7月中旬に予約購入者向け(PCはオープン)マルチプレイヤーベータのスケジュールがアナウンスされたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版のマルチプレイヤー先行ベータの実施スケジュールをアナウンスし、予約購入を必要としないベータを海外版と同時に開始することが明らかになりました。
日本語版BO4のマルチプレイヤーベータは、PS Storeより100円(ベータ終了後、ウォレットに同額を払い戻し)で参加権を購入するお馴染みの方式で、ダウンロード期間に加え、第1週と第2週のスケジュールが以下のように報じられています。
また、海外版と同じくバトルロイヤルモード“Blackout”の先行ベータもアナウンスされ、9月の開催を予定しているとのこと。
本日開幕したSan Diego Comic-Conにて、Treyarchの「Call of Duty: Black Ops 4」のゾンビパネルが実施され、リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライがアルカトラズ刑務所の地下にある研究所を訪れ、クロノリウムの予言が事実であることを知るプリミスを描いた“Blood of the Dead”の新トレーラーがお披露目されました。
また、SDCCパネルの実施に併せてお馴染み4人のプリミスを再現した豪華な1/6スタチュー4種(各スタチューの価格は249.99ドル)に加え、ゾンビモードの禍々しいミステリーボックスのレプリカを同梱する豪華な限定版“Mystery Box Edition”、さらに“Black Ops Pass”の特典ゾンビマップとなる“Classified”の興味深いディテールが報じられています。
先日、不気味に光る2つの目を描くティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがSDCCのゾンビパネル開催に先駆けて、最新作のゾンビモードを紹介する3分強の新トレーラーを公開しました。
タイタニック号が舞台となる“Voyage of Despair”の激しい戦闘やギミック、失踪した父の真相を追う女性主人公の1人Scarlett Rhodesに加え、古代ローマが舞台となる“IX”の闘技場で繰り広げられるチャクラムや盾、Treyarch印のハンマーといった近接武器を用いた戦闘、ゾンビ化したトラの登場など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、San Diego Comic-Con向けに特別な発表を含むゾンビパネルの開催がアナウンスされたTreyarcの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがSDCCパネルの開催に先駆けてゾンビモードのティザーフッテージを公開しました。
先日、日本語版の発売日が決定した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどTreyarchが公式サイトを更新し、予約購入者を対象に8月中の実施を予定していたマルチプレイヤーベータのスケジュールを発表。PS4向けの先行解禁を8月3日に予定していることが明らかになりました。
さらに、本作のバトルロイヤルモード“Blackout”のプライベートベータも発表され、PS4先行ベータの9月実施が決定。今後改めて詳細がアナウンスされる予定となっています。
PC向けオープンベータを含む実施スケジュールと、マルチプレイヤーベータに実装されるコンテンツのライナップは以下からご確認ください。
本日、SIEJAが国内向けに日本語PS4版「Call of Duty: Black Ops 4」(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)の発売決定を報告し、通常版とデジタルデラックス、デジタルデラックス改の予約受付を開始しました。(参考:国内Amazon PS4版コール オブ デューティ ブラックオプス 4、PS4版コール オブ デューティ ブラックオプス 4 Amazon.co.jp限定アイテム付)
また、発表に併せてマルチプレイヤーモードとスペシャリスト、ゾンビモード“Blood of the Dead”の字幕入り紹介トレーラーが登場しています。
予約特典や“ブラックオプスパス”のラインアップを含む商品情報の詳細は以下からご確認ください。
先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”(自由への反撃)が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、Respawn Entertainmentで“Titanfall”開発の中心的な役割を果たしたJoel Emslie氏やGeoffrey Smith氏、Mark Grigsby氏、Ranon Sarono氏など、8名に及ぶ旧Infinity Ward組の移籍と復帰が報じられた新生“Infinity Ward”ですが、新たに“Titanfall”シリーズを象徴するパイロットとタイタンのデザインを手掛けたJoel Emslie氏が“Infinity Ward”の次期「Call of Duty」タイトルに言及。次回作が途方もない作品になると語り話題となっています。
本日、PS4向けの第3弾DLCパック“United Front”先行配信を迎える「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPS4とXbox One向けに6月25日分のゲームアップデートが配信され(PC版は来週リリース予定)、大型の盾を用いる新師団“騎兵”と3種の新たな基礎トレーニングが利用可能となりました。
また、“United Front”の配信に先駆けて、伝説の剣を巡る最新のナチゾンビマップ“The Tortured Path”を紹介する新トレーラーが登場しています。
今年5月中旬の本格的なお披露目に伴い、PC版のBlizzard Battle.net採用が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先日Treyarchを率いる共同スタジオヘッドDan Bunting氏がShacknewsのインタビューに応じ、PC向けの取り組みに言及。初代とBO3に続いて、最新作のMOD対応を検討していることが明らかになりました。
昨晩、イギリスの小売から流出したポスターイメージをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCパックですが、本日Activisionが本作の第3弾DLCパック“United Front”を正式にアナウンスし、事前情報通りPS4版の先行配信を6月26日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて3種のマルチプレイヤーマップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日PS4向けのトロフィーリストが登場し、正式名称が“United Front”に決定したのではないかと報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCですが、新たにイギリスの小売りから新DLCパックのポスターイメージが流出し、PS4版“United Front”が6月26日に配信されるのではないかと注目を集めています。
先日、マルチプレイヤーマップや追加のゾンビエピソードを同梱する“Black Ops”パスとエディションの情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日ActivisionとケーブルプロバイダComcastの提携がアナウンスされ、2018年8月に本作の予約購入者を対象とするマルチプレイヤーベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、リマスターマップの紹介トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにActivisionが本作のシーズンパスに相当する“Black Ops”パスとこれを同梱する3種のエディションに関する情報をアナウンスし、マルチプレイヤーマップやゾンビモードの追加エピソード、バトルロイヤル向けの専用キャラクターといった“Black Ops”パスのコンテンツと各エディションの特典が明らかになりました。
なお、BO4製品版のゾンビモードは、ローンチ時にアナウンス済みの“IX”と“絶望の旅”、“Blood of the Dead”が実装されることから、“Black Ops”パス購入者はこれらに加え、特典となる“Classified”を含む4種のエピソードがローンチと同時に利用可能となります。
UPDATE:6月12日12:17
新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ブラックオプス III ダウンロード通常版」が実質0円で購入できるキャンペーンの開始を報告。国内でも海外と同じくBO3が無料で入手可能となりました。
以下、国内向けの発表と詳細ページへのリンクを紹介する国内Twitterの発言を追加した本文となります。
現在ロサンゼルスで開催中の“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、「Call of Duty: Black Ops 4」のプレゼンテーションが行われ、シリーズの人気マップを復活させるリマスターマップの紹介トレーラーが登場。初代のJungleとSummit、Firing Range、そしてBO2のSlumsを同梱する“Black in Black Maps”の映像が登場しました。
昨晩、シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーにスポットを当てるTreyarchの新たなライブ配信が予定通り実施され、“Frequency”と呼ばれる新規マップやローンチ時に登場する4種のリメイクマップ、さらにNuketownの復活と無料配布の決定など、幾つかの新情報が判明しています。
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