PS4を対象とする8月4日午前2時の先行アクセスがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータテストですが、新たにTreyarchが公式サイトを更新し、来るベータに実装されるコンテンツのラインアップを改めて公開。ベータにてプレイ可能なスペシャリスト10名の多彩な固有能力が明らかになりました。
また、ベータ期間中に追加される新マップ2種“Hacienda”と“Gridlock”の概要に加え、ゲームモードの新たなディテールも報じられています。
昨日、解禁スケジュールやコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータですが、新たにTreyarchがベータの開幕に先駆けて、未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーを公開。マルチプレイヤーの激しい戦闘や多彩なスコアストリーク、10人のスペシャリスト、6種のマップ、6種のゲームモードといったベータコンテンツに加え、初のお披露目となるバトルロイヤル“Blackout”のゲームプレイを収録した必見の映像となっています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
日本時間の8月4日午前2時にスタートするPS4版マルチプレイヤーベータの先行解禁が迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先日からTreyarchがベータの開幕に向けて、新武器の紹介を行う短いティザーフッテージを用いたカウントダウンを進めるなか、昨晩最新のカウントダウンが公開され、最新作に登場するスコアストリークの映像が公開されました。
お馴染みのヘルストームやRC-XDをはじめ、セントリーガンや四足歩行式のBot、ストライクチームの降下など、興味深いスコアストリークのフッテージと過去分のティザー映像は以下からご確認ください。
先日開催されたSDCCパネルにて、ゾンビモードの興味深いディテールが報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchのPC向けTwitterアカウントがPC版BO4のオプションに関するディテールを報告し、感度調整やFoV調整、アスペクト比、マウスに関する細かな設定オプションが明らかになりました。
垂直方向と水平方向別に設定可能なADS時の感度や多彩な対応アスペクト比は以下からご確認ください。
6月26日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCパック“United Front”(共同戦線編)ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“United Front”のリリース日をアナウンスし、7月26日の配信を予定していることが明らかになりました。
“United Front”は、3種のマルチプレイヤーマップとWARモード新任務“Operation Supercharge”、新ゾンビ“The Tortured Path”(苦難の旅路)を同梱し、価格は14.99ドルとなっています。
7月中旬に予約購入者向け(PCはオープン)マルチプレイヤーベータのスケジュールがアナウンスされたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版のマルチプレイヤー先行ベータの実施スケジュールをアナウンスし、予約購入を必要としないベータを海外版と同時に開始することが明らかになりました。
日本語版BO4のマルチプレイヤーベータは、PS Storeより100円(ベータ終了後、ウォレットに同額を払い戻し)で参加権を購入するお馴染みの方式で、ダウンロード期間に加え、第1週と第2週のスケジュールが以下のように報じられています。
また、海外版と同じくバトルロイヤルモード“Blackout”の先行ベータもアナウンスされ、9月の開催を予定しているとのこと。
本日開幕したSan Diego Comic-Conにて、Treyarchの「Call of Duty: Black Ops 4」のゾンビパネルが実施され、リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライがアルカトラズ刑務所の地下にある研究所を訪れ、クロノリウムの予言が事実であることを知るプリミスを描いた“Blood of the Dead”の新トレーラーがお披露目されました。
また、SDCCパネルの実施に併せてお馴染み4人のプリミスを再現した豪華な1/6スタチュー4種(各スタチューの価格は249.99ドル)に加え、ゾンビモードの禍々しいミステリーボックスのレプリカを同梱する豪華な限定版“Mystery Box Edition”、さらに“Black Ops Pass”の特典ゾンビマップとなる“Classified”の興味深いディテールが報じられています。
先日、不気味に光る2つの目を描くティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがSDCCのゾンビパネル開催に先駆けて、最新作のゾンビモードを紹介する3分強の新トレーラーを公開しました。
タイタニック号が舞台となる“Voyage of Despair”の激しい戦闘やギミック、失踪した父の真相を追う女性主人公の1人Scarlett Rhodesに加え、古代ローマが舞台となる“IX”の闘技場で繰り広げられるチャクラムや盾、Treyarch印のハンマーといった近接武器を用いた戦闘、ゾンビ化したトラの登場など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、San Diego Comic-Con向けに特別な発表を含むゾンビパネルの開催がアナウンスされたTreyarcの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがSDCCパネルの開催に先駆けてゾンビモードのティザーフッテージを公開しました。
先日、日本語版の発売日が決定した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどTreyarchが公式サイトを更新し、予約購入者を対象に8月中の実施を予定していたマルチプレイヤーベータのスケジュールを発表。PS4向けの先行解禁を8月3日に予定していることが明らかになりました。
さらに、本作のバトルロイヤルモード“Blackout”のプライベートベータも発表され、PS4先行ベータの9月実施が決定。今後改めて詳細がアナウンスされる予定となっています。
PC向けオープンベータを含む実施スケジュールと、マルチプレイヤーベータに実装されるコンテンツのライナップは以下からご確認ください。
本日、SIEJAが国内向けに日本語PS4版「Call of Duty: Black Ops 4」(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)の発売決定を報告し、通常版とデジタルデラックス、デジタルデラックス改の予約受付を開始しました。(参考:国内Amazon PS4版コール オブ デューティ ブラックオプス 4、PS4版コール オブ デューティ ブラックオプス 4 Amazon.co.jp限定アイテム付)
また、発表に併せてマルチプレイヤーモードとスペシャリスト、ゾンビモード“Blood of the Dead”の字幕入り紹介トレーラーが登場しています。
予約特典や“ブラックオプスパス”のラインアップを含む商品情報の詳細は以下からご確認ください。
先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”(自由への反撃)が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、Respawn Entertainmentで“Titanfall”開発の中心的な役割を果たしたJoel Emslie氏やGeoffrey Smith氏、Mark Grigsby氏、Ranon Sarono氏など、8名に及ぶ旧Infinity Ward組の移籍と復帰が報じられた新生“Infinity Ward”ですが、新たに“Titanfall”シリーズを象徴するパイロットとタイタンのデザインを手掛けたJoel Emslie氏が“Infinity Ward”の次期「Call of Duty」タイトルに言及。次回作が途方もない作品になると語り話題となっています。
本日、PS4向けの第3弾DLCパック“United Front”先行配信を迎える「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPS4とXbox One向けに6月25日分のゲームアップデートが配信され(PC版は来週リリース予定)、大型の盾を用いる新師団“騎兵”と3種の新たな基礎トレーニングが利用可能となりました。
また、“United Front”の配信に先駆けて、伝説の剣を巡る最新のナチゾンビマップ“The Tortured Path”を紹介する新トレーラーが登場しています。
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