先日、シーズン11“アニバーサリー”が始動した「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがリリース1周年を迎えた本作のユーザーベースを報告し、世界的なダウンロード数が遂に累計3億を突破したことが明らかになりました。
大規模なマルチプレイヤーベータが終了し、2020年11月13日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionがPlayStation.Blogを更新し、ZombiesのPS向け時限独占コンテンツとなる“Onslaught”モードをアナウンスしました。
“Onslaught”は、2人チーム用の新たなゾンビモードで、ダークエーテルの調査中に発見したオーブのバリアに閉じ込められた2人がゾンビの猛攻を生き延びる戦いを描くほか、マルチプレイヤーマップから派生したロケーションやゾンビのキルによって可能となるオーブの強化、エリートゾンビの登場、報酬を含むランクを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Xbox OneとPCを含む全対応プラットフォーム向けのオープンベータが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがベータのダウンロード規模に言及し、“Call of Duty: Black Ops Cold War”がシリーズ史上最大のベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
先日、シーズン6がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity WardがModern WarfareとWarzone向けのハロウィンイベント「The Haunting of Verdansk」をアナウンスし、映画“悪魔のいけにえ”のレザーフェイスや映画“SAW”シリーズのビリー人形、さらにヴェルダンスクの都市伝説Dr. Karlovがオペレーターとして参戦する新たな期間限定イベントを現地時間の10月20日に開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて不気味な新オペレーター達やハロウィン仕様のヴェルダンスクマップを紹介するトレーラーが登場しています。
週末にXbox OneとPCを含む全対応プラットフォーム向けのオープンベータが開幕した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがティザーサイトを更新し、新たなARGを始動。コミュニティによる暗号解読の報酬として、全参加者向けを対象とするオープンベータの延長をアンロックしたことが明らかになりました。
先日、全プラットフォーム向けのFoVスライダーやPing機能等を含む新要素をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」のマルチプレイヤーベータですが、Xbox OneやPCを含むウィークエンド2ベータの開幕が迫るなか、新たにTreyarchが40人で大規模な戦闘が楽しめる新モード“Fireteam: Dirty Bomb”の概要とハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Fireteam: Dirty Bomb”は、4人構成の10チームがウランを収集し、汚い爆弾を爆発させることでポイントを得て勝敗を競うマルチチームモードで、大規模マップをはじめ、爆発が引き起こす放射能汚染やウランを持ち運ぶ時間に応じてプレイヤーを弱化させる放射線病(Perkや移動、回復、ライフに悪影響を与える)、パラシュートでの再降下や味方ビークルへの復活が可能な専用のスポーンシステムといった要素を特色としています。
先日、エーテルのその後を描くゾンビの新章“ダーク・エーテル”がお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、PS4先行となるマルチプレイヤーベータのゲームプレイとゲームモードを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、解説入りのお披露目映像とプロットの簡単な概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、その後Treyarchが公式サイトを更新し、最新作のゾンビモードに関するストーリーのディテールを公開。なんと最新作のゾンビがBO4で完結した“エーテル”のその後を描く、“ダーク・エーテル”と呼ばれる新チャプターであることが明らかになりました。
ゾンビモードのリードライターCraig Houston氏によると、10年もの歳月を費やし完結したエーテルのストーリーは全てが実際に起きた出来事であり、自らを犠牲に多元宇宙を終わらせ、悪をダーク・エーテルに追放し、唯一無二の現実を闇の力から解放したニコライ達は半分正しかったものの、来る“ダーク・エーテル”チャプターでは、新たに発見された第二次世界大戦時代の実験的な計画“Projekt Endstation”が超大国間に新たな軍拡競争を引き起こすとのこと。
先日、短いティザーフッテージと情報解禁の予告が報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、先ほど予定通り最新作のゾンビモードをお披露目する9分弱の本格的な解説映像がお披露目され、一部前作の設定やシステムを踏襲した新しいストーリーの始まりを描く興味深い新モードのゲームプレイ映像が登場しました。
また、公式Blogも更新され、お馴染み“Nacht der Untoten”を進化させた新マップ“DIE MASCHINE”の概要をはじめ、初代のウィーバーやソ連のオメガグループが登場するプロットの概要、サマンサの存在など、非常に興味深いディテールが多数判明しています。
先日、ゾンビモードの予告と思しき“Pawn Takes Pawn”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、その後の動向と解析に注目が集まるなか、Treyarchが遂にゾンビモードの情報解禁を予告。9月30日PT午前10時(日本時間の10月1日午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4版の先行マルチプレイヤーアルファが行われた「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月末のCall of Duty Championship放送中に突如登場したフードの男と、新たにプレイアブルなZorkを含むターミナルと追加のVHSテープが出現したティザーサイトPawn Takes Pawnの動向に注目が集まるなか、昨晩Treyarchがティザーサイトを更新し、“OPEN-DROP-SAVE-RESTORE”と題した2本目のVHSテープを追加しました。
日本時間の9月19日午前2時に始動するマルチプレイヤーオープンアルファの解禁が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにSIEが来るオープンアルファのハイライトとコンテンツを紹介する日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
先日、マルチプレイヤーのお披露目を果たし、ニンジャPerkの復活や無限スプリント、マニュアル回復廃止といったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに本作の戦闘周りとゲームプレイ開発を率いるリードゲームデザイナーTony Flame氏が最新作の貫通システムについて言及。やや分かりにくかった従来の仕様を変更し、武器カテゴリ毎に共通の値を採用することが明らかになりました。
本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Mobile」の“シーズン10: ハント”の開幕を報告。追加のマップやバトルロイヤルクラス、Perk、武器、ゲームモードを含む新コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
トレーラーを含むシーズン10の最新情報は以下からご確認ください。
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