先日、Year6シーズン1“Crimson Heist”が開幕した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが2019年4月にエイプリルフールイベントとして実施した“Rainbow is Magic”の復活をアナウンスし、3月30日から4月5日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
ど派手な衣装や武器スキン、レベル環境を紹介する“Rainbow is Magic”イベントの最新映像は以下からご確認ください。
先日、七つの大罪をテーマにした7章構成の大型DLCパックがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveがトリロジーの導入となるICA施設と2作目のナイトコールミッション、3作目のドバイレベルを同梱する期間限定の無料スターターパックをアナウンスし、ドバイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、独創的な空間操作パズル“Euclidean”シリーズを生んだstraka.studioの新作「Loot River」がアナウンスされ、テトリスのようなブロックパズルとDARK SOULSの激しい戦闘を組み合わせたダンジョン探索型の独創的なアクションローグライクの開発を進めていることが明らかになりました。
Xbox OneとXbox Series X|S、PC向けの新作“Loot River”は、舞台となる古代遺跡の川に浮かぶ足場のブロックをスライドさせながら、プロシージャル生成されたダンジョンを進むローグライク作品で、多彩なアビリティや武器、装備、強力なボス、2Dピクセルと3D風の動的シャドウにリアルな水流シミュレーションを組み合わせたビジュアルを特色としており、空間パズルとソウルライクな戦闘が共存する興味深いゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨年10月に国内PS4デジタルダウンロード版のローンチを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、昨晩放送されたWired Productionsのライブ配信“Wired Direct”にて、本作の次世代機対応がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S向けに今年後半の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、次世代機版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、11分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介したWizards of the CoastとTuque Gamesの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、6月22日の発売が迫るなか、新たにIGNが本作のボス戦を紹介するトレーラーを公開。独自のアレンジを加えたデザインが印象的なビホルダー“Hagedorn, the Dreamer”の強力な攻撃が確認できる興味深い映像が登場しました。
また、本作の開発に焦点を当てる第1弾の開発映像が登場しています。
ビホルダーの隠れ家の設定をしっかり踏襲したレベルデザインをはじめ、アンチマジックコーンやデスレイらしき強烈な攻撃の数々、テレポート能力など、禍々しい“Hagedorn”との戦闘を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、一時的に購入可能となっていたクロスボウの解禁が正式にアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日Activisionが国内外の公式Blogを更新し、3月30日に始動するシーズン2リローデッドのディテールを公開。さらに、新コンテンツのハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
また、Call of Duty: Modern WarfareとWarzoneのファイルサイズ削減もアナウンスされ、Warzone単独で10~14GB、MWとWarzoneの合算で30~33GB規模の削減を実現することが判明しています。
3種の新規マルチプレイヤーマップや複数チームによるハードポイント、PROP HUNTの拡張、武器のバランス調整、固有の報酬を用意したGUNFIGHTトーナメント、OUTBREAKの新エリアと作戦目標、2人の新オペレーター“ウルフ”と“リーバス”、新武器“ZRG 20mm スナイパー”など、大量の新要素を導入するシーズン2リローデッドのロードマップと解説映像は以下からご確認ください。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が6週間ぶりの首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて3月21日週の小売販売データを報告し、2021年3月26日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「モンスターハンターライズ」が1位を獲得したことが明らかになりました。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”や“Space Hulk: Deathwing”を生んだ仏Streum On Studioの新たなW40kシューターとして、先日正式にアナウンスされたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」ですが、6月1日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作に登場するオートピストルに焦点を当てるゲームプレイ映像を公開しました。
ドラムマガジンで大量の弾薬をばらまく激しい銃撃戦に加え、アイアンサイトやスコープ、武器チャームを含むカスタマイズ要素など、僅か20秒程度のフッテージながら、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作“The Witness”のアートを手掛けたLuis Antonio氏の新作として、2019年6月にアナウンスされ、幸せな夫婦に悪夢のような出来事が起こる12分のタイムループを繰り返す独創的なシステムに加え、ジェームズ・マカヴォイとデイジー・リドリー、ウィレム・デフォーが出演する超豪華キャストが話題となった期待作「TWELVE MINUTES」ですが、今年1月に開発の最終フェーズ入りが近いと報じられた本作の動向に注目が集まるなか、先日放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、Luis Antonio氏が出演する本作のプレゼンテーションが実施され、最新の進捗とボリュームに関する興味深い情報が明らかになりました。
2月20日と21日の2日間に渡って放送され、Blizzard作品に関する大量の新情報がお披露目されたBlizzConの代替無料オンラインイベント“BlizzConline”ですが、新たにBlizzardが国内向けに日本語字幕を用意した「ディアブロ II リザレクテッド」のパネル映像と、お馴染みRod Fergusson氏が司会進行を務める「ディアブロ」シリーズのQ&Aセッションを公開しました。
期待作「ディアブロ IV」とモバイル向けのスピンオフ「ディアブロ イモータル」、そしてリマスター「ディアブロ II リザレクテッド」のリリースを楽しみにしている方は、改めて日本語で詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
Absolute Driftを生んだFunselektorの新作ラリーゲームとして、昨年9月にPC向けのローンチを果たした「art of rally」ですが、週末に放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、本作のXbox OneとXbox Series X|S対応がアナウンスされ、Xbox Game Pass向けの配信と併せて、2021年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、4種の新車両と6つの新トラック、新たなフリーロームエリアを導入する“Kenya”アップデートの配信も決定し、新コンテンツの一部を収録したティザートレーラーが登場しています。
TinyBuildによるDynamic Pixelsの買収を経て、昨年7月にアナウンスされた人気ステルスホラーの続編「Hello Neighbor 2」ですが、昨日TinyBuildが“The Hello Neighbor”フランチャイズのショーケースを実施し、続編に引き続き登場する隣人ピーターソン氏のAI強化に焦点を当てる興味深い解説映像が公開されました。
舞台となる新たな町やピーターソン氏の秘密を追う地元メディアのジャーナリスト、怪しい隣人の調査といった背景に加え、プレイヤーの行動とプレイスルーの回数に応じて、行動を大きく変化させるピーターソン氏の進化が確認できる最新映像とAIの改善に関するディテールは以下からご確認ください。
昨年10月のSteam Early Accessローンチを経て、コンテンツアップデートや拡張が進められているSystemic Reactionのデビュー作「Second Extinction」ですが、週末に放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、本作の新トレーラーが公開され、Xbox Game PreviewとXbox Game Pass向けの配信が2021年4月28日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するXbox版の新トレーラーが登場しています。
本日未明に放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの新作「Nobody Saves the World」がアナウンスされ、Xbox OneとXbox Series X|S、PC向けの新作として2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 発売初日にPCを含むXbox Game Pass入り)
“Nobody Saves the World”は、見下ろし型のアクションRPGで、広大な世界とプロシージャル生成されるダンジョンを踏破し、“災厄”を退けることで世界を救う王道のプロットを描く一方、魔法の杖で様々な姿に変身する主人公の能力を特色としており、ローグや戦士、アーチャーといった馴染み深いクラスだけでなく、それぞれに異なる特性や能力を持つネズミやウサギ、馬、手品師、むきむきのボディビルダー、カメ、ミイラ、腐りかけの人魚、ナメクジ、卵、ゾンビといった個性的過ぎる多数のフォームを導入することが判明しています。
また、本作は大量の敵を倒すレベリングではなく、小規模な目標やクエストベースの進行を特色としており、“ダンジョンのクリア”や“敵を毒状態にする”、“ウサギ好きの仲間を励ます”、“悪魔を召喚する”、“物を壊す”といった多彩なお題をクリアすることで新しいフォームがアンロックされるとのこと。
DrinkBoxらしい軽やかなユーモアと愛らしいビジュアル、激しい戦闘が確認できる素敵なアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨晩放送された“ID@Xbox”のショーケースイベントにて、傑作ボスラッシュアクション“Titan Souls”を生んだAcid Nerveの次回作「Death’s Door」がアナウンスされ、Xbox OneとXbox Series X|S、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Death’s Door”は、死者の魂を刈る小さなカラスの冒険を描くファンタジーアクションアドベンチャーで、ゼルダの伝説にインスパイアされた戦闘システムやメトロイドヴァニア要素、Acid Nerveならではの激しいボス戦、3D化を果たしたゴシックなビジュアル、言語を用いないストーリーテリングといった要素を特色としています。
カラスたちの本部“Hall of Doors”から奪われた魂を追って、数世紀もの間だれも死んでいない歪んだ世界に単身乗り込んだカラスの活躍を描く素晴らしいアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、放送が迫る“ID@Xbox”インディーショーケースでのお披露目に関するGSC Game Worldの声明をご紹介した期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、先ほどMicrosoftが本日深夜のID@Xboxに先駆けて本作の開発映像を公開。驚くほど高品質なディテールが確認できるDutyとFreedomのストーカー、複数の銃、さらにNPCの表情豊かな頭部モデルを紹介する映像が登場しました。
GSC Game Worldの広報Zakhar Bocharov氏による解説に加え、今年後半を予定しているゲームプレイお披露目の予告、1本1本の歯の有無や外観が変更できる開発用の“歯”専用プラグインといったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末、小規模なクローズドアルファが実施されたTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、新たにTurtle Rockが当初2021年6月22日を予定していた本作の延期をアナウンスし、新たな発売日を2021年10月12日に変更したことが明らかになりました。
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