リリースが近づく「Fallout: New Vegas」の第3弾DLC“Old World Blues”、資源戦争以前のハイテク軍事研究施設“Big Mountain”が舞台となる本DLCの新しいスクリーンショットが本日公開され、施設内部がどうやら現在はREPCONN社によって利用されていることが明らかになりました。
この他イメージにはNew Vegas Stripでもお馴染みのRobCo社製Securitronの小さな子や、Big Mountainらしい未来的なガトリングガンなども登場しており、どういった内容が描かれるのかリリースが楽しみなところ。残る3枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
国内外のゲームにしばしば見られる忍者や侍など、日本人から見ればそれはない!と思わず笑ってしまうようなステレオタイプのキャラクターなどジャパニーズ的な“何らか”の表現は、今も昔も幅広いジャンルに見られるお約束だと言えます。
が、アメリカでもそんな概念が存在する様子で、海外情報サイトのGameproが特に紋切り型の表現が多用されるジャンルとして格闘ゲームを取り上げ、ステレオタイプなアメリカ人ファイターの代表的な6つのパターンを挙げ、多くの海外デベロッパに対し誤解を打破するべく解説と代表例を発表しました……。
毎度お馴染みファンメイドの「Portal 2」ネタですが、今回は既に本作をクリア済みの方のみに向けたファンメイドの“Want You Gone”PVをお届け、内容が壮絶なネタバレになっていますので、プレイ途中の方にはゲームの楽しみを損なわないためにも一度終わらせてからの閲覧をお勧めします。一瞬公式の映像かとも見紛う様な素晴らしいPVは以下からご確認下さい。
先日BattlefieldのコミュニティDon’t Revive Me Broが「Battlefield 3」のコミュニティマネジャーを務めるDaniel Matros氏を招いてインタビューをライブ配信すると発表したことをお伝えしましたが、このインタビューからキャンパー対策やダイナミックな環境破壊要素、ベータテストのアナウンスが今後数週の内に行われることなど、以下のような新情報が明らかになりました。
遂にXbox 360への進出を果たすことが明らかになったラビッツシリーズですが、昨日7月4日のアメリカ独立記念日を祝うラビッツのイメージが公開、久しぶりに登場したラビッツが独立記念日恒例の花火を前に実に良い顔を見せつけています。ああかわいや。
gamescomなど今後開催予定のゲームイベントで新作に関する新情報が登場するか、続報に期待です。BWAAAAAAAGHH!
Bethesdaが開発を進めているTESシリーズの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」についてファンから寄せられた25の質問に、ディレクターとしてお馴染みのTodd Howard氏とリードデザイナーのBruce Nesmith氏、そしてリードアーティストのMatt Carofano氏が答えた質疑応答が本日公式フォーラムに掲載され、新しい情報が大量に登場しました。
今回判明した情報は、NPCとのロマンスを含めた結婚システムを始め、ドラゴンが建造物を破壊するケースが発生することや、装備関係の詳細な情報など多岐に渡る内容になっており、The Elder Scrolls V: Skyrimが事前情報通り巨大なゲームであることの片鱗が窺い知れる興味深い内容がたっぷりと登場しています。質疑応答から判明した新情報をは以下からご確認下さい。
本日既に2件の新情報をお知らせしたDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、さらにModツール登場の是非に関する話題や、シングルプレイヤーとマルチプレイヤーにおけるキャラクターアニメーションの差、そしてBattlefield 3の本質的なゲームプレイ性に絡む話題など、新しい情報が登場しています。
まさかAtlasのコスプレをこんなアイデアで実現するとは……、P-Bodyの腕部分も地味に素晴らしいアイデアで再現されています。素晴らしい!
先日Xbox 360版の先行リリースを迎えた「Call of Duty: Black Ops」の第3弾マップパック“Annihilation”に用意されたゴルフ場の新マップ“Hazard”にキュートなイースターエッグが発見されました。これまでのCall of Dutyシリーズでは見られなかった実に可愛らしい小ネタ映像は続きからご確認下さい。
DICEが開発を進めている期待のシリーズ最新作「Battlefield 3」、今作におけるマルチプレイヤーではアサルトとメディックの統合を初め、蘇生システムの刷新、Flashbang的な利用が可能なフラッシュライトの登場、サポートによる制圧射撃の新要素など、登場する4クラスそれぞれに特色や改善が多く盛り込まれています。
以前、海外情報誌に4クラスが一堂に会した小さなイメージが掲載されていましたが、本日3k越えの超高解像度で各クラスが描かれたイメージが登場、装備品やアタッチメントなどゲームに深く関わる興味深い小物も確認できる画像となっています。なお、画像をクリックすると3kサイズのイメージで確認が出来ることと、エンジニアクラスの画像が反転していることにご注意下さい。
トリロジーの最後を飾る大作として大きな注目を集めている「Mass Effect 3」ですが、CVGがBioWareのサウンドデザイナーRob Blake氏に行ったインタビューから、BioWareとBattlefield 3の開発を進めているDICEが非常に深い協力関係にあることが明らかになりました。
Electronic ArtsのCEOを務めるJohn Riccitiello氏が兼ねてからActivisionからのシューター王座奪還を高らかに掲げていることはご存じの通りかと思いますが、Activisionもこの対決姿勢に対し挑戦的なアプローチで対応するなど、海外メディア達の興味も含めホリデーシーズンの“Call of Duty: Modern Warfare 3”と「Battlefield 3」のセールス対決には大きな注目が集まっています。
そんな状況の中、Battlefield 3の開発を進めているDICEのプロデューサーPatrick Bach氏がこの対決に対するスタンスを改めて表明、Call of Dutyを追わないとの発言を見せました。
9月6日の北米リリースまで2ヶ月弱と迫るW40kシリーズ期待のアクションタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」が昨日イギリスのレーティング機関BBFCの審査を15歳以上対象タイトルとして通過、カットシーンが26分含まれていることが明らかになりました。
お馴染みRelic EntertainmentがDarksidersシリーズを手掛けたVigilの協力得て開発を進めている初のアクションタイトルWarhammer 40,000: Space Marineのリリースは北米が9月6日、ヨーロッパが9月9日で対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
今年4月にリリースされ、無機物と機械萌えの新しい地平を切り開いたValveのシリーズ続編「Portal 2」、その魅力にやられてしまった方々が様々な形でクリエイティブを発揮している様子をしばしばご紹介していますが、今回は日本語版もリリースされ、そろそろ良いかなーということで、満を持してぽてとネタを投下、Penguinotic氏が手掛けた“喋る芋”のぬいぐるみをご紹介します。
なお、今回は喋る芋に加えて、瞳孔がぱっくり開いた怖可愛い宇宙のナニも併せてご紹介。いずれもファンにはたまらない、いっそこの手で作ってしまおうかと血迷いかねない素晴らしいぬいぐるみに仕上がっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。