本日、Bloombergが「Xbox」の成長やモバイル市場への参入に焦点を当てるPhil Spencer氏のインタビューを公開し、Microsoftがモバイルストア市場に対する取り組みの一環として、携帯ゲーム機の計画を検討していることが明らかになりました。
本日、EndlessシリーズやHumankindで知られるフランスのデベロッパ「Amplitude Studios」が声明を発表し、SEGAからの独立を報告。インディペンデントのルーツに立ち返り、独立スタジオとしてビデオゲーム開発を継続することが明らかになりました。
2021年にAmazonによるTVドラマシリーズ化の検討が進められていると報じられ、一時はヘンリー・カヴィルも出演に興味を示していた「Mass Effect」シリーズですが、その後の動向とまもなく迎える今年のN7Dayに注目が集まるなか、新たにVarietyが独占情報としてAmazonによる「Mass Effect」のドラマシリーズが正式に始動したと報告。“ワイルド・スピード/ジェットブレイク”(F9)の脚本を手がけたダニエル・ケイシーがドラマ「Mass Effect」の脚本と製作総指揮を務めることが明らかになりました。
先日、“Undead Nightmare”を同梱する初代のPC版がリリースされたRockstar Gamesの名作“Red Dead Redemption”シリーズですが、新たにTake-Two Interactiveが2025会計年度第2四半期の業績報告を実施し、シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の販売規模を報告。本作の販売本数が累計6,700万本を突破したことを明らかにしました。
本日、Take-Two Interactiveが2024年9月30日に終了した2025会計年度第2四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売動向を報告。本作の世界的な累計出荷本数が2億500万本を突破したことが明らかになりました。
今年5月に浮上した“Roll7”と“Intercept Games”閉鎖の噂を発端に、レーベルそのものの売却や閉鎖がまことしやかに囁かれる状況となった一方で、新作“Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game”(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)のプロモーションを継続していたインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、早期アクセスのまま開発や続報が頓挫している“Kerbal Space Program 2”の続報や幾つかの現行プロジェクト、提携スタジオの未発表プロジェクトに関する続報が待たれるなか、本日「Take-Two Interactive」が2025会計年度第2四半期の業績報告を実施し、「Private Division」レーベルの売却を正式にアナウンスしました。
昨日、続編の計画と構想に関する話題をご紹介したAvalanche Softwareの「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、シリーズの今後に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesが最新の販売規模を報告し、「ホグワーツ・レガシー」の販売が累計3,000万本を突破したことが明らかになりました。
先日、ローンチ後の計画に関する話題をご紹介した「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、人気シリーズと最新作の今後に注目が集まるなか、新たに“ヴェイルの守護者”の開発を率いたクリエイティブディレクターJohn Epler氏が2009年の初代「Dragon Age: Origins」と2011年の続編「Dragon Age II」、2014年のシリーズ第3弾「Dragon Age: Inquisition」を現世代向けにリマスターする、“Mass Effect Legendary Collection”的なコレクションの可能性について言及。現段階では、技術的な要因から初代と続編のリマスターが非常に難しい状況にあることが明らかになりました。
2023年2月のローンチを経て極めて高い評価を獲得し、“ハリー・ポッター”ビデオゲームの金字塔となったAvalanche Softwareの「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、見事な成功を収めたPortkey GamesとAvalanche Softwareの今後に注目が集まるなか、新たにWarner Bros. Gamesが本作の続編を製作していることが明らかになりました。
Lost in Harmonyや11-11 Memories Retoldを手がけたDigixartの新作として、2021年8月にローンチを果たし、昨年4月にはプリクエルのスピンオフがリリースされた独創的なロードトリップアドベンチャー「Road 96」ですが、新たにDigixartが本作のプレイヤーベースを報告し、発売から3年強が経過した本作のプレイヤー数が累計200万人に達したことが明らかになりました。
成長したヘンリーの新たな物語と戦いを描くナンバリング続編の発売を3ヶ月後に控えるWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、大きな進化を果たす続編の登場に期待が掛かるなか、新たにWarhorse Studiosが発売から6年半が経過した初代の販売規模を報告。なんと累計800万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価と共に記録的なローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、発売後の展開に注目が集まるなか、新たに本作の開発を率いたクリエイティブディレクターJohn Epler氏が本作の今後について言及し、現段階で「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」のDLCや拡張を計画していないことが明らかになりました。
先日、第2弾拡張パック“レイクハウス”の配信が開始された「Alan Wake 2」ですが、新たに提示された今後の展開に大きな期待が掛かるなか、Remedy Entertainmentが本作に関する最新の販売動向を報告。開発費とマーケティング費用の大半を回収し終えたことが明らかになりました。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
2024年10月29日にPS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けのコンソール版早期アクセスローンチを果たした人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達したほか、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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