UPDATE:3月25日10:05
国内向けに公開された日本語字幕入りの“ハコンの顎”DLC公式トレーラーと数枚のスクリーンショットを新たに追加しました。
以下、追加後の本文となります。
昨日のサプライズ発表を経て、本日早くも配信を迎える「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)ですが、先ほどXbox OneとPC版の発売に併せて初のインゲームフッテージを収録した公式トレーラーと数枚の新スクリーンショットが公開されました。
既に国内版の公式ページもオープンし、Xbox One版(1,620円)とPC版(1,500円)の購入が可能となっています。
壮観な眺めのロケーションや猛々しいアヴァー人との戦い、800年前に強大なドラゴンの行方を追った前任の審問官に絡むストーリーなど、エピックな新コンテンツの概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Xbox Oneの実績イメージが発見され、発表が近いのではないかと見られていた「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWareがストーリーDLC“Jaws of Hakkon”を正式にアナウンスし、Xbox OneとPC向けになんと明日配信を迎えることが明らかになりました。
また、トレーラーのお披露目も予告されており、画像に描かれたEA Accessのロゴが示す意味や価格、PS4版のスケジュールなど、続報が待たれる状況となっています。
先日、Eurogamerのインタビューに応じたMike Laidlaw氏がシングルプレイヤーDLCの登場がそう遠くないと示唆し、続報に期待が寄せられる状況となっているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにXbox Achievementsが本作の実績情報を更新し、未見の実績イメージを掲載。その内容からシングルプレイヤーDLCのアナウンスがいよいよ目前に迫っているのではないかと注目を集めています。
今回は、未見且つ真偽不明のイメージをまとめてご紹介しますが、内容には一部軽度のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意ください。
週末にテキサス州オースティンで開幕を迎えた音楽と映画、インタラクティブの祭典“SXSW 2015”にて、昨年の優れたビデオゲームを表彰する“SXSW Gaming Awards”の授賞式が行われ、“DICE 2015”に続いてBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」がまた新たなGOTYを獲得したことが明らかになりました。
ゲームプレイとアニメーション、デザイン&ディレクション部門で見事最多受賞を果たした“Middle-earth: Shadow of Mordor”や、ナラティブ部門を制した“The Wolf Among Us”、“Hearthstone: Heroes of Warcraft”のモバイルGOTYなど、興味深いラインアップが並ぶ全21部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、幾つかの改善を導入する1.06パッチが配信され、“Dragon Age Keep”の利便性を増す改善も重ねられている「Dragon Age: Inquisition」ですが、2月中旬にアナウンスされ、新パッチに導入されなかった“Black Emporium”コンテンツや今後の展開に注目が集まるなか、本日ロンドンで開幕を迎えたEGX Rezzed 2015会場でお馴染みMike Laidlaw氏がEurogamerのインタビューに応じ、多くのファンが登場を望むシングルプレイヤーDLCについて言及。ファンの期待に応えるコンテンツの続報がそう遠くない時期に登場すると語り注目を集めています。
年末の“TGA 2015”や2月の“D.I.C.E Awards 2015”を含め、100を超えるGOTYを獲得した人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日Microsoftが本作の高い評価を祝うXbox Liveゴールドメンバーシップ向けの期間限定無料トライアルをアナウンスし、海外で3月10日から16日に掛けてBioWareの傑作が開放されることが明らかになりました。
“Dragon Age”シリーズの大きな特徴の1つである旧セーブデータのインポートとエクスポートを包括的にサポートするWebアプリケーションとしてローンチを果たし、“Dragon Age: Inquisition”に無限の可能性と奥深いプレイをもたらした「Dragon Age Keep」(ドラゴンエイジ キープ)ですが、昨日公式フォーラムにてキープのアップデートが報告され、“Dragon Age: Inquisition”のタペストリーやインタラクティブ・ストーリー・サマリー向けの改善など、素晴らしい更新の適用が明らかになりました。
予てから公開が続いているLucy James女史による「ドラゴンエイジ:インクイジション」のインタビュー映像シリーズですが、新たに本作の魅力的なキャラクター達の誕生から完成に至るプロセスにスポットを当てた興味深い最新映像が公開されました。
新プロジェクトへの移動が決まったリードライターDavid Gaider氏のインタビューや、主要キャラクター達の素敵なコンセプトアートも確認できる最新のインタビュー映像は以下からご確認下さい。
かつてToBを含む“Baldur’s Gate II”や“Star Wars: Knights of the Old Republic”、“Neverwinter Nights”のライターとして活躍し、初代“Dragon Age: Origins”を含む「Dragon Age」シリーズのリードライターを務めたセダス世界の父David Gaider氏が、10年に渡って成功を支えたシリーズを離れ、BioWareの新プロジェクトに移動したことが明らかになりました。
2月中旬にベータテストの実施がアナウンスされた「Dragon Age: Inquisition」の第5弾パッチですが、本日公式サイトにて1.06アップデートのパッチノートが公開され、字幕のフォントサイズ変更機能やスカイホールドの地下室に登場するパーティー倉庫の導入といった新要素と改善、修正の詳細が明らかになりました。
以前から公開が続いているLucy James女史による「ドラゴンエイジ:インクイジション」のインタビュー映像シリーズですが、新たに本作の豪華なビジュアルエフェクトにスポットを当てた日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
審問会のメンバー毎に異なるビジュアルエフェクトや細かいインタラクション、天候の変化、小型の隕石が降り注ぐ戦闘シーンなど、最新作ならではの豪華なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、Lucy James女史によるインタビューを収録した解説映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにシリーズの象徴でもある見下ろし型の“戦術カメラ”にスポットを当てた字幕入りのインタビュー映像が公開されました。
リアルタイム戦闘とタクティカル戦闘の切り替えに関するシリーズタイトルとの差やスローモーション機能など、最新作の興味深い要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
“BioShock Infinite”や“Journey”、“The Last of Us”といった作品を扱う美術館品質の公式アートプリントを多数販売しているオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Dragon Age: Inquisition」のコンセプトアートを用いた5種類の素敵なアートプリントの販売を開始しました。
今回のアートプリントは、BioWareのRamil Sunga氏やCasper Konefal氏がブラックウォールやカサンドラ、レリアナ、モリガンといった主要キャラクターを描いたタロットカード用のコンセプトアートをジクレー印刷したもので、何れも手書きのナンバーが入った限定50枚の貴重なプリントとなっています。サイズは高さ50cm/幅30cm、価格は何れも95ユーロとなっていますので、気になる方は早めの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
先日開催された“D.I.C.E Awards 2015”にて、2つ目の大きなGOTY獲得を達成したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、今後のコンテンツ拡張や改善に注目が集まるなか、新たに公式Blogが更新され、来るパッチ5の配信に先駆けて新コンテンツや不具合の確認を行うPC向けのクローズドベータテストを実施することが明らかになりました。
また、これに併せてパッチ5に導入される幾つかの新要素がアナウンスされ、前作“Dragon Age II”にDLCとして実装された不死身の店主Xenonが経営する謎のショップ“Black Emporium”が“Dragon Age: Inquisition”に再登場を果たすことが判明。美しく生まれ変わった店舗の様子や具体的なディテールが報じられています。
先日から、Lucy James女史によるインタビューを収録した解説映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たに“Frostbite 3”を採用した開発や広大なゲーム世界、種族や国家によって大きく異なる文化や建築様式の構築にスポットを当てた日本語字幕入りの新たな解説映像“世界の創造”が公開されました。
本日サンフランシスコで開催された“Stifel 2015 Technology, Internet & Media Conference”にて、EAのCFO Blake Jorgensen氏が次期“Titanfall”について語った興味深い見解をご紹介しましたが、今回のイベントではBioWareが生んだ新たな金字塔“Dragon Age: Inquisition”の成功と「Dragon Age」シリーズの今後についても話題が及んでおり、2015年に“Dragon Age”の新作が登場しないという至極当然な事実に加え、The Game AwardsとD.I.C.E. Awardsの2つを制したシリーズに巨大なチャンスが秘められているとの見解が提示されました。
今回は、Blake Jorgensen氏が語ったBioWareや“Dragon Age”シリーズに関する取り組みと、BioWareのRPG開発にスポットを当てた日本語字幕入りの第2弾インタビュー映像を併せてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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