現在、フェンリスが登場する新シリーズ“Blue Wraith”のリリースが続いているお馴染み「Dragon Age」のコミックシリーズですが、新たにDark Horse ComicsとBioWareがコミックシリーズの初期5作品を1冊にまとめた「Dragon Age: The First Five Graphic Novels」をアナウンスし、2020年10月27日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 国内Amazonの予約も開始)
12月4日に開催されるコミュニティパーティ“Dragon4ge Day”にて、何らかの情報が解禁されるのではないかと注目を集める「Dragon Age」シリーズですが、新たに最新作の開発を率いるお馴染みMark Darrah氏が自身のTwitterを通じて示唆的な発言を行い話題となっています。
先日、シリーズ誕生10周年を祝うコミュニティパーティ“Dragon4ge Day”に関する話題をご紹介した「Dragon Age」シリーズですが、現在開発が進められているシリーズ最新作の動向に注目が集まるなか、BioWareが1枚のメッセージカードを写したイメージを公開。なんと、ソラスが審問官の誕生日を祝う非常に示唆的な手紙が登場し話題となっています。
先日行われたEAの業績報告にて、最新作の登場が2022年4月以降になるだろうと報じられた「Dragon Age」シリーズですが、予てから進められている最新作の進捗に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが11月3日に迎えたシリーズの誕生10周年に言及。2019年12月4日に今年のコミュニティパーティ“Dragon4ge Day”を実施することが明らかになりました。
昨日行われた2020会計年度第2四半期の業績報告にて、新プロジェクトに取り組んでいると報じられたBioWareですが、現在開発が進められている「Dragon Age」シリーズ最新作の動向に注目が集まるなか、FY20Q2報告のカンファレンスコールにおいて同社のCOO兼CFO Blake Jorgensen氏が来る“Dragon Age”の次回作について言及。開発にはまだ長い期間が掛かるとして、恐らく2022会計年度よりも後の発売になるだろうと明らかにしました。
昨年末、テヴィンターの女性詐欺師を描いた“Dragon Age: Deception”の最終話がリリースされ、来年3月にはテヴィンターが舞台となる短編小説集“Dragon Age: Tevinter Nights”が発売される「Dragon Age」シリーズですが、本日Dark Horse Comicsが新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Blue Wraith」をアナウンスし、なんとフェンリスに絡む物語を描く新作コミックの第1話を2020年1月15日に発売することが明らかになりました。
“Dragon Age: Blue Wraith”は、狂信的なクナリ達がテヴィンターのメイジ達を追うなかで、行方不明となった父を探す若い魔法使いが悪名高いメイジハンターフェンリス(Blue Wraith)に出会う物語を描く3話構成のコミックで、Knight Errantを手掛けたライターNunzio DeFilippis氏やDeceptionのChristina Weir氏、同じくKnight ErrantのアーティストFernando Heinz Furukawa氏、Halo: EscalationのMichael Atiyeh氏がカラリストとして参加しており、お馴染みSachin Teng氏がフェンリスを描いた素晴らしいカバーアートが登場しています。
先日、“Anthem”の開発を率いたリードプロデューサーBen Irving氏の退社が報じられたBioWareですが、新たに“Dragon Age: Origins”や“Dragon Age II”、“Mass Effect: Andromeda”のシニアプロデューサーを務め、「Dragon Age」シリーズ最新作のリードプロデューサーに就任していたFernando Melo氏が8月16日を以て12年間務めたBioWareを退社したことが明らかになりました。
2016年に「Dragon Age」シリーズ新作の計画を始動したものの、2017年10月にBioWareの大作“Anthem”の開発を支援すべく製作総指揮を兼任していたお馴染みMark Darrah氏ですが、新たに氏がAnthemの支援を終え、いよいよ“Dragon Age”シリーズ最新作の開発に復帰したことが明らかになりました。
現在放送中の“The Game Awards 2018”にて、発表が噂されていた「Dragon Age」シリーズ最新作のティザー映像がお披露目され、レッドリリウムと融合した何者かの屍(メレディス?)を描いた示唆的な映像が登場。さらに、“The Dread Wolf Rises”のメッセージが添えられており、ドレッドウルフとして知られる古き狼“Fen’Harel”(フェン・ハレル)に関係する何かが描かれるのではないかと注目を集めています。
先日、Casey Hudson氏が12月に何らかの情報を解禁すると予告した「Dragon Age」シリーズですが、フランチャイズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏やセダスの父David Gaider氏を失った新体制の進捗と舵取りに注目が集まるなか、VentureBeatがスタジオに近い情報筋から得たという“Dragon Age”の未確認情報を掲載。新作が噂通り“The Game Awards 2018”にてお披露目され、少なくとも3年後、2021年までは発売されないだろうと報告し話題となっています。
10月17日の第1話発売を経て、今月14日に第2話が発売となった“Dragon Age”の新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、新たにDark Horseが2018年12月12日に発売する第3話(最終話)の素敵なカバーアートと6ページ分のサンプルイメージを公開しました。
“Dragon Age: Deception”は、元女優の詐欺師Olivia Prydeを主人公に描く3話構成のミニシリーズで、テヴィンターの都市“Ventus”を舞台に、彼女が新たな標的に定めた裕福な一族の当主Calix Qintara、そして“Knight Errant”に続いて登場する騎士Aaron HawthorneとシーフSquire Vaea達を巡る物語を描いています。
クナリとオリビアの姿を描いたSachin Teng氏による美しいカバーアートと、ドリアンも姿を見せる第3話のサンプルイメージは以下からご確認ください。
今年6月末にお馴染みSachin Teng氏が手掛けた素敵なカバーアートとプロットの概要がアナウンスされた“Dragon Age”シリーズの新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、2018年10月10日の第1話発売が迫るなか、Dark Horse Comicsが本作のサンプルページを公開しました。
舞台となるテヴィンターの都市“Ventus”と街の様子を窺うクナリ達、新シリーズの主人公を務める元女優の詐欺師Olivia Pryde、さらにKnight Errantに続いて登場するフェレルデンの騎士Aaron Hawthorne、Oliviaの標的となる裕福なQintara家の若き当主Calix、そしてドリアンが姿を見せる興味深いサンプルページは以下からご確認下さい。
昨年5月頃から、Sunless SeaとFallen Londonの父Alexis Kennedy氏が参加する新作の話題が定期的に報じられている「Dragon Age」ですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が次回作の現状に言及し、“Anthem”と共に粛々と開発が進められていると明らかにしました。
「Dragon Age」シリーズ2作目以降の語り部としてお馴染みヴァリック・テスラスの著書“Hard in Hightown”(ハード・イン・ハイタウン)が、本物の小説として2018年7月31日に発売されることが明らかになりました。
Dark Horse BooksとPenguin Random Houseが発売する“Hard in Hightown”は、“Dragon Age: Inquisition”に登場したヴァリックの代表作を完全な作品としてまとめた96pのハードカバー本で、価格は19.99ドルとなっています。(参考:Amazon.co.jp)
9月中旬に最終回となる第5話が発売された“Dragon Age”の最新コミックシリーズ「Dragon Age: Knight Errant」ですが、新たに海外で本作の単行本発売日が2018年1月3日に決定し、Sachin Teng氏の素晴らしいカバーアートを含む数ページのプレビューイメージが公開されました。(国内Amazon:Dragon Age: Knight Errant)
“Dragon Age: Inquisition – 招かれざる客”以降のカークウォールが舞台となる“Dragon Age: Knight Errant”は、ヴァリックのとある依頼を引き受けた騎士“Aaron”と弟子のエルフ“Vaea”の物語を描く作品で、セバスチャンに加え、オーレイやテヴィンターまで暗躍するレッド・リリウム絡みの陰謀を描いていました。
現在、ナンバリング(DA4)ではない新作の開発が水面下で進められている「Dragon Age」シリーズですが、Failbetter Gamesの元CEO兼創設者で傑作“Sunless Sea”を生んだAlexis Kennedy氏が参加する新作とシリーズの動向に注目が集まるなか、フロントマンとして“Dragon Age”の成功を支えたお馴染みMike Laidlaw氏がなんとBioWareを退社したことが明らかになりました。
“Failbetter Games”の創設者兼CEOとして傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めたAlexis Kennedy氏が参加し、お馴染みMike Laidlaw氏やThe Masked EmpireのPatrick Weekes氏が開発を率いている「Dragon Age」の新プロジェクトですが、新たにMike Laidlaw氏がTwitterで次期プロジェクトに言及。来る新作が一部メディアで報じられたナンバリング最新作“Dragon Age 4”ではないことを示唆し、次期“Dragon Age”がスピンオフではないかと注目を集めています。
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