本日、GOGがバレンタインデーの到来を祝う“We Love Games!”セールを始動し、Amanita Designが生んだ傑作アドベンチャー「CHUCHEL」と「Botanicula」のアートブックやサウンドトラック、フォントを同梱するグッズパック「CHUCHEL & Botanicula – Goodie Pack」の72時間限定無料配布を開始しました。
Botanicula/Chuchelチームが開発を担当するAmanita Designの新作ホラーアドベンチャーとして、2021年10月にPCとNintendo Switch版のローンチを果たし高い評価を獲得した「Happy Game」ですが、新たにAmanitaが本作のモバイル対応をアナウンスし、2023年2月2日にiOSとAndroid版のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨年10月に初のホラーアドベンチャー“Happy Game”をリリースしたお馴染みAmanita Designですが、本日スタジオが待望の次回作「Phonopolis」をアナウンスし、段ボールを利用した手作りのジオラマを用いるスタジオ初の3D作品を開発していることが明らかになりました。
PC/Macを含む複数プラットフォーム向けの新作「Phonopolis」は、権威主義的なリーダーが独自のプロパガンダ技術で人々を支配する同名のディストピア都市を舞台に、ただ1人指導者の脅威に気がついた主人公“Felix”が支配を食い止めようと立ち上がる物語を描くアドベンチャーゲームで、ロシア構成主義や未来派、スプレマチズムといった戦間期の前衛芸術運動に強くインスパイアされた思想的/視覚的アプローチをはじめ、手作りのアセットをデジタル化する3D表現、古典的なアニメーション映画の手法を再現する伝統的な12fpsのストップモーションアニメといった要素を特色としており、発表に併せて舞台となる全体主義的な都市のパレードを描く素敵なアナウンスティザートレーラーが登場しています。
MachinariumやSamorostで知られるAmanita Designの怖カワイイ新作ホラーアドベンチャーとして、今年10月下旬に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Happy Game」ですが、新たにAmanitaが本作のミュージックビデオ“Let’s Play”を公開。BotaniculaやChuchelの素敵な楽曲でもお馴染みチェコのオルタナティブバンド“DVA”が担当した同名の楽曲に、AmanitaのアーティストJaromir Plachy氏が手がけたコンセプトアートを組み合わせ、ゲームには登場しなかった未公開シーンや幾つかのアイデアが確認できるファン必見の映像が登場しました。
今年6月に発売の延期が報告されたAmanita Designの新作ホラーアドベンチャー「Happy Game」ですが、新たにAmanitaが待望のリリース日をアナウンスし、PCとMac、Nintendo Switch向けに2021年10月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、未見のゲームプレイを収録した不穏な実写トレーラーが登場しています。
Botanicula/Chuchelチームが開発を担当する新作としてアナウンスされ、先日PC向けの期間限定デモが配信されたAmanita Designのホラーアドベンチャー「Happy Game」ですが、本日放送された“The PC Gaming Show”にて、本作のE3トレーラーが公開され、当初2021年春を予定していたPCとMac、Nintendo Switch向けの発売時期を今秋に変更したことが明らかになりました。
Botanicula/Chuchelチームが開発を担当するAmanita Designの新作ホラーアドベンチャーとして、昨年末に待望のお披露目を果たした期待作「Happy Game」ですが、今春の発売に期待が掛かるなか、新たにAmanita Designが24時間限定となる本作のプレイアブルデモをリリースしました。
“Happy Game”は、悪夢の中で眠りに落ちてしまった小さな男の子を描くポイント&クリック型のパズルアドベンチャーで、お馴染みDVAによるサウンドトラックを特色としています。
デモの配信は本日深夜までとなっていますので、Amanitaの新作を楽しみにしている方は早めにデモを入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年7月のホラーパズルアドベンチャー“Creaks”発売を経て、現在Botanicula/Chuchelチームの最新作“Happy Game”を含む複数の新プロジェクトに取り組んでいるお馴染み“Amanita Design”ですが、新たにスタジオが傑作「Samorost 3」の発売5周年を祝う本格的な短編ドキュメンタリー「Growing a Samorost」を公開しました。
Amanitaの共同創設者で“Samorost”シリーズのクリエイターでもあるJakub Dvorský氏が語るシリーズ誕生の背景や変遷、グラフィックデザイナーAdolf Lachman氏の混沌としたアトリエ、Tomáš Dvořák氏(Floex)による独創的なサウンド制作、忘れがたい唯一無二のビジュアルに強い影響を与えたインスピレーション、緊張感に満ちたローンチの瞬間、そしてゲームと芸術の関係に対するJakub Dvorský氏の見解など、非常に興味深い内容とAmanitaの取り組みが確認できるファン必見のドキュメンタリーは以下からご確認ください。
2018年3月に“Botanicula”と“Chuchel”のチームが開発を担当するAmanita Designの新作ホラーに関する話題をご紹介しましたが、昨晩海外で放送された“Indie World Showcase 12.15.2020”にて遂にAmanitaのサイケデリックホラーアドベンチャー「Happy Game」がお披露目され、PCとNintendo Switch向けの新作として2021年春の発売を予定していることが明らかになりました。
“Happy Game”は、悪夢の中で眠りに落ちてしまった小さな男の子を描くポイント&クリック型のパズルアドベンチャーで、事前情報通りBotaniculaとChuchelのチームが開発を担当するほか、3種の悪夢、お馴染みDVAによるサウンドトラックを特色としており、Amanita品質の素晴らしいビジュアルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内外の発売が2020年7月22日に決定したAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch向けの日本語版販売が開始され(SteamやGOGを含むPC版の解禁はまもなく)、PLAYISMが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たち、Hidden Orchestraの起用といった要素を特色としています。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows、Mac向けの海外ローンチが7月22日に決定したAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、海外版と同じ7月22日に国内向けのPS4とNintendo Switch版配信を開始することが明らかになりました。
Amanitaが8年に渡って開発を続けてきた“Creaks”の概要と商品情報は以下からご確認ください。
先日、発売時期が2020年7月に決定し、素敵なローンチトレーラーがお披露目されたAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、新たにAmanitaがPS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows、Mac版の発売日をアナウンスし、2020年7月22日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たちといった要素を特色としています。
MachinariumやSamorostシリーズ、Chuchelといった数々の傑作アドベンチャーを生んだAmanita Designの新チームが開発を手掛ける新作として2018年10月にアナウンスされ、Hidden Orchestraの起用が話題となったダークなパズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日PlayStation Indies Initiativeの一環として、本作の続報が解禁され、2020年7月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たちといった要素を特色としており、不気味な屋敷を探索する様子を描いたローンチトレーラーが登場しています。
2009年10月の発売を経て、昨年発売10周年を迎えた傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanita Designが遂に(当初XBLAのパブリッシングにおいて紆余曲折があった)本作のXbox One対応をアナウンスし、2020年4月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Orbitalや65daysofstatic、DVAを含む超豪華なミュージシャン達による“Machinarium”のリミックスアルバムをアナウンスしたお馴染み“Amanita Design”ですが、昨晩“Chuchel”以来となるスタジオの新作「Pilgrims」がアナウンスされ、なんと発表と同時に日本語対応済みのPC/Mac/Linux版とAppleTVの販売、およびApple Arcade向けの配信が開始されました。(SteamとGOG、Humble Store、Itch.ioもまもなく発売予定、なお公式ストアはSteamキーとDRMフリー版の直接ダウンロードが可能です)
“Pilgrims”は、放浪者やおばあさん、悪党、悪魔といった登場人物を巡るやりとりや島の探索を描く新作で、“Machinarium”風の吹き出しを利用した特定の言語に頼らないコミュニケーション(オプション画面は日本語対応済み)、カード形式のインベントリを利用したシンプルで奥深いパズル、MachinariumやSamorostでお馴染みコンポーザーTomas Dvorak氏(Floex)のサウンドトラックといった要素を特色としています。
手書きのアートワークや登場人物達のいきいきとしたアニメーション、素敵なサウンドトラックが確認できるローンチトレーラーは以下からご確認ください。
2009年10月16日の発売から、まもなく10周年を迎える傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanita Designが本作のリミックスアルバム「Machinarium Remixed」を発表し、10周年を迎える10月16日の発売に向けて僅か700枚限定となるアナログレコードの予約受付を開始しました。(※ 国内Amazonで購入可能なデジタル版も10月16日発売)
“Machinarium Remixed”は、なんとOrbitalや65daysofstatic、DVAに加え、“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”や“Below”のコンポーザーJim Guthrie、“Minecraft”のC418、PixelJunk Edenで知られるアーティストBaiyon、INKSやLumino Cityの楽曲を手掛けたEd Critchleyが、Tomas Dvorak氏(Floex)の楽曲をリミックスする超豪華なアルバムで、お馴染みOrbitalによる“The Glasshouse with Butterfly”の素敵なリミックスが先行シングルとして登場しています。
Eva Marková氏がデザインを手掛けた素敵な見開きジャケットと琥珀色の180gレコードのイメージ、“The Glasshouse with Butterfly”リミックスの音源、トラックリストは以下からご確認ください。
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