太平洋戦線を描く待望のチャプター5が実装された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほどEAが国内外の公式サイトを更新し、チャプター5の導入に伴う2年目の運用開始に併せたデジタルダウンロード版の新エディション「Battlefield V Year 2 エディション」をアナウンスし、本日よりPS4とXbox One、PC向けの販売を開始することが明らかになりました。
記事執筆時点で国内ストアの新エディション販売は開始されていませんが、“Year 2 エディション”の発売に併せて従来の“Deluxe Edition”と“Deluxe Edition アップグレード”の販売が終了するほか、新エディションに同梱されるコンテンツのラインアップが報じられています。
本日、チャプター5“太平洋の戦い”を導入するアップデート5.0が配信された“Battlefield V”ですが、シリーズの今後に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した2020会計年度第2四半期の業績報告にて、「Battlefield」の次回作に言及。来年は新作を発売せず、2022会計年度内(2021年4月から2022年3月末まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、トレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield V」のチャプター5ですが、先ほど予定通りEAが太平洋戦線をテーマに描くチャプター5“太平洋の戦い”のトレーラーを公開。硫黄島で繰り広げられた地獄のような戦いを描いた大変な映像が登場しました。
また、チャプター5“太平洋の戦い”の開幕が10月31日に決定し、プレイアブルな日本軍や硫黄島を含む3種のマップ、新武器、軍刀を含むバトルピックアップ、新エリートなど、多彩な新コンテンツのディテールが報じられています。
先日、3週に渡って段階的に実施されるPC向けの大規模なフリーウィークエンドがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAが太平洋戦線が舞台となるチャプター5のトレーラー公開を予告。日本時間の10月23日午後10時の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、公式Twitterがチャプター5の新たな舞台をちらりと紹介するティザーフッテージを公開しています。
先日、Operation Métroの後継となる新マップ“Operation Underground”が実装された「Battlefield V」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、3週に渡って段階的に実施するPC向けのフリーウィークエンドをアナウンス。10月10日に初週の開幕を予定していることが明らかになりました。
太平洋戦線が舞台となるチャプター5の開幕に先駆けて行われる今回のフリーウィークエンドは、10月のバトルフェストと併催される新しい取り組みで、各週末毎に異なるマルチプレイヤーコンテンツが解放されるほか、分隊コンクエストと対戦の書が利用可能となります。
フリーウィークエンド中の進行や報酬は、製品版に引き継がれますので、太平洋戦線の導入が気になっている方はこの機会に最新作をプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、本格的なプレイ映像をご紹介した「Battlefield V」の新マップ“Provence”と“Lufoten Islands”ですが、新たに両マップを実装する本サーバ向けの大型アップデートが配信され、フランスの美しい街並みとひなびた島の村が舞台となるマップの紹介映像が登場しています。
7月末に2種の新エリートと新マップ“Marita”が実装された「Battlefield V」ですが、8月アップデートに関する続報が待たれるなか、先ほど新マップ“Provence”と“Lufoten Islands”のハンズオンが解禁され、歩兵戦にフォーカスしたマップや幾つかの新武器が確認できる数本のゲームプレイ映像が登場しています。
先日、チャプター4“逆境を超えて”向けに幾つかの修正を実装するアップデート4.2が配信された「Battlefield V」ですが、本日夕方に幾つかの新コンテンツを含むアップデート4.2.1が配信され、2体の新エリート“イルゼ・シャッテンヴルフ”と“ノーマン・キングスレー”、無料の新マップ“Marita”を導入したことが明らかになりました。
また、新マップの導入に併せて、“Marita”で1ラウンドのConquestと2ラウンドのBreakthroughをローテーションする専用プレイリストが登場しています。
本日開幕した“EA Play”にて、人気シリーズ最新作「Battlefield V」のチャプター4“逆境を超えて”に関するプレゼンテーションが実施され、新マップやOperation Undergroundのプレイ映像に加え、EA AccessとOrigin Access向けのVault入り、ファイアストームの改善を含む最新のロードマップが公開されました。
さらに、今秋に始動するシーズン5の情報も解禁され、硫黄島マップを含む太平洋戦線を扱うことが判明しています。
EA Play向けの情報解禁が迫る「Battlefield V」ですが、新たにEAが本作のチャプター4“逆境を超えて”の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開。6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
局所戦が繰り広げられるProvenceやLofoten Islands、勾配のきついギリシャの田園都市が舞台となるMarita、北アフリカの広大な砂漠と海岸が拡がるAl Sundan、S2-200 MMGやPanzerbuchse Anti-Materiel Rifleを含む新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、チャプター5までの予定をまとめたロードマップがアナウンスされた「Battlefield V」ですが、新たにDICEがチャプター3“炎の試練”に導入される新マップ“Mercury”をアナウンスし、クレタ島の美しい海岸沿いが舞台となる新マップのゲームプレイを収録したトレーラーを公開しました。
5月30日に導入される新マップの映像とディテールは以下からご確認ください。
先日、バトルロイヤルモード“Firestorm”の実装が3月25日に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが今作の大規模なマルチプレイヤーマップ“Hamada”よりも10倍以上大きいと報じられたFirestormマップ“Halvøy”の大きさを分かりやすく紹介する比較イメージを公開し話題となっています。
昨日、お披露目に向けたティザーフッテージが登場していた「Battlefield V」のバトルロイヤルモード“Firestorm”ですが、先ほどEAが“Firestorm”のゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開。3月25日の実装を予定していることが明らかになりました。
“Firestorm”は、最大64人でSolo/Squadsプレイ可能なバトルロイヤルモードで、Hamadaの10倍を超える広大なマップをはじめ、トラクターやプロトタイプのヘリを含む17種類のビークル、強力な報酬を備えたオブジェクティブといった要素を特色としており、4月にはDuoモードが実装される予定となっています。
本日、EAが実施した2019会計年度第3四半期報告のカンファレンスコールにて、CEO Andrew Wilson氏が人気シリーズ最新作「Battlefield V」の販売動向について報告し、既に730万本を売り上げているものの、EAが想定していた販売目標を100万本下回る状況となっていることが明らかになりました。
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