本日、日本語版を含む最新のリリース情報が報じられたPhobia Game Studioの禍々しいホラープラットフォーマー「CARRION」ですが、まもなく迎える発売に先駆けて、Devolver Digitalが本作のアニメーションローンチトレーラー“Become the Monster”を公開。研究所に潜む触手を持つ禍々しい化け物が次々と人間を襲う様子を描いた必見の映像が登場しました。
レトロな宇宙ステーション運用ストラテジーRPG“Halcyon 6”を生んだMassive Damageの新作として、昨年3月にアナウンスされた分隊ベースのローグライトなSci-FiストラテジーRPG「Star Renegades」ですが、新たにRaw FuryがPC版の発売日をアナウンスし、2020年9月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS4とXbox One、Nintendo Switch版は2020年後半発売予定)
また、発表に併せて素敵なアニメーションと未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクションとして、今年2月にアナウンスされた「Samurai Jack: Battle Through Time」ですが、新たにAdult Swim Gamesとソレイユ株式会社が本作のリリース日を正式にアナウンスし、2020年8月21日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトやアニメーションを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、海外ローンチが2020年7月23日に決定したPhobia Game Studioの禍々しいホラープラットフォーマー「CARRION」ですが、新たに国内の窓口を担当した架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本日深夜より国内向けのNintendo SwitchとXbox One、PC版を順次発売することが明らかになりました。
血みどろの人気2Dプラットフォーマー“BUTCHER”を生んだポーランドのインディデベロッパPhobia Game Studioが開発を手掛ける新作“CARRION”は、研究所に閉じ込められていた触手を持つ謎の生物となり、人間を喰らい変化を重ねながら脱出を図るホラープラットフォーマーで、人間の細胞やDNAを糧とする進化や巣穴を利用したメトロイドヴァニア的な要素を特色としています。
先日、国内外の発売が2020年7月22日に決定したAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch向けの日本語版販売が開始され(SteamやGOGを含むPC版の解禁はまもなく)、PLAYISMが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たち、Hidden Orchestraの起用といった要素を特色としています。
先日、大規模なオープンベータテストが行われた人気シリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、本日まもなく迎える海外版の発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
空中を浮遊しながらレーザーを射出し帆船を爆破するエリザベス1世や修復に失敗しサルと化したキリストの壁画、ハンプティ・ダンプティの目玉焼き、地球に襲来するスパゲッティ・モンスターなど、ACE Team節全開の混沌に加え、新要素となるレベルエディタやCo-opプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Team17と中国のインディースタジオNExT StudiosがNintendo SwitchとPC向けの新作「Crown Trick」をアナウンスし、2020年第3四半期の発売を予定していることが明らかになりました。
ファイナル・デスティネーション的な死神パズル“Death Coming”で高い評価を獲得したNExT Studiosの新作“Crown Trick”は、可愛らしい手書きのビジュアルと本格的な魔法元素システム、数百に及ぶ個性的な武器、レベル環境のプロシージャル生成、数十種類のスキルやアビリティを特色とするクラシックなターンベースのローグライクRPGで、実にNExT Studiosらしい緻密な戦術と王道のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、感染体をテーマに描く「Warframe」の新エキスパンション“ダイモスの心臓”をアナウンスし、日本時間の8月2日に開催されるデジタルイベント“TennoCon 2020”にて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“ダイモスの心臓”のティザートレーラーが公開されたほか、来るTennoConイベントの視聴者向け特典に関するディテールが報じられています。
倉庫管理パズル“Wilmot’s Warehouse”を生んだクリエイターHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の次回作として、今年5月にアナウンスされたパズルアドベンチャー「I Am Dead」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Day of The Devs”にて本作の新たな解説映像がお披露目され、2020年9月に海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
X線のように物の中身を確認できる主人公モリスの能力や、舞台となる島“シェルマーストン”の火山の噴火を食い止めるための探索、個性的なキャラクター達を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
SMITEやPaladinsの成功で知られる“Hi-Rez Studios”の新作として昨年9月にアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのヒーローシューター「Rogue Company」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Developer Showcase”にて本作のローンチシネマティックトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの早期アクセス版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
ロンドンのFirst Watch Gamesが開発を手掛ける“Rogue Company”は、世界を救うために戦うエリートエージェント達を描く三人称視点のアクションタクティカルシューターで、それぞれに異なる能力を持つ12人のエージェントや多彩なゲームモード、ウィングスーツで降下するバトルロイヤル風のスポーンシステム、日本語対応を特色としています。
12人目のヒーロー“Ronin”を描く素敵なローンチトレーラーとエディション3種のラインアップは以下からご確認ください。
昨年9月のローンチを経て高い評価を獲得し、第23回“D.I.C.E. Awards”や“GDC Awards 2020”にて見事GOTYを獲得したHouse Houseの人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」(Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜)ですが、新たにiam8bitとSkybound、House Houseが海外Nintendo SwitchとPS4向けのリテール版とアナログサウンドトラックをアナウンスし、何れも2020年Q3の出荷を予定していることが明らかになりました。
Skyboundが販売を手掛ける通常版パッケージの価格はPS4版が30ドル、Nintendo Switch版が35ドル。多彩な特典を同梱するiam8bit限定のリテール版“Lovely Edition”の価格はPS4版が35ドル、Nintendo Switch版が40ドル。Dan Golding氏の素敵な楽曲と100%リサイクル可能なジャケット、ランダムカラーのリサイクルレコード盤を特色とするアナログサウンドトラックの価格は30ドルとなっています。
スペインのインディーデベロッパThe Game Kitchenが開発を手掛けるゴシックな2Dアクションプラットフォーマーとして、昨年9月に海外向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Blasphemous」ですが、昨晩Team17とThe Game KitchenがNew Game+や新たなストーリーラインを導入する無料DLC“The Stir of Dawn”をアナウンスし、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けに2020年8月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“The Stir of Dawn”の新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先ほど放送された“Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7”にて、「ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」のDLCとシーズンパスがアナウンスされ、7月21日に第1弾DLC“新たなる挑戦者たち”とシーズンパスの発売を予定していることが明らかになりました。
また、10月23日には本編と3つのDLCを同梱するパッケージ版が発売される予定となっています。
本日、公開の予告をご紹介した「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」ですが、先ほど予定通りサードパーティデベロッパとパブリッシャのタイトルを紹介する“Nintendo Direct mini”が放送され、人気シリーズ最新作「真・女神転生V」の最新映像と2021年の発売決定、さらに傑作のNintendo Switch向けリマスター「真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER」のアナウンスを含む8分強のプロモーション映像が公開されました。
ナンバリングの5作目に相当する人気シリーズ最新作として、今年5月末に海外ローンチを果たした“Shantae and the Seven Sirens”ですが、新たにOizumi Amuzioが国内向けにPS4とNintendo Switch向けの日本語版「シャンティと7人のセイレーン」をアナウンスし、2020年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてお馴染みトリガーが手掛けたオープニングアニメーションを紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
本日、任天堂が提携デベロッパとパブリッシャー作品の続報に焦点を当てる「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」をアナウンスし、日本時間の本日7月20日午後11時に約10分のアーカイブ映像を公開することが明らかになりました。
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