近年、gamescomへの出展と不参加を繰り返している任天堂ですが、先ほどドイツの任天堂が「gamescom 2025」向けの出展を正式にアナウンスし、2年ぶりの参加を果たすことが明らかになりました。
先日、初の本格的な解説映像とPAXパネルを通じて大量の新情報が明らかになった“ボーダーランズ4”ですが、来る2025年9月12日の最新作発売に期待が掛かるなか、先日Take-Two Interactiveが実施した2025会計年度第4四半期の業績報告にて、「ボーダーランズ」フランチャイズに関する最新の販売規模をアナウンスされ、フランチャイズ全体の販売本数が累計9,300万本を突破したことが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
裏社会の汚れた金をクリーンにする資金洗浄/マネーロンダリングシムとして、5月8日にローンチを果たし、高い評価を獲得しているMind Control Gamesの新作「Cash Cleaner Simulator」ですが、新たにMind Controlが本作の販売規模を報告し、なんと初週10万本販売を突破したことが明らかになりました。
モバイル向けの“Call of Duty: Warzone”として、2024年3月下旬に世界的なローンチを果たし、コンソール/PC版とプログレッションを共有していた「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、本日Activisionが声明を発表し、僅か1年強で本作のサポートを終了することが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが3月31日に終了した2025会計年度第4四半期の業績報告を実施し、シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の販売規模を報告。本作の販売本数が累計7,400万本を突破したことを明らかにしました。
先日、最新作の発売が2026年5月26日に決定した「Grand Theft Auto」シリーズですが、本日Take-Two Interactiveが3月31日に終了した2025会計年度第4四半期の業績報告を実施し、前作「Grand Theft Auto V」の販売動向を報告。本作の世界的な販売本数が2億1,500本を突破したことが明らかになりました。
2020年9月の正式アナウンスを経て、開発スタジオの変更や延期が続いているた“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”の現世代リメイク「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、昨年6月に報じられた2026年内発売の予告以来、続報が途絶えているリメイクの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本会計年度内の発売を予定している新作のラインアップを発表。2026年3月末までに「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2024-25会計年度の業績報告を実施し、成功のために最良の条件を作り出すための方策として、「Assassin’s Creed」や「Far Cry」、「Tom Clancy’s Rainbow Six」、「Tom Clancy’s The Division」、「Tom Clancy’s Ghost Recon」シリーズに代表される最大級の作品の幾つかを延期したことが明らかになりました。
本日、Games Workshoが国内向けのプレスリリースを発行し、ウォーハンマーのビデオゲームに特化した最新のショーケース「Warhammer Skulls 2025」をアナウンス。日本時間の5月23日午前1時に「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」や「Warhammer 40,000: Darktide」の新情報を含むショーケースの放送を開始することが明らかになりました。
先日の2タイトルに加え、期待作「Warhammer 40,000: Mechanicus II」や「Warhammer40,000:RogueTrader」、「Total War: Warhammer III」を含むラインアップも確認できる最新のリリース情報とショーケースのトレーラーは以下からご確認ください。
昨年5月にシリーズ最新作“Senua’s Saga: Hellblade II”のローンチを果たし、現在Microsoft ResearchのゲームインテリジェンスチームやTeachable AI Experiencesと共に、プレイアブルなビデオゲームを生成するAI“Muse”の開発を進めているお馴染み「Ninja Theory」ですが、新たにスタジオが新プロジェクトの始動を示唆し注目を集めています。
昨年、“バイオハザード”や“Ultima”を含む5作品が殿堂入りを果たし、今年3月に本年度分のノミネート作品が報じられたニューヨーク「The Strong」博物館(The Strong National Museum of Play)の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨晩予定通り第11回の殿堂入り作品を発表する授賞式が実施され、お馴染み「たまごっち」と初代「Quake」、Rareの歴史的な名作「GoldenEye 007」、1981年のアーケードゲーム「Defender」が見事“ビデオゲームの殿堂”入りを果たしたことが明らかになりました。
また、殿堂入り作品の決定に併せて、The Strongが各タイトルの歴史的な背景や功績を紹介する解説映像を公開しています。
かつて、“Outer Wilds”でIGF2015の最優秀賞を獲得し、ビデオゲーム史上に残る傑作を生んだ「Mobius Digital」ですが、“Echoes of the Eye”拡張を含む“Outer Wilds”の改善を定期的に進めているスタジオの動向に注目が集まるなか、「Mobius Digital」が遂に次回作の本格的な開発に取り組んでいることを明かし話題となっています。
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