日本時間の8月26日午前2時にスタートする先行オープンベータの開幕がいよいよ目前に迫るシリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先行ベータの開催を告げるプロモーション映像を公開。さらに、先ほど国内PS Storeにてベータクライアントのプリロードがスタートしています。
昨日、PC版ベータやキャスターモードの外観、Gibraltarマップを含む複数のプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り2日目のライブ配信が実施され、CODcasterを通じてプロ選手とSledgehammerチームの対戦を紹介するエキシビジョンマッチが行われました。
また、これに併せて大量の高射砲が並ぶ要塞が舞台となる新マップ“Flak”のプレイ映像がお披露目されたほか、ジブラルタル海峡の要塞が舞台となる“Gibraltar”マップのフライスルー映像が登場しています。
昨晩、マルチプレイヤーベータのディテールにスポットを当てるライブ配信が実施された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、ライブ配信の実施に併せてベータのハンズオンが解禁され、E3時には見られなかったジブラルタルマップを含む多数のゲームプレイ映像が登場しました。
ベータでプレイ可能なゲームモードとマップがほぼ網羅されていますので、参戦予定の方はベータ開幕に向けてゲームプレイのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、来るマルチプレイヤーベータの開催にスポットを当てる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のライブ配信が実施され、CODCasterモード初のフッテージやベータの各種レベルキャップ、PC版ベータの実施といった幾つかの新情報が明らかになりました。
まもなく、ベータに関するgamescomライブ配信がスタートする「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGame Informerが独占情報として、本作の新要素となるソーシャルハブ“Headquarters”の多彩なディテールを紹介する初のトレーラーを公開しました。
射撃練習場に加え、デュエル用のバトルピットやスコアストリークの練習、インゲームのスコアボード、空襲から本部を守る防衛イベントなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
プライベートベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってSDCC会場で行われたゾンビモードのお披露目パネルに日本語字幕を用意した40分強の全編映像を公開しました。
大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)に絡む史実をベースにした現実的なプロットやアプローチ、主人公マリーと弟の出自、デイヴィッド・テナントやウド・キアを含む超豪華キャストなど、来るゾンビモードの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、プライベートマルチプレイヤーベータに実装されるコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが来るベータの開幕に向けて未見のゲームプレイや未見のロケーション、スコアストリークの使用シーンを収録したプライベートマルチプレイヤーベータトレーラーを公開しました。
先日、GI誌最新号から判明したマルチプレイヤーとソーシャルハブ“Headquarter”、ゾンビモード関連の情報をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGame Informerが最新のGI Showエピソードを公開し、マルチプレイヤーと“Headquarter”に関する幾つかの興味深い新情報がが明らかになりました。
昨日、ビデオゲーム関連のドキュメンタリーやインディー映像作品を数多く扱うDevolver Digitalの映像部門“Devolver Digital Films”が、お馴染み“Call of Duty”シリーズを扱う新作ドキュメンタリー「CODumentary」を発表し、9月19日にSteamとAmazon向けの配信を開始することが明らかになりました。
先日、SDCC会場で行われたパネルにて、大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)の実話に基づくバックストーリーを描くことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモード“Nazi Zombies”ですが、新たに本作の特集情報を掲載したGame Informer誌9月号のデジタル版が発売され、ゾンビモードに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
本日、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の特集記事を掲載したGame Informer誌9月号のデジタル版が配信され、来る最新作のキャンペーンとマルチプレイヤー、ゾンビモード、ソーシャルハブ“Headquarters”にまつわる広範囲な新情報が明らかになりました。
キャンペーンについては目立った新情報が見当たらないため、まずは新要素となるソーシャルハブ“Headquarters”とマルチプレイヤー関連のディテールをまとめてご紹介します。
昨晩、Game Informerが同誌9月号の情報をアナウンスし、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のソーシャルスペース“Headquarters”を描いたカバーアートがお披露目されました。
また、Glen Schofield氏とMichael Condrey氏を含むSledgehammerの主要な開発者が最新作の開発について語るカバー映像が公開され、未見の新マップやハードポイントに加え、PPsH-41やStG44が確認できるゲームプレイフッテージが登場しています。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が3週間後に迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏が未発表の限定版“Call of Duty: WWII Valor Collection”を紹介し、オマハビーチで上陸中の兵士を再現したブロンズ像やナチゾンビのポスター、師団のパッチ、ゾンビ絡みと思われるBlood Ravenソードを同梱する限定版のイメージを公開しました。
また、本日Activision Blizzardが実施した2017年第2四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、“Call of Duty: WWII”の販売動向が報じられ、Eric Hirshberg氏が幾つか興味深い見解を提示しています。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionとSledgehammer Gamesがマルチプレイヤーベータの参加者向けに配布される専用のリワード“Private Beta Combat Pack”をアナウンスしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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