遂にローンチを迎え業績報告から初週1,000万本出荷が発表された「Battlefield 3」ですが、各所で盛大なローンチイベントが開催されており、イベントでの熱狂の様子を収めた映像やイメージがいくつか登場し始めています。
本日はDICEのお膝元ストックホルムとロンドンのGAME本店およびロンドン市内で開催された驚愕のイベント映像と共に、先ほどEA日本から発表された国内向けのローンチイベント開催に関する情報も併せてご紹介します。
11月11日の海外リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、新要素や改善など注目すべきポイントを挙げればキリが無い巨大なタイトルとなっている本作ですが、大きな新要素の1つで多くのプレイヤーが楽しみにしているシステムとしてインゲームの結婚が挙げられるのではないでしょうか。
また、本作にはプレイヤーやNPC同士の関係性がクエストに動的な変化をもたらすRadiantシステムが搭載され、これまでに無い有機的なクエストが用意されていることが判明しています。
そんな中、大きな新要素であるこの2つの特徴の思いがけない連携についてお馴染みTodd Howard氏がゲーム内で結婚し、新生活を始めた際に巻き起こった以下の様なエピソードを紹介しました。
11月8日の世界リリースが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日IGNが4時間にも及ぶ「Call of Duty: Modern Warfare 3」のライブ放送を行うと発表、配信開始は現地時間の11月1日火曜日午後0時から4時で、日本国内では11月2日の午前4時から8時までとなっています。
独占的な新映像も公開される今回のライブ企画にはお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏も登場、様々な質疑応答が行われるとのことで、購入予定のファンは必見の配信となりそうです。なお、国内では厳しい時間帯に放送される今回の配信ですが、IGNは配信後に改めて映像を公開する旨を明らかにしていますので、当サイトで配信から判明した新情報を知らせする際に映像も併せてご紹介できるかと思いますので、続報をお楽しみに!
昨晩EAがQ2の業績報告を行い、併せて行われたカンファレンスコールにてEAのCEOを務めるJohn Riccitiello氏が先日遂にリリースを迎えたシューター大作「Battlefield 3」の初週出荷本数に言及、既に1,000万本を超える出荷を行ったと発表しました。
9月末に長い潜伏期間と複雑な経緯を経て遂に今年の冬リリースが発表されたUbisoftの新作「I Am Alive」ですが、本日GameStopが行ったインタビューにUbisoft上海のAurelien Palasse氏が登場、ヒーローでも能力者でもないごく普通の成人男性である主人公が過酷な状況を生き抜く本作のゲーム性について具体的な言及を行いました。
昨日公開が予告されていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の武器プログレッションに関する紹介映像が公開されました。映像は先日公開されたStrike Packagesの解説映像と同様にInfinity WardのMark Rubin氏とSledgehammer GamesのMichael Condrey氏が概要を解説したもので、システム的な新情報はなかったものの、新しいカモフラージュのリストやカモ適用済みの各種銃器/アタッチメント、XM-28、PP90M1などの使用シーンも確認できる必見の映像となっています。
今回はこの新映像と共に、カモフラージュを適用した銃器のイメージ達を併せてご紹介します。
先日はMichel Ancel氏が登場したトレーラーが公開され、ヨーロッパ向けの豪華な限定版リリースも明らかになった「Rayman Origins」ですが、11月15日の北米リリースを控える本作に用意された10種類の移動方法にスポットを当てた新しいトレーラーが本日公開されました。
いつもキュートなRaymanと友達のGloboxがにっこにこで走って跳ねて、切り立った壁まで駆け上る素晴らしいトレーラーは以下からご確認下さい。
以前にいわゆる海外ゲームのキャラクターとは思えないイケメンぶりを発揮した3Dレンダーイメージが登場し、実績/トロフィーでも存在が確認されていたナイトウィングが登場する“Nightwing Bundle Pack”ですが、11月1日にリリースを迎える本DLCのトレーラーが遂に公開されました。
Nightwing Bundle Packはチャレンジモードで初代ロビンとして知られるディック・グレイソン扮するナイトウィングが使用可能になるDLCで、新チャレンジマップの“Wayne Manor”と“Main Hall”も同梱し、価格は560MSP/6.99ユーロ/5.49英ポンド/6.99ドルとなっています。
マーシャルアーツと電撃棒、リストダーツなど複数の攻撃を使いこなし華麗な動きで多くの敵に対峙するナイトウィングの素晴らしい雄姿は以下からご確認下さい。
圧倒的なクオリティで登場した“Batman: Arkham City”の出来やカメオ出演、サプライズに世界中のバットマンファンが狂気乱舞している昨今ですが、今回はアマチュア向けの特撮技術やメーキャップ、マスク制作などを総合的に支援するサイト“The FX Lab”を運営するJoe Lester氏が制作した「Batman: Arkham Asylum」のバットマンスーツをご紹介します。
一枚目の写真でもう十分にそのクオリティはご理解頂けると思いますが、まさにプロの犯行と言えるスーツの出来に、中の人による素晴らしいバットマンぶりが融合し、総合的に素晴らしく愉快な仕上がりとなっています。凄すぎて思わず笑ってしまう脅威のバットマンスーツは以下からご確認下さい。
現在Gearboxが開発を進めている期待の続編「Borderlands 2」、アナウンス直後の新情報ラッシュも一旦落ち着き、現在は着々と開発が進められていると思われる本作ですが、本日Randy Pitchford氏が久しぶりにBorderlands 2の進捗について報告を行い、前作に登場した強烈なNPC達の中でもとりわけ異様なオーラを放っていた引きこもりのCrazy EarlがBorderlands 2に再登場を果たすことが明らかになりました。
Randy Pitchford氏はちょうどCrazy Earlのボイスオーバー作業が終わったことを明かしており、今作でも強烈な個性を発揮している様子を示唆しています。2ではどんなコンタクト方法が用意されるのか(※ 前作では扉を爆破……かと思いきや強化ドアなので壊れません)、今からその登場が楽しみなところです。余談ですが、Crazy EarlのボイスアクトはRandy Pitchford氏自身が担当しています……。
本日のニューストピックスは25日にリリースを迎えたInfamous 2のDLC“Festival of Blood”のローンチトレーラーを始めとした各種映像や、「Need for Speed: The Run」のど派手な新トレーラー、「Dead Rising 2: Off the Record」のカオスな新DLCの紹介トレーラーなど、ここ2日間に登場した各種映像をまとめてご紹介します。
毎度底抜けにバカバカしいプレイ映像をご紹介している「Saints Row: The Third」ですが、本日新たに“豊富なバリエーション”といった説明が無意味にすら感じられる強烈なキャラクターカスタマイズの映像とお馴染みG4TVのセインツモーメンツ!の新映像、そして粘着爆弾を体中に纏い特攻を決めるプレイ映像が登場しました。
11月8日の世界ローンチに向け粛々と発売準備が進められているCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほど公式Facebookにて北米時間の本日中に登場銃器に用意されたプログレッションに関する新しい解説映像が公開されるとの予告が掲載されました。
今作からは銃器それぞれにランクが設けられ、アタッチメントやカモ、武器用Perkとも言えるWeapon Proficienciesの解除などが用意されていることが既に報じられていますが、今回の開発映像ではさらに具体的な解説が行われるか、公開され次第改めてお知らせしますので、続報をお待ちください。
11月11日の海外リリースが間近に迫るBethesdaのシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、ゲームエンジンの刷新や大量の新要素と改善、完全に生まれ変わったキャラクターデザインなど至る所に手が入れられた本作は今年登場する大作RPGの大本命として注目を集めています。
本日G4TVが未見のプレイシーンを大量に収録したThe Elder Scrolls V: Skyrimのプレビュー映像を公開、主要都市毎に全く印象と構造が違うレベルデザインや、比類の無い生活感に溢れるNPC達、厳しい気候で知られるSkyrim地方の絶景など、リリース直前であることをはっきりと意識させる素晴らしい映像となっています。プレイ予定の方必見のレビュー映像は以下からご確認下さい。
先日新旧で全く違うオープニングの様子などをご紹介した343による初代HaloのHDリメイクタイトル「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、新たに本作のエモーショナルなゲームプレイを演出する重要な要素である楽曲の制作や、Halo 4への布石として新たに盛り込まれるターミナルにスポットを当てた開発映像が登場しました。
今回はこれらの映像に加え、先日ニューヨークComic-Conのパネルで発表された初代Haloの“Hang ‘Em High”をリメイクした新マップ“High Noon”のウォークスルー映像、新たに登場した新旧比較映像、10分に渡ってHalo: Combat Evolved Anniversaryに登場する全てのレベルをダイジェストで紹介した映像を併せてご紹介します。
現在大規模な改善が実現された続編“Borderlands 2”の開発も進められているGearboxの看板フランチャイズ「Borderlands」、中でもGearboxらしいアナーキズム溢れる作風を体現する口の減らないロボット“Claptrap”(正式名称はCL4P-TP)は非常に高い人気を誇っており、続編への登場にも期待が高まっています。
本日はそんなClaptrap達をレゴで制作したポーランドのレゴビルダーJeracさんの作品をご紹介、再現度だけでなくうっすらと意志すら感じられる愛情溢れるディテールの再現に感心しきりの素晴らしい作品に仕上がっています。第4弾DLCの“Claptrap’s New Robot Revolution”にフォーカスしたClaptrap達の雄姿は以下からご確認下さい。
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