今年1月下旬にゲームプレイを大幅に拡張する公式大規模トータルコンバージョンMOD“Long War 2”も配信され、既存の拡張や改善と併せてますます完成度の高さに磨きが掛かる状況となっているFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たに2Kが本作の発売1周年を祝い1年の戦果をまとめた字幕入りのアニバーサリー映像を公開しました。
S評価の累計獲得回数やハッキングの成功回数、累計昇進数、戦場に取り残された兵士の人数、完了したキャンペーンの数など、興味深い統計情報が並ぶ最新映像は以下からご確認下さい。
カリスマ的なゲームデザイナーの1人として知られる一方で、サービス精神旺盛な愛すべきビッグマウスぶりが“Godus”を巡る論争を激化させ、ビデオゲーム産業において(近年ますます顕著な)ソーシャルメディアの暴徒によって多くを失う最初期の著名人となったピーター・モリニューですが、昨年11月にローンチを果たした新作“The Trail”の成功に伴う氏の今後やメディアとの関係に注目が集まるなか、モリニューが実に2年2ヶ月ぶりとなるメディアのインタビューに応じ、「Legacy」と呼ばれる未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
前回、アンドロメダ銀河を舞台とする人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年3月26日週の最新販売データを発表し、“Mass Effect: Andromeda”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
海外ローンチを果たした“キングダムハーツHD1.5+2.5リミックス”が初登場4位でTOP5入りを果たし、“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”や“LEGO Worlds”、“Grand Theft Auto V”といった人気タイトルが上位に並ぶ最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
4月11日の発売がいよいよ目前に迫る“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicがトカゲのYookaとコウモリのLayleeをはじめとする主要キャラクター達と作品の概要、幾つかのディテールをラップで紹介する素敵なミュージックビデオを公開しました。
今年は8月22日から26日に掛けてケルンで開催されるヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2017」ですが、本日イベントの運営を手掛けるケルンメッセが今年のイベントに出展する第1弾の企業ラインアップをアナウンスし、現段階でおよそ70%の出展スペースが予約済みとなり、前年の同時期と比べた出展社数が12%増を記録したことが判明しています。
CD ProjektやUbisoft、Microsoft、Deep Silver、EA、Square Enix、Warner Bros. Entertainmentといったお馴染みのパブリッシャーとデベロッパが並ぶ出展ラインアップは以下からご確認下さい。
昨日、2016会計年度の業績報告を実施し、“The Witcher”シリーズの累計2,500万本販売突破をアナウンスしたCD Projektですが、新たにCD ProjektがFY16のカンファレンスコールを実施し、期待作「Cyberpunk 2077」の進捗を報告。さらに“The Witcher”シリーズ新作の可能性や未発表の新プロジェクトについて言及し話題となっています。
先日、Activisionのマーケティング資料らしきボックスアートが数枚流出し、海外大手メディアが匿名情報をもとに第二次世界大戦への回帰が事実だと報じ話題となっている新作「Call of Duty: WWII」ですが、新たにRedditから先日流出したボックスアートを撮影した別のイメージが登場。配色とテクスチャを示すカラーチップと共に、“Stronghold Steelbook”の文言が新たに確認できます。
昨年1月下旬にローンチを果たした一人称視点のオープンワールドパズルゲーム“The Witness”を素晴らしい作品に仕上げたJonathan Blow氏とThekla, Inc.ですが、スタジオと氏の今後に注目が集まるなか、新たにJonathan Blow氏がTwitterを通じて3Dキャラクターアニメーターの募集を開始。新たにThekla, Inc.が未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、ティム・シェーファーが公開した何やら見覚えのある“箱”のティザーイメージをご紹介しましたが、本日Double Fineが2014年以来3年ぶりとなるお馴染みのプロトタイプ開発企画「Amnesia Fortnight 2017」を発表。今年は4月4日の開幕を予定していることが明らかになりました。
これまでにCostume QuestやStacking、Sesame Street: Once Upon a Monster、Hack’n’slash、Starbase DF-9、アドベンチャータイムのPendleton Ward氏がデザインを手掛けたLittle Pink Best Budsなど、多数の実験的な作品を生み出してきた“Amnesia Fortnight”は、Double Fine社内を分割した複数のチームが、14日間で様々な新作のプロトタイプを開発する人気企画で、今年も2 Player Productionsがドキュメンタリーの撮影と製作を行うとのこと。
先日、ブラックアダムの参戦が明らかになったDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにNetherRealm StudiosとIGNがコミック版“Injustice 2”第1話のカバーアートを公開。ジム・リーがブレイニアックと対峙するバットマンやスーパーマン、ワンダー・ウーマン達を描いた素晴らしいアートワークが登場しました。
先日、Beamdogが“Planescape: Torment”を想起させる“Plan Escape”と題したカウントダウンサイトをオープンし話題となりましたが、カウントダウンの終了が5時間後に迫るなか、BeamdogがPCとMac、Linux、iOS、Android向けの新作リマスター「Planescape: Torment: Enhanced Edition」のローンチトレーラーを公開。今のところ発売日は不明ながら、数あるInfinity系作品の中で最も難解な傑作が満を持して復活を果たすことが明らかになりました。
また、ローンチトレーラーの公開に伴い、4K対応やUIの最適化、サウンドトラックのリマスタリングに加え、オリジナルのリードデザイナーChris Avellone氏の参加が判明しており、カウントダウンの終了が待たれる状況となっています。
現在、ファン待望の続編“Psychonauts 2”や傑作のリマスター“Full Throttle Remastered”の開発を進める一方で、“Knights and Bikes”や“Ooblets”のパブリッシングにも携わっているお馴染み「Double Fine」ですが、新たにティム・シェーファーがでかでかとトップシークレットの文言を描いた箱のイメージを公開し話題となっています。
今月15日にオーストラリア政府のレーティング審査機関Australian Classificationがクラス分類を拒否し発売禁止となった後、24日に分類拒否が取り下げられ、18歳以上を対象とするR18+作品としてオーストラリア向けの発売が決定したRed Barrelsの新作ホラー「Outlast 2」ですが、新たにRed Barrelsが今回の分類拒否に関する声明を発表。オーストラリア国内でレーティングを巡る議論が再び紛糾した今回の発禁処分が提出素材のミスによるものだったことが明らかになりました。
2018年3月28日の公開に向けて、MGMとWarner Bros.がリブートを進めている映画「Tomb Raider」ですが、本日NMEとVanity Fairがリブート版初の公式イメージを公開し、女優アリシア・ヴィキャンデル扮する若きララ・クロフトの姿が明らかになりました。
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