昨日、Warzoneのエンジンに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、2020年11月13日の発売が目前に迫るなか、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、3つのキャンペーンミッション“追跡”と“フラクチャー・ジョー”、“決死の手段”に関する興味深いディテールを公開しました。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、12月のBO向け統合と新シーズンの始動が決定し、Modern WarfareとBlack Ops Cold Warの装備とアンロック、ロードアウトがシームレスに利用可能となる「Call of Duty: Warzone」の動向に注目が集まるなか、はっきりしない状況が続いていた“Warzone”のエンジンに関するディテールが判明。“Black Ops Cold War”の新エンジンへの移行を行わず、12月の統合後もIWエンジンの利用を継続することが明らかになりました。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが海外公式サイトを更新し、来る最新作のゾンビモードに関する多数の新情報をアナウンスしました。
今回の情報には、ローンチ時に利用可能なPerkやPerkの強化システム、武器のレアリティ要素、カスタムロードアウトの導入、5種類のフィールドアップグレード、アーマーとアップグレード、スコアストリーク要素、クラフト、Ping機能など、多数のディテールが含まれますので、プレイ予定の方はローンチに向けて各種新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、2020会計年度第3四半期の業績報告を実施したActivision BlizzardのCEO Bobby Kotick氏がVentureBeatのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の好調について言及。“Call of Duty: Warzone”と“Call of Duty: Mobile”が四半期の業績を牽引し、月間アクティブユーザーが1億1,100万人達する大幅な増加をもたらしたほか、“Call of Duty: Warzone”のダウンロード数がなんと累計8,000万回を突破したことが明らかになりました。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、PC版のローンチトレーラーと固有の機能改善に関するディテール、さらに5段階の詳細な動作要件をアナウンスしました。
レイトレーシング機能を有効化し、4K解像度の高fpsでプレイする超高RTXスペックのインストールサイズはローンチ時点で250GBに到達していますので、購入を検討している方は予め各種動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
レイトレーシング技術を利用したシャドウやアンビエントオクルージョン、DLSSとReflex技術、200種に及ぶ設定、ウルトラワイド/マルチモニタ対応など、PC版の見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチトレーラーがお披露目され、2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが来たる発売に先駆けて、本作のお披露目に用意したARG「Pawn Takes Pawn」の複雑な展開と込み入ったストーリーを紹介するトレーラーを公開しました。
ファンコミュニティやWarzoneを巻き込み、Zorkまで用意した展開や複数のキャラクター、さらにARGを主導したフードの人物の衝撃的な正体も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ZombiesのPS向け時限独占コンテンツとなる“Onslaught”モードの話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、2020年11月13日の発売が迫るなか、新たにActivisionが国内外で日本語吹き替え版を含む本作のローンチトレーラーを公開しました。
“ペルセウス”と呼ばれる謎の存在を追うお馴染みメイソンやウッズ、ハドソン、そして新キャラクターのアドラー達を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン11“アニバーサリー”が始動した「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがリリース1周年を迎えた本作のユーザーベースを報告し、世界的なダウンロード数が遂に累計3億を突破したことが明らかになりました。
大規模なマルチプレイヤーベータが終了し、2020年11月13日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionがPlayStation.Blogを更新し、ZombiesのPS向け時限独占コンテンツとなる“Onslaught”モードをアナウンスしました。
“Onslaught”は、2人チーム用の新たなゾンビモードで、ダークエーテルの調査中に発見したオーブのバリアに閉じ込められた2人がゾンビの猛攻を生き延びる戦いを描くほか、マルチプレイヤーマップから派生したロケーションやゾンビのキルによって可能となるオーブの強化、エリートゾンビの登場、報酬を含むランクを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Xbox OneとPCを含む全対応プラットフォーム向けのオープンベータが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがベータのダウンロード規模に言及し、“Call of Duty: Black Ops Cold War”がシリーズ史上最大のベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
先日、シーズン6がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity WardがModern WarfareとWarzone向けのハロウィンイベント「The Haunting of Verdansk」をアナウンスし、映画“悪魔のいけにえ”のレザーフェイスや映画“SAW”シリーズのビリー人形、さらにヴェルダンスクの都市伝説Dr. Karlovがオペレーターとして参戦する新たな期間限定イベントを現地時間の10月20日に開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて不気味な新オペレーター達やハロウィン仕様のヴェルダンスクマップを紹介するトレーラーが登場しています。
週末にXbox OneとPCを含む全対応プラットフォーム向けのオープンベータが開幕した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがティザーサイトを更新し、新たなARGを始動。コミュニティによる暗号解読の報酬として、全参加者向けを対象とするオープンベータの延長をアンロックしたことが明らかになりました。
先日、全プラットフォーム向けのFoVスライダーやPing機能等を含む新要素をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」のマルチプレイヤーベータですが、Xbox OneやPCを含むウィークエンド2ベータの開幕が迫るなか、新たにTreyarchが40人で大規模な戦闘が楽しめる新モード“Fireteam: Dirty Bomb”の概要とハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Fireteam: Dirty Bomb”は、4人構成の10チームがウランを収集し、汚い爆弾を爆発させることでポイントを得て勝敗を競うマルチチームモードで、大規模マップをはじめ、爆発が引き起こす放射能汚染やウランを持ち運ぶ時間に応じてプレイヤーを弱化させる放射線病(Perkや移動、回復、ライフに悪影響を与える)、パラシュートでの再降下や味方ビークルへの復活が可能な専用のスポーンシステムといった要素を特色としています。
先日、エーテルのその後を描くゾンビの新章“ダーク・エーテル”がお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、PS4先行となるマルチプレイヤーベータのゲームプレイとゲームモードを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、解説入りのお披露目映像とプロットの簡単な概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、その後Treyarchが公式サイトを更新し、最新作のゾンビモードに関するストーリーのディテールを公開。なんと最新作のゾンビがBO4で完結した“エーテル”のその後を描く、“ダーク・エーテル”と呼ばれる新チャプターであることが明らかになりました。
ゾンビモードのリードライターCraig Houston氏によると、10年もの歳月を費やし完結したエーテルのストーリーは全てが実際に起きた出来事であり、自らを犠牲に多元宇宙を終わらせ、悪をダーク・エーテルに追放し、唯一無二の現実を闇の力から解放したニコライ達は半分正しかったものの、来る“ダーク・エーテル”チャプターでは、新たに発見された第二次世界大戦時代の実験的な計画“Projekt Endstation”が超大国間に新たな軍拡競争を引き起こすとのこと。
先日、短いティザーフッテージと情報解禁の予告が報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、先ほど予定通り最新作のゾンビモードをお披露目する9分弱の本格的な解説映像がお披露目され、一部前作の設定やシステムを踏襲した新しいストーリーの始まりを描く興味深い新モードのゲームプレイ映像が登場しました。
また、公式Blogも更新され、お馴染み“Nacht der Untoten”を進化させた新マップ“DIE MASCHINE”の概要をはじめ、初代のウィーバーやソ連のオメガグループが登場するプロットの概要、サマンサの存在など、非常に興味深いディテールが多数判明しています。
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