先日、4月29日を予定していた第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”(Wrath of the Druids)の延期が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが5月13日の第1弾拡張リリースに先駆けて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“ドルイドの怒り”は、フラン・シンナによる統一が進む9世紀のアイルランドを舞台に、古代ドルイド教団の秘密を巡る物語を描くことが報じられていました。
本日、お馴染み「Devolver Digital」がE3 2021向けのショーケースイベントをアナウンスし、2021年6月12日の放送を予定していることが明らかになりました。
本日、EAが完全デジタルイベントとなる今年の「EA Play Live 2021」を正式にアナウンスし、2021年7月22日の放送を予定していることが明らかになりました。
昨年、オンラインの代替イベント“QuakeCon at Home”を実施したBethesda Softworksが、「QuakeCon 2021」の実施を正式にアナウンスし、完全デジタルイベントとして、8月19日から8月21日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
VVVVVVやSuper Hexagon、Tiny Heist、Dicey Dungeonsなど、数々の傑作と実験的な小品を手掛け、昨年末にはNintendo Switch向けの日本語版“Dicey Dungeons”をリリースしたTerry Cavanagh氏ですが、今年4月に“VVVVVV”の大型アップデートをリリースした多忙な氏の動向に注目が集まるなか、新たにTerry Cavanagh氏が近年成長著しいオンラインゲーミングプラットフォーム“Roblox”で全てを制作した新作「Climb The Giant Man Obby」をリリースし話題となっています。
前回、Nintendo Switch向けの新作“New ポケモンスナップ”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月2日週の小売販売データを報告し、2021年5月8日の世界ローンチを経て高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」(Resident Evil: Village)が“New ポケモンスナップ”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
本日、NetEaseが国内外でプレスリリースを発行し、先日大規模なオープンベータテストが実施された“NARAKA: BLADEPOINT”をはじめ、多数の注目作や新作の情報をアナウンスするオンラインイベント「NetEase Connect 2021」を発表。国内向けの放送を6月20日午後8時30分より開始することが明らかになりました。
先日、Embracer Groupによる買収が完了し、新IPを含む今後の取り組みに注目が集まる“Gearbox Entertainment”ですが、新たにRandy Pitchford氏が先日から各所で話題となっている「ボーダーランズ」シリーズのスピンオフに関する噂に言及し、非常に興味深い見解を提示しました。
先日、初代Call of DutyやPortal、FarmVilleを含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨晩第7回を迎える今年の殿堂入り作品が遂にアナウンスされ、初代「どうぶつの森」と同じく初代「Microsoft Flight Simulator」、傑作RTS「StarCraft」、教育ゲームのベストセラーとして知られる「Where in the World is Carmen Sandiego?」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、3名のホストがアナウンスされた「E3 2021」ですが、2年ぶりの開催と完全デジタルイベントかの動向に注目が集まるなか、先ほどESAが第2弾の参加企業をアナウンスし、スクウェア・エニックスやGearboxを含む10社の参加が明らかになりました。
先日報じられた任天堂やXbox、Ubisoft、Take-Twoを含む最新の参加企業リストは以下からご確認ください。
本日、Syberiaシリーズで知られるフランスの“Microids”が、1992年にリリースされたSci-Fiプラットフォーマー“Flashback”の続編「Flashback 2」をアナウンスし、コンソールとPC向けの新作として2022年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、お披露目が今年後半にずれ込む可能性があると報じられた今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第1四半期の業績報告にて、最新作のディテールが僅かにアナウンスされ、今年は大方の予想通り「Sledgehammer Games」が最新作の開発をリードすることが明らかになりました。
2019年10月の世界ローンチを経て、昨年12月末に中国市場向けのローンチを果たしたモバイルシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが2021年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が遂に5億回を突破したことが明らかになりました。
昨年8月にモバイル版“Fortnite”の独自決済システムを巡る配信停止に端を発し、Epic GamesがAppleの反トラスト法違反を訴えた“Epic Games対アップル訴訟”ですが、数回の審理と反訴を経て、昨晩遂に本件の裁判がカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所にて開始され、世界中で大きな注目を集める状況となっています。
今回の裁判は、訴訟に対する関心が非常に高いことから、裁判所が特設ページを用意し、多数の裁判資料を開示しているほか、Zoomを利用した公聴会の配信や電話による一般参加者向けの傍聴も行われ、裁判の開始から20分近く電話会議参加者の音声がミュートできず、モバイル版Fortniteの解放を訴えるファンの叫びや雑談、Youtubeチャンネルの宣伝、生演奏まで飛び交う混沌とした状況となっていました。
そんな中、前述の特設ページに一時誤って2018と2019年におけるEpic Games及び2019年のEpic Gamesストアの財務情報が掲載され(現在は削除済み)、Epic Gamesストアの無料ゲーム配布や注目作の時限独占に費やされた費用、Fortniteの収益など、非常に興味深いデータが大きな話題となっています。
という訳で、今回はこの資料から明らかになった情報のハイライトをまとめてご紹介します。
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