10月上旬の国内ローンチを経て、“ロンダ・ラウジー & レイ・ミステリオpack”や“Wooooo! エディションpack”、“Titans Pack”といったDLCの配信が続いていた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、多数のスーパースターが参戦を果たす本作の最終DLC“Rising Stars Pack”の販売を開始したことが明らかになりました。(参考:国内公式サイト)
また、発売に併せて、キャンディス・レラエやダコタ・カイ、レイシー・エバンス、リオ・ラッシュといった新レスラーを紹介するトレーラーが登場しています。
期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”の開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、1月25日のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardが諸葛亮をテーマにしたゼニヤッタの新スキンをお披露目しました。
先日、スナイパーライフルと近接武器に特化するBlackoutの新モード“Ambush”が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日1月22日分のアップデートが配信され、PS4版のブラックマーケットに新武器“KAP 45”(フルオートピストル)を報酬として用意したスペシャルイベント“Barbarians”を導入したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートは、Xbox OneとPC版ゾンビの新モード“ガントレット”と3種の新エリクサー導入に加え、Chaos Dominationの実装とTeam Tactical Moshpitの復活を含むマルチプレイヤーのプレイリスト更新、Blackoutのスタッシュ機能を含む各種修正と安定性の向上を特色としています。
本日、NPD Groupが2018年全体のアメリカ市場におけるビデオゲーム販売の動向を報告し、同年のビデオゲーム産業全体の売上げが前年比17%増の434億ドル規模に達する記録的な成長を果たしたことが明らかになりました。
報告によると、ゲーム内購入とサブスクリプションの好調(両カテゴリの合算は前年比18%増)に伴いソフトウェアが358億ドル規模の販売で市場を牽引したほか、ハードウェアと周辺機器の売上げは前年比15%増となる75億ドルを記録したとのこと。さらに、2018年のアメリカにおける映画産業の市場規模が、ビデオゲームと同じ434億ドル規模だったことが報じられています。
また、2018年全体のソフトウェア販売ランキングもアナウンスされており、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が見事首位を獲得したことが判明しています。
「Call of Duty: Black Ops 4」と「NBA 2K19」がTOP3入りを果たした2018年米市場の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、コンソール版の配信時期が2019年2月に決定したZoetrope Interactiveのクトゥルフホラーシリーズ第3弾「Conarium」ですが、新たにZoetropeが海外PS4とXbox One版の発売日をアナウンスし、2019年2月12日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、廃墟となった南極の基地“Upuaut”の探索を収録したコンソール版のローンチトレーラーと数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、待望のエピソード2配信が1月24日に決定した人気シリーズ最新作「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが海外向けの配信に先駆けて、エピソード2“Rules”の素敵なローンチトレーラーを公開しました。
祖父母の家を訪れ、改めて過酷な現状に立ち向かおうとするショーンとダニエル、クリスを含む新たなキャラクターとの出会い、新たな事件など、興味深い展開を示唆するエピソード2“Rules”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One向けの新マップ“Vikendi”の配信スケジュールが報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日予定通りコンソール版“Vikendi”とサバイバーパスの配信が開始され、PUBG Corpが新衣装や武器、スキンを含む“サバイバーパス:Vikendi”の新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
昨晩、大型アップデート2.13の配信に伴い、海外コンソール版とPC向け(国内Steamはプレイ可)にスタートした「Hitman 2」のシーズンイベント“北海道雪まつり”ですが、新たにIo-Interactiveが北海道のガマ病院が舞台となるイベントの概要と報酬を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、夏パートの舞台となる広大な砂漠のプレイ映像が解禁された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、日本語版を含む2月15日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たに4A Gamesが本作の武器にスポットを当てる解説映像を公開しました。
ハンドガンとショットガンに加え、馴染み深い“Kalash”やボルトアクションスナイパーを含むライフルカテゴリ、圧縮空気を利用する“Tikhar”やクロスボウ“Hellsing”を含むスペシャルウェポン枠からなる武器カテゴリと、魔改造に近いカスタマイズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、第3弾DLC“The Nightmare”のローンチが2019年1月22日に決定した新生トリロジーの最終章「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けに悪夢のようなクロフト邸の探索や新たなチャレンジトゥーム、新衣装と武器を紹介する“The Nightmare”の吹き替えトレーラーを公開しました。
先ほど、リード陣の質疑応答から判明した多数のディテールをご紹介した「Anthem」ですが、週末のVIP試用版解禁が迫るなか、EA Game Changerプログラムに基づく新たなハンズオンが解禁され、オープンワールド環境を自由に探索するフリーロームのプレイ映像が登場しました。
今回ご紹介する映像は“Destiny”シリーズのプレイヤーとして知られるDatto氏によるハンズオンで、ADS時に一人称視点となるスナイパーライフルの使用や、長い滞空時間を活かしたストームの高い殲滅力など、非常に興味深いディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、PC版の詳細な動作要件をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry New Dawn」(ファークライ ニュードーン)ですが、2019年2月15日の発売が迫るなか、新たにUbisoftの技術ディレクターRaphaël Parent氏が本作のゴールドを報告。“Far Cry 5”のあるエンディングから17年が経過したホープ郡を描くスピンオフの完成が明らかになりました。
昨年11月のローンチを経て、多彩な改善と調整が進められている「Fallout 76」ですが、新たにFunkoがVault居住者やパワーアーマー、ラッドトード、モスマンに加え、大手小売専売となるパワーアーマーのバリエーションを含む“Fallout 76”のPop!シリーズをアナウンスし、2019年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
12月上旬にPS4とXbox One版の正式ローンチを果たした人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の新コンテンツとなるニルフガードの新たなリーダーを発表。なんと、“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”で女王メーヴ率いるライリア軍と死闘を繰り広げたニルフガードのアーダル・エプ・デヒー将軍が“グウェント”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて裏取引や密議に長けるアーダル・エプ・デヒーの人物像や、敵軍のカードを自軍に引き入れる能力と特性を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版、そして2月22日の製品版ローンチに先駆けて、連日様々な新情報が解禁されているBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにPolygonが本作の開発を率いるリードプロデューサーBen Irving氏やMichael Gamble氏、ディレクターJonathan Warner氏達が予てからTwitter上でファンとやりとりしている質疑応答をまとめ、55の興味深いディテールとして紹介し話題となっています。
という事で、今回はこの中から幾つかの新情報や変更となったディテール、重ねて報じられている一部の重要な情報をまとめてご紹介します。
これまで、呂布(リーパー)と黄忠(ハンゾー)、関羽(ラインハルト)のスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”ですが、新たにBlizzardが1月25日のイベント開幕に先駆けて、“張飛”をテーマにしたトールビョーンの新スキンを公開しました。
詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといった要素で話題となっているNine Dots Studioの野心的なサンドボックスオープンワールドRPG「Outward」ですが、3月26日の発売が迫るなか、Nine Dotsが冒険やプレイヤーの行動に直接的な影響を与えるバックパックや地図の読み方にスポットを当てる初の開発映像を公開しました。
所持可能なアイテムが増えることによって、便利で快適な冒険が楽しめる一方で、重量の増加によって移動速度やアクションに影響を与えるバックパックの“大きさ”に関するリアルなディテール(状況によっては、一時的にバックパックを背中から降ろしてエリアを確保するといった戦術も有効となる)に加え、行き先やマーカーを自動的に提示してくれるビデオゲーム的なコンパス機能を廃し、視認しやすいランドマークを中心にまとめた地図を(眼前の景観と見比べながら)文字通り“読む”必要があるマップシステムなど、“Outward”のアプローチとコンセプトが象徴的にまとめられた非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2017年9月29日に製品版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したStudioMDHRのデビュー作「Cuphead」ですが、本日多彩な“Cuphead”グッズの販売を手掛けるFunkoが、カップヘッドとマグマン、キング・ダイス、デビルを含む新たな“Cuphead”アクションフィギュアの販売を開始。既に海外の各種オンラインストアにて購入可能となっています。
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