先日、Dead by DaylightやHacknetといった2017年の注目タイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにクラシックの復活を見事に成功させた数々の後継タイトルをまとめた「Humble Classics Return Bundle」の販売をスタートしました。
今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”の父Jordan Weisman氏が自ら開発を率いた新生“Shadowrun”シリーズをはじめ、Revolution Softwareの代表作である人気シリーズの最新作“Broken Sword 5: The Serpent’s Curse”、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編“Wasteland 2”、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作“Torment: Tides of Numenera”、17年に及んだ壮大なThe Longest Journeyシリーズの最終章を描く“Dreamfall Chapters”など、超豪華な“Humble Classics Return Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ダンウィッチやアーカム、インスマウスにほど近いマサチューセッツ州の(架空の)都市“Oakmont”のデザインや歴史的な背景にスポットを当てる開発映像がお披露目されたFrogwaresの期待作「The Sinking City」ですが、新たに本作の中核を担うラヴクラフト作品の根源的な恐怖や開発への影響、作品のテーマ、ダゴン教団やシュブ=ニグラス崇拝を含む“Oakmont”の現状、恐怖から生まれる人間性の変化や暴走にスポットを当てる興味深い第4弾開発映像“The Cthulhu Mythos”が公開されました。
対応タイトル向けのインゲームコンテンツや無料タイトルの配布を行っている「Twitch Prime」が、新たにインディータイトルの無料配布を行うプログラム“Indie Amplifier”を発表し、複数の候補から利用者が無料タイトルを選出するユーザー投票を実施することが明らかになりました。
投票は2月19日から3月11日に掛けて行われ、候補となるタイトルのライブ配信が順次行われる予定で、High HellやKingsway、Steam World Dig 2、Shadow Tacticsといった注目作を含む候補のラインアップとライブ配信のスケジュールが報じられています。
投票と無料タイトルの配布は国内でも実施される予定となっていますので、3月15日のタイトル配信に向けて候補のラインアップと配信をチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseが「The Witcher 3: Wild Hunt」でゲラルトさんが披露した扇情的な入浴シーンを再現するスタチューを発表し話題となっています。
今のところ、入浴シーンスタチューの発売時期や価格は不明で、会場に出展されたGwent中のシリと併せて続報が待たれる状況となっています。
先日、日本語PS4版の発売日が4月12日に決定したColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)ですが、新たにParadox InteractiveのプロダクトマネジャーSandra Neudinger女史がXbox Wireを更新し、Xbox One版“Cities: Skylines”のユーザーMOD対応を発表。2月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールをクリアした「Genesis Noir」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、最終的に1,725人のファンが4万8,184ドルの資金を提供したことが明らかになりました。
これに伴い、先日ご紹介した植物の庭園と導入する4万5,000ドルのストレッチゴールをクリアしており、今後の開発に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、PTR向けに実装されたドゥームフィストやメイ、ソンブラの調整についてご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たに国内の公式Youtubeチャンネルが前述の変更点や今後の調整についてJeff Kaplan氏が語る字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
前回、リマスター版“Shadow of the Colossus”(ワンダと巨像)が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月11日週の最新販売データを発表し、2018年初週の1位を獲得した「FIFA 18」がNintendo Switch版のプロモーションと価格改定に伴い首位に復帰したことが判明。さらに、Warhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」が“Grand Theft Auto V”や“モンスターハンター:ワールド”を抑え、見事初登場2位でTOP3入りを果たしました。
同じく“Dynasty Warriors 9”(真・三國無双8)が初登場で13位を獲得した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、マテル社が販売する人気ミニカーブランド“Hot Wheels”シリーズの新商品としてアナウンスされた「Hot Wheels Rocket League RC Rivals Set」ですが、現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にはプレイ可能な状態の本製品が出展されており、スマートフォンで操作できるバトルカーでプレイするラジコン版“Rocket League”の楽しそうなプレイ映像が登場しました。
“Starcraft Remastered”に続くリマスター作品の1つとして噂される「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが“Warcraft III”関連の発表に向けたクローズドイベントの準備を進めているのではないかと注目を集めています。
予てからマルチプレイヤーシューター以外のジャンルを視野に入れたフランチャイズ展開が掲げられている「オーバウォッチ」ですが、新たに“オーバーウォッチ”がもしも格闘ゲームだったら……という妄想を驚くほどリアルに再現したファンメイド映像が登場し話題となっています。
ラインハルトvsザリア、ゲンジvsドゥームフィストの対戦に加え、各種スキルを再現した必殺技の演出やMortal Kombat風のフィニッシュムーブ、ど派手なアルティメット演出、まさかのボーナスステージまで、“オーバウォッチ”と格闘ゲームの高い親和性が確信できるTGNの興味深い映像は以下からご確認下さい。
3月27日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがホープ郡の通販番組という体で公式ストア限定の豪華な“Hope County, MT Edition”とエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“The Father Edition”を紹介する実写トレーラーを公開しました。
昨年11月10日に待望の第1弾邦訳コミック“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”が発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、先日CD Projekt RedとDark Horseによるコミックシリーズ第2弾「ウィッチャー 2: FOX CHILDREN」の邦訳版が遂に国内で発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
暗い森の不気味な屋敷へと迷い込んだゲラルトを描いた前作に続く“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”は、全く新しいエピソードとして、ノヴィグラドへと向かうゲラルトの船旅を描いたコミックで、重厚なサブクエストを追体験するようなストーリーを通じて、ゲラルトの人物像やウィッチャー世界をさらに深く掘り下げるファン必携の1冊となっています。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、早くも累計50万本販売突破が報じられたWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、幾つか問題が残る製品版の改善に注目が集まるなか、WarhorseやDaniel Vávra氏が今後の取り組みについて報告し、現状ではやや簡単すぎるロックピックの調整やセーブ機能の改善、アンチエイリアスオプションの拡張、クエストDLCなど、興味深いディテールが明らかになりました。
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