Marc Laidlaw氏やErik Wolpaw氏とChet Faliszek氏といった主要なライター陣の退社を経て、2017年6月に「Valve」を去った“Portal 2”や“Left 4 Dead”シリーズの共同ライターJay Pinkerton氏ですが、今年5月中旬に刷新された同社の公式サイトが新たに更新され、Jay Pinkerton氏が“Valve”に復帰していたことが明らかになりました。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
新作PCゲームの無制限アクセスを提供する新サービス“Origin Access Premier”の開始が7月30日に決定したEAのデジタル配信プラットフォーム「Origin」ですが、新たにEAが本プラットフォームを通じて数々の名作を無料で配布してきた“Originからのプレゼント”(On the House)プログラムを終了したことが明らかになりました。
先日、EAによる買収が報じられたカリフォルニア州パサデナのインディデベロッパ「Industrial Toys」ですが、昨日行われたEAの2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、EAのCFO Blake Jorgensen氏が“Industrial Toys”の新作に言及。具体的なディテールを伏せた上で、“Industrial Toys”がモバイル向けに何やら革新的な計画を進めていると明らかにしました。
6月27日にKickstarterキャンペーンを開始し、今月10日には目標額を大きく上回る100万ドル調達を突破していたアイザックユニバース初のカードゲーム「The Binding of Isaac: Four Souls」ですが、本日遂に“Four Souls”のKickstarterキャンペーンが終了し、なんと目標額の53倍を上回る265万780ドル(約2億9,500万円)もの資金を獲得したことが明らかになりました。
PlayerUnknown’s BattlegroundsとFortniteの成功を受け、既に“Call of Duty: Black Ops 4”や“Battlefield V”向けの導入も報じられているバトルロイヤルジャンルですが、新たにEAがオリジナルのF2Pバトルロイヤルタイトルに関する調査と検討を進めていると明かし話題なっています。
月額1,644円/年額10,644円で“Battlefield V”や“Anthem”、“Madden NFL 19”、“FIFA 19”といった注目作を発売と同時に無制限で提供する新たなサブスクリプションサービスとして、今年6月にアナウンスされたEAの「Origin Access Premier」ですが、国内外のサービス開始時期に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、本サービスの開始スケジュールがアナウンスされ、7月30日の始動を予定していることが明らかになりました。
本日、EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、Josef Fares監督が開発を率いたHazelight Studiosのデビュー作「A Way Out」の販売規模が報じられ、4月から6月末までのユーザー数が260万人を突破したことが明らかになりました。
5月中旬に国内外でローンチを果たし、初週の20万本販売突破が報じられた人気ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99がプレスリリースを発行し、本作の販売がローンチから僅か2ヶ月で累計50万本を突破したことが明らかになりました。
2016年6月に実施されたKickstarterキャンペーンを通じて、3,200人強の後援者から7万2,000ドルを超える資金を調達し話題となった“Wizard of Legend”は、スピーディーな展開とダイナミックな魔法攻撃、アンロック可能な100を超える魔法、多彩なプレイスタイルをもたらす魔法の組み合わせ、オフラインのCo-opプレイ対応を特色としています。
今月12日にハングオンやアウトラン、サンダーブレードといった黄金期のアーケード筐体が飛び出すしかけを用意したSEGAのアーケード資料本としてKickstarterキャンペーンを開始したDarren Wall氏のプロジェクト「SEGA Arcade: Pop-Up History」ですが、先ほど本作の資金調達が4万英ポンドを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
“SEGA Arcade: Pop-Up History”は、その名の通りSEGAのアーケード史に燦然と輝く体感ゲームに焦点を当てるハードカバーの資料本で、ハングオンとスペースハリアー、アウトラン、サンダーブレード、アフターバーナーの飛び出す筐体を収録し、35英ポンド以上のプレッジでKickstarter専用エディションとなるエンボス処理された銀箔風のカバーを用意した本書が入手可能となっています。
HacknetやOrwell、FRAMED Collectionといったお馴染みの人気タイトルをはじめ、当サイトでご紹介した期待作“The Stillness of the Wind”や“Genesis Noir”など、多彩なインディタイトルの販売を手掛けるオーストラリアのパブリッシャ「Surprise Attack Games」ですが、今月迎えた“Surprise Attack”の設立5周年に併せて、レーベルのリブランドがアナウンスされ、新たにパブリッシャーの名称を「Fellow Traveller」に改めたことが明らかになりました。
さらに、今回のリブランドに併せて、新作2本の提携が発表され、Chance Agencyが開発を手掛ける注目のサイバーパンクタクシーアドベンチャー「Neo Cab」と、惑星の海を探索するJump Over the Ageの新作「In Other Waters」の販売を新たに担当するほか、今後はインディデベロッパが手掛ける優れたナラティブゲームのパブリッシングに注力するとのこと。
2016年2月に正式アナウンスを経て、6月21日にKickstarterキャンペーンがスタートした人気X-comクローンの続編「Xenonauts 2」ですが、先ほど本作のKickstarterキャンペーンが遂に終了し、目標額の5万英ポンドに対して4倍近い19万1,107英ポンド(約2,800万円)もの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
Avalanche Studiosの新たなセルフパブリッシング作品となるオープンワールドCo-opサバイバルシューターとして、今年6月に正式アナウンスされた新作「Generation Zero」ですが、新たにTHQ NordicとAvalanche Studiosが提携を発表し、THQ Nordicが“Generation Zero”の世界的なリテール版販売を担当することが明らかになりました。
6月12日にPS4とXbox One、PC向けの世界ローンチを果たした英Frontierの新作「Jurassic World Evolution」ですが、本日Frontierが本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か5週間でなんと累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。