先日、短編“偶然の法則”と新たなヴァリアントカバーをご紹介したCD PROJEKT REDの新作オリジナルコミック「ウィッチャー・ローニン」ですが、新たにCD PROJEKT REDがKickstarterキャンペーンの新たなストレッチゴール達成を報告し、放浪者プレッジ以上の後援者向けに本編の白黒版を同梱することが明らかになりました。
また、日本の妖怪を専門に扱うYokai.comのMatthew Meyer氏が執筆を担当する妖怪解説の収録も判明しており、日本語版の素敵なサンプルイメージが登場しています。
なお、“ウィッチャー・ローニン”Kickstarterキャンペーンの終了は残すところ僅か9時間後(本日夕方まで)となっていますので、プレッジを迷っている方は早めのバックをお忘れなく。
先日、Ember Labのデビュー作“Kena: Bridge of Spirits”とのコラボレーション衣装が配信された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが公式サイトを更新し、本作が“史上最もダウンロードされたPlayStation Plusゲーム作品”として、ギネス世界記録2022に選出されたことが明らかになりました。
先日、新情報解禁の予告をご紹介したドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、本日予定通りNetflixのグローバルファンイベント“TUDUM”にてシーズン2の新映像が解禁され、ヴェセミルを含むケィア・モルヘンの面々やニヴェレンなど、大量の未公開シーンを用意した3本の字幕入り新トレーラーがお披露目されました。
また、ショーランナーLauren S. Hissrich氏が今後の取り組みに言及し、本編シーズン3の製作決定やアニメ映画の第2弾、キッズ向けの新シリーズを発表。さらに、実写スピンオフ“The Witcher: Blood Origin”の愉快な撮影舞台裏も登場しています。
2018年1月にIlluminationと提携した映画化が報じられ、IlluminationのCEOクリス・メレダンドリ氏とお馴染み宮本茂氏が製作総指揮を務めることが判明していた“マリオ”シリーズですが、本日放送された“Nintendo Direct 2021.9.24”にて、宮本さんが遂に「スーパーマリオ」映画の続報をアナウンスし、2022年ホリデーシーズンに世界的な公開を予定していることが明らかになりました。(北米公開は2022年12月21日に決定)
また、海外向けのボイスアクターもアナウンスされ、お馴染みクリス・プラットやクイーンズ・ギャンビットのアニャ・テイラー=ジョイをはじめ、フィラデルフィアは今日も晴れのチャーリー・デイ、我らがジャック・ブラック、セス・ローゲンにフレッド・アーミセンまで、超豪華なキャストのラインアップが判明しています。
UPDATE:9月23日17:22
新たにRespawn Entertainmentが各所で報じられている「Titanfall」最新作の話題について、一部でRespawnが“Titanfall”を軽視しているかのように思わせる論調に対し反論。“Titanfall”は今もRespawnのDNAの根幹をなす作品だと強調しました。
ただし、RespawnはJason Garza氏と同じく“今後の事はだれにも分からないが……”と伝えています。
以下、Respawn EntertainmentのTwitter発言を追加した更新前の本文となります。
2019年2月にEAが新作の登場を予告し話題となったものの、その後の続報が途絶えたまま計画そのものが頓挫したと見られている「Titanfall」シリーズ最新作ですが、EAが何度か復活を示唆しているフランチャイズの動向に期待が掛かるなか、新たにRespawnのコミュニティコーディネーターJason Garza氏が“Titanfall”の今後に言及。現段階で新作に関する計画や準備は何も存在していないと強調し話題となっています。
2021年12月17日の配信に向けて、先日ゲラルトさんの勇姿を写した未見のイメージが公開されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、新たにドラマの公式Twitterがシーズン2の新情報解禁を予告。9月25日に放送されるNetflixのグローバルファンイベント“TUDUM”向けの独占発表を予定していることが明らかになりました。
また、“TUDUM”の放送に向けてヘンリー・カヴィルのメッセージを一部収録した予告フッテージが登場しています。
先日、Blu-rayの発売とデジタル配信のリリースが2021年10月19日に決定したアニメ映画「Injustice」ですが、大規模オンラインイベント“DC FanDome”でのお披露目に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Entertainmentが失意の中で絶対的な支配者となるスーパーマンの姿とその独裁に立ち向かうヒーロー達の姿を描いたトレーラーを公開しました。
本日、英Future plcがプレスリリースを発行し、イギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2021」の開催を正式にアナウンス。“Most Wanted”や“Best Studio”といった既存の賞に加え、ビデオゲーム誕生50年を祝う2つのカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”の発表を含むオンライン授賞式を11月23日に実施することが明らかになりました。
本日、お馴染みFangamer Japanがプレスリリースを発行し、“TOKYO GAME SHOW 2021”向けの特別企画をアナウンス。昨年に引き続き、オンライン上で各種グッズをリアルタイム販売する「リアルタイム販売 IN TOKYO GAME SHOW 2021」を10月2日と3日の2日間に渡って実施することが明らかになりました。
リアルタイム販売イベントやMUSICエンジンによる演奏動画のお披露目、Twitterフォトコンテスト、ランダム視聴者プレゼントの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
新たなバランス調整やゲームプレイをお披露目する9月26日のプレゼンテーションが迫る続編「オーバーウォッチ 2」ですが、Activision Blizzardの悪質なハラスメントに絡む訴訟や提訴、米国証券取引委員会が開始した調査等の動向に注目が集まるなか、なんと初代“オーバーウォッチ”の製作総指揮で続編“オーバーウォッチ 2”の開発責任者を務めたベテランChacko Sonny氏がActivision Blizzardを退社したことが明らかになりました。
2019年10月に行われた「League of Legends」の10周年記念イベントにてアナウンスされ、ジンクスとヴァイの物語を描くことが判明していたNetflixの新作アニメ「アーケイン」(Arcane)ですが、新たに本作のキャストがアナウンスされ、映画“スウィート17モンスター”や“バンブルビー”で知られる女優ヘイリー・スタインフェルドがヴァイのボイスアクトを務めることが明らかになりました。
また、ジンクスやケイトリン、ジェイスに加え、数人の主要キャラクターを描いた素敵なポスターイメージが登場しています。
昨年末に“League of Legends”ユニバースのMMORPGプロジェクトをアナウンスしたお馴染み「Riot Games」ですが、新たにCD PROJEKT REDで12年に渡ってクエスト関連のデザインやディレクションを手がけたMateusz Tomaszkiewicz氏が“Riot Games”入りを報告。なんと新作MMOの開発に参加することが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了がいよいよ6日後に迫るCD PROJEKT REDの新作オリジナルコミック「ウィッチャー・ローニン」ですが、新たにCD PROJEKT REDが最新のKickstarterアップデートを更新し、コミックに収録される3つの短編の1つ「偶然の法則」(Law of Surprise)を紹介する素敵なイメージを公開しました。
前回、“おすそわける メイド イン ワリオ”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月12日週の小売販売データを報告し、2021年9月14日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したArkane Lyonの次世代タイムループシューター「DEATHLOOP」が、“Spider-Man: Miles Morales”や“Ghost of Tsushima Director’s Cut”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Golf ClashやGourmet Ranch、Gang Nationsといった作品で知られ、2017年2月にWarner Bros. Interactive Entertainment傘下となったものの、今年6月にEAが14億ドル規模の買収を発表し話題となった英ウィルムスロウのデベロッパ「Playdemic」ですが、本日EAがプレスリリースを発行し、AT&TとWarnerMediaが売却した“Playdemic”の買収を無事完了したことが明らかになりました。
先日、待望のゴールドが報じられ、2021年10月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たにUbisoftが来るリリースに先駆けて、本作の悪役アントン・カスティロ大統領を演じるお馴染みジャンカルロ・エスポジートが最新作のあれこれを紹介する、4本の恐ろしい実写プロモーション映像を公開しました。
アントン・カスティロ大統領を討つために必要なゲームプレイのこつやファンの質問に答える質疑応答、即席武器の解説を交えながら、ときおり笑っているのか怒っているのか分からない恐ろしい一面を見せるジャンカルロ・エスポジートの素敵な映像は以下からご確認ください。
F.E.A.R.シリーズやMiddle-earth: Shadow of Mordor、Middle-earth: Shadow of Warといった数々の傑作で知られ、2017年の“Shadow of War”の発売以来、次回作に関する話題が報じられていない名門「Monolith Productions」ですが、新たにWarner Bros. Gamesがスタジオの人事をアナウンスし、SIE Santa Monica Studioで10年以上に渡って“God of War”シリーズの開発を支えてきたベテランDavid Hewitt氏が“Monolith Productions”の新たなスタジオヘッドに就任したことが明らかになりました。
2019年7月にアニメ化がアナウンスされ、今年6月に俳優ウェイン・ブレイディがボイスアクトを担当するキング・ダイスの映像がお披露目された傑作“カップヘッド”のアニメシリーズ「The Cuphead Show!」ですが、公開スケジュールを含む続報に期待が掛かるなか、新たにカップヘッドとマグマンの姿を描いた素敵なポスターイメージが登場し話題となっています。
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