前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月26日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
4月26日週の英小売市場は、注目作の発売がなく、ロックダウンが続く状況ながら、前週比16%増となる23万4,000本を超える販売を達成。Xbox Oneタイトルの売上は前週比23%増、PS4は19%増、Nintendo Switchは9%増を記録しています。
先日、海外PS4とXbox One向けのローンチを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsとKeokeNがNintendo Switch版“Deliver Us The Moon”の配信日をアナウンスし、2020年8月14日に北米とヨーロッパ向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Xbox OneとPC、Nintendo Switch、PS4向けの海外ローンチが2020年6月23日に決定したリメイク新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たに開発を手掛けるPurple Lamp StudiosとパブリッシャTHQ Nordicが、美しく生まれ変わったビキニタウンを駆け回るスポンジ・ボブとサンディのゲームプレイを紹介する新トレーラー“Welcome to Downtown Bikini Bottom”を公開しました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Eric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」とMonomi Parkの癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」の新たなグッズ3種を国内向けにアナウンス。本日夕方から“Stardew Valley”のピアノコレクション楽譜本とピアノコレクションCD、“Slime Rancher”ピンバッジの販売を開始することが明らかになりました。
また、3点の新商品に加え、“Stardew Valley”と“Hollow Knight”の既存ピンバッジ全種をセットにしたお得なピンバッジセットが販売されるとのこと。
本日、国内外で待望のローンチを果たした“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」(ベア・ナックルIV)ですが、新たにパブリッシャDotemuがアクセル・ストーンとブレイズ・フィールディング、チェリー・ハンター、アダム・ハンター、フロイド・イライアを含むプレイアブルキャラクターや2プレイヤー向けのオンラインco-opと最大4人プレイに対応するローカルCo-op、過去三部作のビジュアルを再現する17人のキャラクター、豪華なコンポーザーによるオリジナルサウンドトラック、多彩なゲームモードを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先ほど、国内向けのリテール版に関する情報をご紹介した“ベア・ナックル”シリーズ最新作「ベア・ナックルIV」(Streets of Rage 4/Bare Knuckle IV)ですが、新たに架け橋ゲームズを国内向けにプレスリリースを発行し、Nintendo SwitchとXbox One、PC Steam向けの日本語版発売を正式にアナウンスしました。
また、本作の発売に併せてNintendo Switch版の10%オフセールが5月3日まで行われているほか、明日5月1日には日本語PS4版の配信が開始される予定となっています。
先日、待望の発売日が2020年4月30日に決定した“ベア・ナックル”シリーズ最新作“Streets of Rage 4”ですが、新たに3gooが国内Nintendo SwitchとPS4向けのパッケージ版「ベア・ナックルⅣ スペシャルエディション」をアナウンスし、2020年7月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
パッケージ版“ベア・ナックルⅣ スペシャルエディション”は、オリジナルサウンドトラックやA2ポスターといった特典を同梱し、価格は4,600円となっています。
先日、アーカイブの新コンテンツ“学術書III: エスカレーション”のディテールが解禁された「Dead by Daylight」ですが、先ほどスタートしたアップデート配信に併せて無料/プレミアムルート(70ティア)の多彩な報酬を用意した新リフト“エスカレーション”のコンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが公開されました。
バリエーション豊かな外観アイテムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止に伴い、E3期間中の様々な代替イベントの実施が報じられていますが、新たにGameSpotが新たなデジタル代替イベントとチャリティ活動を組み合わせた「Play For All」をアナウンスし、6月初旬から数週間に渡って様々な催しを実施することが明らかになりました。
2014年2月に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、2016年1月にPC版のローンチを果たし、その後の様々なアップデートと改善を通じて、最終的に見事な傑作ローグライクとして完成したRed Hook Studiosの「Darkest Dungeon」ですが、現在進められている続編の開発と対人戦DLCのリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにThe Escapistがビデオゲームの開発ドキュメンタリーシリーズ“Gameumentary”の新エピソードとして、“Darkest Dungeon”の誕生や完成までの道のり、成功に焦点を当てる1時間強の本格的な長編ドキュメンタリー映像を公開しました。
“Darkest Dungeon”を生み出した中心人物Tyler Sigman氏とChris Bourassa氏の出会い、それぞれの出自とゲーム遍歴、“Darkest Dungeon”誕生のきっかけとなるアイデア、スタジオの設立とKickstarterキャンペーンの実施に至る困難と過程、マイク・ミニョーラ作品やプライベート・ライアンの影響、初期コンセプトのスケッチや様々なアイデア、ラヴクラフト作品のオーディオブックを多数リリースしているボイスアクターWayne Juneとの出会い、死体の導入を巡るあれこれ、続編の開発に対するアプローチなど、幾多の困難を超えて傑作となった“Darkest Dungeon”誕生の経緯が分かる非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、人気アクションRPG「Bloodstained: Ritual of the Night」とのクロスオーバーがアナウンスされ話題となった王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」ですが、本日予定通り“Bloodstained: Ritual of the Night”のコンテンツを導入する無料アップデート“Dead Lands”の配信が開始され、新たなプレイアブルキャラクターとなるミリアムと斬月、ジーベル、アルフレッドのゲームプレイトを収録した“Dead Lands”のローンチトレーラーが公開されました。
先日、海外向けのローンチが2020年6月2日に決定したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、新たにACE TeamとModus Gamesが柔軟なカスタマイズを実現するレベルエディタやど派手な破壊要素、転がるハンプティ・ダンプティ、カオスなゲームプレイを紹介する新トレーラー“The Untold Tale of Humpty Dumpty”を公開しました。
また、昨晩放送された“Stadia Connect”にて、本作の“Stadia”対応が報じられています。
昨年8月のPC製品版ローンチを経て、先日コンソール版のゴールドが報じられたBombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」(旧“Ion Maiden”)ですが、先ほど3D Realmsと1C Entertainmentがコンソール版のリリース日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けのデジタル版ローンチが2020年5月14日に、リテール版が6月26日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やスピード感溢れるオールドスクールなゲームプレイを収録したコンソール版の新トレーラーが登場しています。
本日、国内Nintendo Switch版のローンチを果たしたSMG StudioとDevM Gamesの引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、新たに海外メディアの評価や多彩なキャラクター、カオスなゲームプレイとステージ、最後にちらりと姿を見せる謎の巨大ロボ(?)といったディテールが確認できる素敵なローンチトレーラーが公開されました。(Steam PC版は本日深夜、国内Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
Gabe Cuzzillo氏とBennett Foddy氏、Matt Boch氏が開発を手掛ける新作として、昨年2月28日にPCとNintendo Switch向けのローンチと果たし、スタイリッシュなビジュアルとファラオ・サンダースの名曲、爽快感あふれるゲームプレイで高い評価を獲得した見下ろし型の傑作ゴリラ脱出アクション「Ape Out」ですが、新たにiam8bitがが本作のアナログサウンドトラックを発表。本作のゲームプレイ中に流れるトライバルなジャズドラムは、もともとプロシージャルシステムを用いて動的に生成されるダイナミックサウンドであることから、なんと開発者のGabe Cuzzillo氏が自らゲームをプレイすることで楽曲を演奏した、極めて実験的なライブアルバムとして発売することが明らかになりました。
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