God of WarやMetal Gear Solid、Titanfall、Unchartedなど、数々の移植やHDリマスターで知られ、今年2月上旬には“ワンダと巨像”の見事なリマスターを手掛けたオースティンのデベロッパ「Bluepoint Games」ですが、新たにスタジオのMarco Thrush社長がDigital Foundryのインタビューに応じ、既にBluepointが“ワンダと巨像”に続く新たなリマスタープロジェクトを進めていることが明らかになりました。
2016年7月に傑作“Inside”を発売し、昨年1月には次回作のティザーイメージを公開した「Playdead」ですが、続報が途絶えている新作の進捗に注目が集まるなか、昨晩Playdeadが公式Twitterを通じて未見のアートワークを公開し話題となっています。
かつて、Wizards of the Coastでライターとして活躍し、BioWareで傑作Baldur’s Gate II: Shadows of AmnとBaldur’s Gate II: Throne of Bhaal、Star Wars: Knights of the Old Republic、初代Mass Effectと続編のライターを務め、2012年に自身の小説シリーズを完成させるために一度退社し、2015年9月のBioWare復帰を経て、野心作「Anthem」のライターを務めていたベテランDrew Karpyshyn氏ですが、オリジナルのKotOR/Mass Effectチームが集結する“Anthem”の動向に注目が集まるなか、Drew Karpyshyn氏が自身の公式サイトを更新し、再びBioWareを退社したことが明らかになりました。
次回作の発表に大きな期待が掛かる「Bethesda Game Studios」ですが、先ほどZeniMaxがモントリオールに続くBGSの新スタジオ“Bethesda Game Studios Austin”の設立を発表し、かつてMMOジャンルのベテランRich Vogel氏の下で“BattleCry”の開発を進めていたオースティンの“BattleCry Studios”を統合したことが明らかになりました。
製品版PCゲームの無制限プレイや注目作の発売前トライアル、10%のディスカウントといった特典を提供するEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、“バットマン・アーカム”シリーズや“レゴ バットマン”を含むWarner Bros.タイトル6作品の取り扱い開始を報告、さらにJonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル“The Witness”やinXile Entertainmentの“Wasteland 2”、マルチプレイヤーを排した“Bulletstorm – Lite”といった作品が近日中にThe Vault入りを果たすことが明らかになりました。
本日、昨年8月に発表された“Dota 2”ベースの新作カードゲーム“Artifact – The Dota Card Game”の続報が解禁され話題となっていますが、昨日ベルビューの“Valve”オフィスで行われた本作のプレゼンテーションにおいて、Gabe Newell氏が“Artifact”以降に控える取り組みに触れ、いよいよ“Valve”がビデオゲーム開発に本格的な復帰を果たすことが明らかになりました。
GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
本日、映画“13日の金曜日”シリーズの公式ビデオゲーム“Friday the 13th: The Game”のパブリッシャーとして知られるGun Mediaが、突如「Project Méliès」と題した謎のティザートレーラーを公開し、傑作ホラー“Layers of Fear”と独創的なサイバーパンクホラー“>observer_”を生んだBloober Teamの新作がまもなく登場するのではないかと注目を集めています。
UPDATE:3月7日17:09
Kotakuが今回浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」のものとされるロゴについてさらなる報告を行い、匿名ソースの一つが件の模様が(もちろん真偽は不明ながら)公式なBO4ロゴだと確認したとのこと。
以下、更新前の本文となります。
これまで、セレブや著名なスポーツ選手が着たTシャツやアパレルから新作の存在が浮上するケースが何度も見られた“Call of Duty”シリーズですが、本日NBAのジェームズ・ハーデン選手が会場入りする様子を撮影した映像が公開され、Treyarchの次回作はやはり「Call of Duty: Black Ops 4」ではないかと注目を集めています。
昨年12月中旬に当時社長を務めていたジョン・スキッパー氏が薬物依存の治療を理由に辞任し、後任が決まっていなかったスポーツ専門チャンネル“ESPN”ですが、本日ディズニーが新たな人事を発表し、かつてDisney Interactiveでビデオゲーム部門を率いたJimmy Pitaro氏がジョン・スキッパー氏の後任として“ESPN”の新社長に就任したことが明らかになりました。
2月上旬に、(順当ながら)Treyarchによる次回作の開発が明言された“Call of Duty”シリーズですが、“Call of Duty: WWII”を以て第二次世界大戦への回帰を果たしたシリーズの次なる1手に大きな期待が掛かるなか、Charlie INTELがGameStopの商品データベースに登録された「Call of Duty: Black Ops 4」のTシャツやマーチャンダイズのイメージを入手したと報じ話題となっています。
先日、Venture Beatが匿名ソースから得た独占情報として報告し話題となった未発表のBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦を描くという設定と名称の真偽に注目が集まるなか、Venture BeatのJeff Grubb氏が再び最新作のディテールを報告し、キャンペーンやCo-op、その他幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ(“Battlefield V”の名称を含む)全ての情報が未確認ながら、氏はDiscordやYouTuber経由で流出しているものとは異なるイメージと断片的な情報を確認したと伝えており、各所で浮上している別のリーク情報の一部を誤りとするなど、興味深い見解を提示しています。
2013年1月にアメリカのプログラミング教育を促進し、必修科目化を目指すべく設立され、現在は様々な言語で世界中の子供達にコンピュータサイエンスを学ぶためのコンテンツを提供しているNPO“Code.org”ですが、本日同団体を率いるハディ・パルトヴィ氏がCodeの人気コンテンツ「Minecraft adventures for the Hour of Code」の利用規模をアナウンスし、8,500万人を超える若者がMinecraftを通じてプログラミングの基本を学んだことが明らかになりました。
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