今年6月に誕生25周年を迎える名門“Team17”の「Worms」シリーズですが、新たにTeam17が“Worms 2020”と題したティザートレーラーを公開し、何やらこれまでに見たこともないようなシリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月1日週の小売販売データを報告し、2020年3月6日に世界的なローンチを果たした“ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊”のリメイク「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“Grand Theft Auto V”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるイベントの延期や中止、製品出荷やコンテンツ実装の延期といった話題が報じられていますが、新たに「SXSW 2020」と「TwitchCon Amsterdam」がイベントの開催中止を発表。さらに「Minecraft Festival」がイベントの延期をアナウンスし話題となっています。
2014年のプロジェクト始動と2015年5月のKickstarterキャンペーン、2016年3月のSteam Early Access入りを経て、2月中旬に待望のローンチを果たしたWolcen Studioのハック&スラッシュ系アクションRPG「Wolcen: Lords of Mayhem」(旧:Umbra)ですが、新たにWolcen Studioがプレスリリースを発行し、本作の販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Sayonara Wild Hearts”の続編やDLCの計画が存在しないことを明言した「Simogo」ですが、数々の傑作を生んだスタジオの今後に注目が集まるなか、新たにSimogoが何かに取り組んでいる旨を示唆し、来週何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Koelnmesseが8月25日から29日掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」初の出展ライナップをアナウンスし、CD PROJEKT REDやBethesda Softworks、EA、Microsoft、THQ Nordic、任天堂、Ubisoft、Bandai Namco、Capcom等を含むスタジオの参加が明らかになりました。
先日、スクレイピングしたPSNのDB情報を専門に扱うBot“PSN releases”がヨーロッパのPSNから取得したデータとして、「Star Wars: Project Maverick」と呼ばれる未発表タイトルとスター・デストロイヤーを描いたイメージを紹介し、スター・ウォーズの新作が近く登場するのではないかと注目を集めていました。
その後の続報と確認が待たれるなか、“PSN releases”の作者Andrew Marmo氏が“Star Wars: Project Maverick”のタイトルIDを報告し、幾つか興味深いディテールが浮上。さらに、この新作が先日ご紹介したEA Motiveの小規模プロジェクトではないかと見られています。
先日、謎のメッセージを記した紙を発見する映像が公開された「Frictional Games」の次回作に向けたARGですが、来る新作の発表とARGの動向に注目が集まるなか、“Frictional Games”がさらなるティザー映像を2本公開しました。
今回公開されたのは、発掘・データ復旧系の映像“Box 17, Card 9”と“Box 11, recent acquisitions”の2本で、幾つか気になるディテールが確認できます。
先日、Tasiと名乗る女性のメッセージを収録した謎のティザー映像を公開した「Frictional Games」ですが、次回作の発表に向けて進行中のARGに注目が集まるなか、先ほどFrictional Gamesが“Box 12, Recent Acquisitions”と題した未見の映像を公開。今回は以前に公開された復旧作業の報告らしき2本の映像に続く、新たな復旧関連の内容となっています。
昨年、“God of War”がGOTYに相当するベストゲームを獲得した英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、本日「BAFTA Games Awards 2020」の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、Remedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がGOTYを含む11部門11ノミネート、コジマプロダクションの野心作“DEATH STRANDING”が10部門11ノミネートで最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が7部門、Infinity Wardの新生“Call of Duty: Modern Warfare”とタイムループものの新たな金字塔“Outer Wilds”が5部門でノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。(授賞式は4月2日にロンドンで開催予定)
前回、“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月23日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が2月25日に海外コンソール向けのローンチを果たした“Two Point Hospital”や“FIFA 20”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Two Point Hospital”の販売内訳は、Nintendo Switch版が55%、PS4版が34%、Xbox One版が12%だったとのこと。
小売店が実施したセールにより、“The Division 2”や“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”、“Crash Bandicoot Racing Nitro-Fueled”といった作品が販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
“World at War”時代からゾンビモードの開発を率い、2016年11月にはMark Lamia氏の後任として「Treyarch」の共同スタジオヘッドに就任していたお馴染みJason Blundell氏ですが、本日Treyarchが声明を発表し、13年に渡ってゾンビモードの成功を支えたJason Blundell氏がスタジオを退社したことが明らかになりました。
昨年12月末に突如次回作のARGを始動し、オーディオファイルや謎の映像、資料や画像の断片を仕込んでいたお馴染み「Frictional Games」ですが、新たにティザーサイトのコードから1本の映像が発見され、来る次回作の登場人物を示すものではないかと注目を集めています。
今回発見された映像は”I am Tasi”と名付けられた30秒弱のフッテージで、Tasiと名乗る女性が目にしている奇妙な光景が確認できるほか、何やら自身の意思や存在そのものが失われるような危険に瀕していること、ある男性を見つける必要がある旨を伝える緊迫した音声が収録されています。
また、Tasiが目にしている光景には、嵐が吹き荒ぶ不毛な砂漠と1本の枯れた木、光を放つ洞窟のような入り口が描かれていますが、この光景やTasiが語る内容はサイトのソースに隠された詩のようなメッセージと一部リンクしており、さらなる動向と来る続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
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