及し、Bloombergで自身が報じた通り2023年に新作のリリースはなく、Modern Warfare 2の有料コンテンツがリリースされると考えていると説明。Treyarchは2024年に延期となった次回作の開発を率いていると伝えています。
以下、氏の発言を追加した更新後の本文となります。
今年2月、MicrosoftによるActivision Blizzardの買収や“Call of Duty: Vanguard”のセールス状況に伴い、“Call of Duty: Modern Warfare II”に続く2023年の新作が2024年に延期されたのではないかとの噂が浮上し話題となった「Call of Duty」シリーズですが、依然として不確かな状況が続いている買収の動向に注目が集まるなか、本日Activision Blizzardが2022会計年度第2四半期の業績報告を実施し、前述の噂とは異なり、2023年も例年通り“Modern Warfare II”に続くCall of Dutyの新作がリリースされるのではないかと注目を集めています。
先日開幕したSDCC 2022にて、“ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー”を含むフェーズ4~6の壮大な計画がアナウンスされたマーベル・シネマティック・ユニバースですが、新たにEAが「ブラックパンサー」のシングルプレイヤー向けオープンワールドゲームを開発しているとの噂が浮上し、大きな話題となっています。
先日、Ubisoftが実施した2022-23会計年度第1四半期の業績報告にて、“Splinter Cell VR”と“Tom Clancy’s Ghost Recon Frontline”、さらに2本の未発表タイトルを含む計4本のキャンセルに加え、期待作“Avatar: Frontiers of Pandora”の延期が報じられ話題になりましたが、新たにBloombergのJason Schreier氏がUbisoft作品のさらなるスケジュール変更に言及。今年始めに話題となった「Assassin’s Creed」の未発表スピンオフ“Rift”(コードネーム)の発売が延期されたと報告し注目を集めています。
“Apex Legends”の運用を継続する一方で、続編“Star Wars Jedi: Survivor”を含む3本の“スター・ウォーズ”ゲーム開発を進めている「Respawn Entertainment」ですが、新たにスタジオが公式キャリアページで「Apex Universe FPS Incubation Project」と呼ばれるプロジェクトの開発者募集を開始し、Respawn Entertainmentが“Apex”ユニバースを舞台とするシングルプレイヤーFPSの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
今年4月に、“ボーダーランズ”ユニバースの全く新しいキャラクターと物語を描く新作の存在が明かされた傑作アドベンチャー“Tales from the Borderlands”ですが、年内の発売を予定している新作の続報が待たれるなか、新たにこの続編と思われる「New Tales from the Borderlands」が韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過し、近く新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
昨年8月にiOS版がリリースされたGiant Sparrowの人気アドベンチャー「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)ですが、新たに未発表のXbox Series X|SとPS5版“What Remains of Edith Finch”が台湾のレーティング審査を通過し、新世代機のネイティブ対応が近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、VRヒーローMOBAシューター“Megalith”で知られるカリフォルニアのインディーデベロッパDisruptive GamesとAmazon Gamesの提携がアナウンスされ話題となりましたが、新たにDisruptive Gamesがシニアプロデューサーやリードオーディオデザイナー、QAリード、シニアVFXアーティストの募集を開始。来る新作オンラインマルチプレイヤーアクションアドベンチャーがUnreal Engine 5を採用しているのではないかと注目を集めています。
今年4月に、シニアモバイルプラットフォームエンジニアの募集から、モバイル向けゲームエンジンを開発中であることが報じられた「Bungie」ですが、SIE傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにBungieがNetEaseと協力し進めている新作がモバイル向けのFPSではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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