先日、数々の移植や開発協力で知られるスタジオVirtuosの公式サイトに未発表のリマスターと思われる数枚のスクリーンショットが発見され話題となった「The Elder Scrolls IV: Oblivion」ですが、先ほどBethesda Softworksが本作の現世代リマスターを示唆するティザーイメージを公開し、日本時間の明日深夜、4月23日午前0時より何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、シーズン2第2話“Through the Valley”(谷を抜けて)が公開され、大変な事態となっているHBOドラマ「The Last of Us」ですが、今後の動向とさらなる展開に大きな注目が集まるなか、Maxがシーズン2エピソード3の予告映像を公開しました。
2022年8月のローンチを経て、昨年10月に累計450万本販売突破が報じられたDevolver Digitalの人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにDevolver Digitalが2024年の年次決算報告を実施し、本作の全体的な収益がスタジオ最大規模となる9,000万ドルを突破していることが明らかになりました。
先日、有料版の100万本販売突破が報じられた傑作建設・マネジメント系ローグライクワールドシム「Dwarf Fortress」ですが、新たに“Noclip”が本作の長編ドキュメンタリーシリーズの最終エピソードとなる「Life After the Success of Dwarf Fortress」を公開。有料版のローンチ後に開発がスタートした有料版向けアドベンチャーモードに加え、本作のビジネス的な成功がもたらした様々な変化に焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
「Dwarf Fortress」コミュニティならではの愉快なスラングをはじめ、有料版アドベンチャーモードの完成に貢献した著名なModderでQAテスターの一人でもあったPutnam氏の素晴らしい活躍、Zach Adams氏の家族を襲った悲劇、Tarn Adams氏がイギリスではじめた新生活、長年共に過ごした兄弟が新たに始めたリモートワーク、“Dwarf Fortress”の今後など、本作の魅力をさらに掘り下げるファン必見の最終エピソードは以下からご確認ください。
先日、1.0アップデートにて実装される幾つかの新要素をご紹介したDeep Field Gamesの人気Sci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャー「Abiotic Factor」ですが、本日Deep Field Gamesが予てから計画していた製品版1.0ローンチ時における本作の価格改定について報告。製品版の新価格を現在の24.99ドル/2,800円から、34.99ドルに変更することが明らかになりました。
また、来る価格改定に向けて、早期アクセス版「Abiotic Factor」を2.240円で購入できる2週間限定の20%オフセールがスタートしています。(※ Core Keeper購入済みの場合、“Core Keeper + Abiotic Factor”バンドルを利用するとさらに安価で購入可能)
昨年9月にPC Steam向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したScienart Gamesのオープンワールド酒場経営シム「Ale & Tale Tavern」ですが、新たにScienart Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模をアナウンス。本作の販売本数が60万本を突破したことが明らかになりました。
本日、サンパウロとニューヨークを拠点とするインディーゲームスタジオSad Socketとお馴染みHooded Horseが提携を発表し、ローグライクな新作シティービルダー「9 Kings」のグローバルなパブリッシングをHooded Horseが担当することが判明。併せて、早期アクセス版の発売日が2025年5月19日に決定したことが明らかになりました。
「9 Kings」は、9体の王と9枚のカード、9つのタイルを駆使し、他国の侵略に耐えられる強力な王国を築きながら、王の中の王の座を目指すローグライクなデッキ構築系シティービルダーで、それぞれ異なる建物やユニット、魔法からなる固有の初期デッキを持つ9人の王や、無限にあるカードの組み合わせとコンボといった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、Lenval Brown氏のナレーション映像をご紹介した“Longdue”のデビュー作「HOPETOWN」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、2万5,000英ポンドの初期ゴールを4.5倍を上まわる11万3,071英ポンドの調達を達成したことが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了に伴い、先日お伝えした通り“The Witcher 3: Wild Hunt”のPaweł Blaszczak氏が楽曲を提供する最初のストレッチゴールと、“ZA/UM”の前身である“ZA/UM Cultural Association”時代からディスコ エリジウムに携わってきた最初期メンバーの1人Martin Luiga氏が執筆を手がけるオリジナル短編ストーリーを導入する2つのストレッチゴールをクリアしたほか、“Longdue”の中心人物たちやMartin Luiga氏が“HOPETOWN”の開発に当たってインスピレーションを受けた作品やキャラクター(※ The Longest JourneyやThief: Deadly Shadows、Baldur’s Gate、Ultima VI: The False Prophet等)を紹介する最新のプロモーション映像が登場しています。
先日から、“Noclip”の長編ドキュメンタリーシリーズをご紹介している傑作建設・マネジメント系ローグライクワールドシム「Dwarf Fortress」ですが、新たにBay 12 Gamesが有料版の販売規模を報告し、Steamにおける本作の販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
主人公が自身のクローンを作成し、共に協力しながら危険な惑星を生きぬく独創的すぎる次回作“The Alters”の発売を目前に控えるポーランドの名門“11 bit studios”ですが、昨年末に7年近く開発を進めていた未発表プロジェクト“Project 8”をキャンセルしたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“11 bit studios”が「Frostpunk」ユニバースの次回作ともう一つの未発表新作に取り組んでいることが明らかになりました。
先日、ビジネスモデルやローンチ後の計画、PC版の動作要件が報じられた“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、本日Funcomが2025年5月20日に予定していた本作の発売延期を発表し、新たな発売日を2025年6月10日(早期アクセス解禁は6月5日)に変更したことが明らかになりました。
ディスコ エリジウム”後継を謳う3つのスタジオの1つ“Longdue”のデビュー作としてアナウンスされ、先日始動したKickstarterキャンペーンの初期ゴールを僅か3時間でクリアした「HOPETOWN」ですが、既に目標額の4倍を超える資金調達を果たしているKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、新たにLongdue Gamesが本作の新トレーラーを公開しました。
“ディスコ エリジウム”の忘れがたいナレーションを担当したLenval Brown氏が「HOPETOWN」の舞台となる鉱山の町や住人たちの精神性、彼らに立ちはだかる何らかの問題の影について語る様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、300万プレイヤー突破を経て、初の大型コンテンツアップデート(v1.0.2)が配信された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにCircana(旧:NPD)が4月5日に終了した3月30日週のアメリカ市場に関する販売・プレイヤー動向をアナウンスし、「Assassin’s Creed Shadows」が発売から3週連続でアメリカ小売市場で最も売れたビデオゲームとなったことが明らかになりました。
先日、“Star Wars Celebration Japan 2025”向けのお披露目が決定したRespawnとBit Reactorが開発を進めている“スター・ウォーズ”テーマのターンベースストラテジー新作ですが、新たにEAとRespawnが本作の正式名称を発表し、「STAR WARS Zero Company」として発売を予定していることが明らかになりました。
先日の全米公開を経て、“ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー”を上まわるビデオゲーム原作映画史上最大のオープニング興収を記録した映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の日本公開に大きな期待が掛かるなか、Box Officeがアメリカにおける2週目の週末興行収入を発表し、金・土・日の3日間で8,060万ドルを記録した「マインクラフト/ザ・ムービー」が全米週末興収ランキングで再び首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、第2回の実施スケジュールがアナウンスされたインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」ですが、日本時間2025年4月11日午前1時(4月10日PT午前9時)の放送開始が迫るなか、新たにイベントを主催するEvil Empireが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語字幕放送の決定を報告。ニコニコ生放送にて実施を予定していることが明らかになりました。
また、Sci-FiドワーフCo-opシューターのローグライトスピンオフ“Deep Rock Galactic: Rogue Core”やart of rallyを生んだFunselektorの次回作“over the hill”、SCREEN JUICEが手掛けるハックアンドスラッシュアクションローグライト“Morbid Metal”といったタイトルに焦点を当てるポストショーの実施も報じられています。
かつて、川下りサバイバルローグライク“The Flame in the Flood”やCo-opサバイバルアクションアドベンチャー“Drake Hollow”といった独創的なタイトルを手がけ、2021年10月のCD PROJEKTによる買収以降は、“ウィッチャー”シリーズの新作スピンオフとなるプロジェクト“Sirius”に取り組んでいた「The Molasses Flood」ですが、(モバイルや小規模な作品ではないとされる)“Sirius”のお披露目に期待が掛かるなか、本日「The Molasses Flood」が公式サイトを更新。2025年4月1日をもって、「The Molasses Flood」が法人としての事業を終了し、“CD PROJEKT RED”に吸収合併されたことが明らかになりました。
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