先日、シリとイェネファーを含む主要キャストが明らかになったドラマ版「The Witcher」ですが、先ほど米Netflixの公式Twitterが俳優ヘンリー・カヴィル扮するドラマ版のゲラルトさんを遂にお披露目。霊薬を飲むゲラルトの素敵な映像が登場しました。
今年6月に正式アナウンスが行われ、一部地域でプレアルファテストが行われていたモバイル向けの新作「Command & Conquer: Rivals」ですが、本日EAが本作のリリース日を正式にアナウンスし、2018年12月4日にAndroidとiOS向けの世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、正式ローンチに併せて、FIFAシリーズのオンライントーナメント“FIFA Ultimate Team Champions”にインスパイアされた“Rivals Champions”と呼ばれるウィークエンドリーグが導入され、2019年に開催される世界規模のEsportsプログラムに向けたイベントがスタートするとのこと。
UbisoftとUbisoft Motion Picturesがエンターテインメント業界における女性の活躍を啓発する新たな取り組みとして、昨年6月に“Women’s Film and Television Fellowship”プログラムを始動し、同年10月末に2人の女性監督Mishna Wolff女史とTasha Huo女史が初の受賞者に選出され話題となりましたが、本日Ubisoft Motion Picturesが同プログラム発のプロジェクトとなる人気RPG「Child of Light」のテレビドラマ化とVR人狼ゲーム「Werewolves Within」の映画化をアナウンス。前述の2人がそれぞれの監督に就任したことが明らかになりました。
先日、期間限定のハロウィーンイベント販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが実施した2018~19会計年度上半期の業績報告にて、本作のユーザーベースがアナウンスされ、今年6月に3,500万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を記録したことが明らかになりました。
2013年8月にインディー開発者を支援するXbox向けのセルフパブリッシングプログラムとしてアナウンスされたMicrosoftの「ID@Xbox」(Independent Developers@Xbox)ですが、先ほどMicrosoftのChris Charla氏がXbox Wireを更新し、同プログラムのリリースタイトルが1,000作品に到達したことが明らかになりました。
9月中旬に待望の日本語Nintendo Switch版ローンチを果たした傑作RPG「UNDERTALE」ですが、先ほどToby Fox氏が本作をクリアしたファンに向けて、24時間後に国内公式Twitterをチェックするよう発言。さらに、国内外のUNDERTALE公式Twitterのアイコンと名称が黒塗りとなり、何か新しい取り組みについてファンのフィードバックを求める旨を伝えています。
今のところ、Toby Fox氏と公式Twitterの発言が何を意味するのか、その詳細は不明ですが、未だに幾つかの謎が残る“UNDERTALE”に一体何が起こるのか、明日の情報解禁に大きな注目が集まるところです。
先日、幸せそうなマックスとクロエの姿を含むバリアントカバーと新キャラクターのアートワークがお披露目されたコミック版「Life is Strange」ですが、11月14日の第1話発売が目前に迫るなか、新たにTitan Comicsが非常に興味深い未公開シーンを多数収録したコミック版のトレーラーを公開しました。
“The Awesome Adventures of Captain Spirit”に用いられたLuciano Rossiの“Look For Sympathy”にのせて、初代のあるエンディング以降のマックスとクロエや新キャラクターの姿を映した多幸感あふれる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨晩本作の最新エピソードが公開され、「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」に登場する神王シグマー・ヘルデンハンマーがかつて神々の時代に振るった聖鎚「ガール・マラッツ」を再現する興味深い映像が登場しました。
“エイジ・オヴ・シグマー”の象徴とも言える“ガール・マラッツ”の神々しい装飾や美しいフォルムを見事に再現する鍛造の過程と、恒例の試し切り(叩き)は以下からご確認ください。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作として、今年5月にアナウンスされたCrazyBunchの新作アドベンチャー「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、11月7日の発売が目前に迫るなか、パブリッシャーAssemble Entertainmentが多数の未公開シーンを収録した新トレーラーを公開しました。
今回は、80年代の終わりから突如21世紀の現代に現れた主人公Larry Lafferが、時代やビデオゲームの進化と変化に驚きながらも(性的に)理想の女性を探し求める姿やApple風のいかがわしい企業を描いた新トレーラーに加え、独CrazyBunchの若き開発者達がLarry Lafferの復活や最新作のコンセプト、お気に入りのジョーク等について語る英語字幕入りの開発映像を3本まとめてご紹介します。
前回、人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”が“FIFA 19”や“Assassin’s Creed Odyssey”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月21日週の販売データを報告し、著しく高い評価を獲得したRockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場におけるリテール版“Red Dead Redemption 2”の初週販売は、本日ご紹介した通り前作RDRの倍を超える規模で、販売の内訳はPS4版が68%、Xbox One版が32%だったとのこと。
“Red Dead Redemption 2”を同梱するXbox Oneバンドルの販売増に伴い、“Forza Horizon 4”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
今年6月に“Starfield”と共にアナウンスが行われたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、舞台を含む最新作のディテールに注目が集まるなか、本日メルボルンで開幕したPAX Australiaにて、Bethesda SoftworksのPete Hines氏とZeniMax Online StudiosのMatt Firor氏がGameSpotのインタビューに応じ、“The Elder Scrolls VI”の発売時期に言及。改めてナンバリング最新作が現世代機向けに登場しないことを示唆し話題となっています。
先日、“ソルジャー76”のねんどろいど化がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第10弾ねんどろいどとなる「トールビョーン クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年3月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、Blizzard Gear Store、Amazon.co.jp)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“トールビョーン クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年12月5日(水)午後9時まで、価格は5,463円+税となっています。
可動するマスクやリベット・ガン、フォージ・ハンマー、アーマー・パック、タレットといった多彩な装備を同梱し、モルテン・コアの際にパワーアップした状態も再現可能な“ねんどろいどトールビョーン”の外観は以下からご確認ください。
かつてSilicon Knightsの創設者兼社長として“Blood Omen: Legacy of Kain”や“Eternal Darkness: Sanity’s Requiem”(エターナルダークネス 招かれた13人)、“Too Human”、“X-Men Destiny”といった作品を生んだベテランDenis Dyack氏の新スタジオ“Apocalypse Studios”が、デビュー作となる新作「Deadhaus Sonata」をアナウンスし、PC向けのF2PアクションRPGを手掛けていることが明らかになりました。
“Deadhaus Sonata”は、Denis Dyack氏の代表作である“Eternal Darkness: Sanity’s Requiem”のラヴクラフト的な要素や“Blood Omen: Legacy of Kain”のゴシックなRPG要素、“Too Human”のアクションRPG要素を組み合わせる集大成的な新作で、AmazonのLumberyardエンジンやAWS技術を用いるほか、ソーシャルメディア機能の統合やレベル環境のプロシージャル生成、マルチプレイヤーCo-op、ラヴクラフトやポー、トマス・リゴッティといった作家にインスパイアされた作品世界、3ヶ月毎のコンテンツ拡張を視野に入れたライブサービスといった要素を特色としており、濃厚なSilicon Knights成分が確認できるティザートレーラーが登場しています。
本日、UbisoftとJTBが国内向けに初のコラボレーションをアナウンスし、2019年3月15日のローンチが迫る続編“ディビジョン 2”の発売を記念して、初代「ディビジョン」の舞台となったニューヨークの名所を巡る聖地巡礼ツアーを実施することが明らかになりました。
“ディビジョン”の聖地巡礼ニューヨークツアーは、2019年2月22日から26日に掛けて実施され、2018年12月3日にツアー参加者の募集が開始されるとのこと。
タイムズスクエアやロックフェラー・センターといったお馴染みのロケーションを巡るツアーの詳細は以下からご確認ください。
10月26日の発売がいよいよ目前に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにイギリスのオンライン出前サービス最大手“Deliveroo”が来る超大作のローンチと英大手小売“GAME”の深夜販売に向けて、“Red Dead Redemption 2”を買うために並ぶファンの行列から出前の注文を受け付けると発表。さらに、GAMEのSoho店で現地時間の午後11時30分から、“Red Dead Redemption 2”の発売に並ぶゲーマーにケンタッキーフライドチキンをプレゼントすることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。