先日、武器とスコアストリークのバランス調整を含むアップデートが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁が迫るなか、Treyarchが新マップの導入スケジュールを発表。11月24日PT午前10時、日本時間の11月25日午前3時の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、ショットガンのエピック設計図やマネキンの武器チャームを同梱する“Nuketown ’84 Weapon Bundle”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁に先駆けて、84年のNuketownを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
相変わらず混沌とした“Nuketown”のゲームプレイとアナーキーなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、MP5のNerfが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ実装が迫るなか、新たにActivisionがNuketownテーマのアイテムを同梱する「Nuketown ’84 Weapon Bundle」をアナウンスし、11月20日PT午前10時(日本時間の11月21日午前3時)までにログインを済ませたプレイヤーに本バンドルを無料で提供することが明らかになりました。
また、バンドルのアナウンスに併せて多彩なアイテムと“Nuketown ’84”マップの僅かなゲームプレイフッテージを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、記録的なデジタルローンチが報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、84年版Nuketownの導入やWarzoneの統合、シーズン1の始動に期待が掛かるなか、新たにTreyarchが本作のバランス調整を報告。マルチプレイヤーで猛威を振るっていた初期サブマシンガン“MP5”をNerfしたことが明らかになりました。
“Call of Duty: Black Ops Cold War”のローンチを経て、Modern WarfareとBlack Ops Cold Warの統合がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第12弾エピソードを公開。今回はスナイパーライフルの貫通力やRiot Shield、ビークルに関する興味深い検証が行われています。
先日、待望のローンチを果たしたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作がフランチャイズ史上最大となる発売初日のデジタルローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たしたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第1弾エピソードを公開しました。
C4やRC-XD、ターレットなど、まずは定番の検証がまとめられた最新エピソードと2本の新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、“Call of Duty: Warzone”と“Call of Duty: Modern Warfare”間で共有される進行のディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」ですが、本日遂に迎えた世界ローンチに併せて(PC版は本日午後2時解禁)、Activisionが本作の発売を正式にアナウンスしました。
先日、リリース1周年と累計3億ダウンロード突破が報じられた「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な新コンテンツを導入するシーズン12“ゴーイングダーク”の開幕をアナウンスしました。
2020年11月13日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「Call of Duty: Warzone」、さらに「Call of Duty: Modern Warfare」間で共有されるプログレッション情報の解禁をアナウンスしました。
昨日、Warzoneのエンジンに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、2020年11月13日の発売が目前に迫るなか、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、3つのキャンペーンミッション“追跡”と“フラクチャー・ジョー”、“決死の手段”に関する興味深いディテールを公開しました。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、12月のBO向け統合と新シーズンの始動が決定し、Modern WarfareとBlack Ops Cold Warの装備とアンロック、ロードアウトがシームレスに利用可能となる「Call of Duty: Warzone」の動向に注目が集まるなか、はっきりしない状況が続いていた“Warzone”のエンジンに関するディテールが判明。“Black Ops Cold War”の新エンジンへの移行を行わず、12月の統合後もIWエンジンの利用を継続することが明らかになりました。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが海外公式サイトを更新し、来る最新作のゾンビモードに関する多数の新情報をアナウンスしました。
今回の情報には、ローンチ時に利用可能なPerkやPerkの強化システム、武器のレアリティ要素、カスタムロードアウトの導入、5種類のフィールドアップグレード、アーマーとアップグレード、スコアストリーク要素、クラフト、Ping機能など、多数のディテールが含まれますので、プレイ予定の方はローンチに向けて各種新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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