本日の休憩動画はインディー活動を行っているミュージシャン兼ソングライターのAdam Mormolstein氏が1人で多重録音を行い全ての楽器を演奏したスーパーマリオワールドのテーマ曲カバーをご紹介します。
ピアニカやらギター、ベース、ウクレレ、グロッケンからドラムまで全ての楽器で披露される素晴らしい技術と、肩の力が抜けた氏の柔らかい演奏がちょっとした気分転換にぴったりな優しい一曲となっています。
今回は氏による1970年にリリースされたクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのこちらも素敵な名曲「Our House」も併せてどうぞ。
UPDATE:4月18日13:50
当記事にてご紹介したサプライズは、本日公開されたArkaneの新作ステルスアクション「Dishonored」のデビュートレーラーだったことが明らかになりました。妄想ながら盛大に予想を外してしまい大変失礼しました。以下、発表前の予想記事となります。
明日何らかの大きな発表が行われることを予告するイメージを本日公開したBethesdaですが、今の所このイメージが何のタイトルを示唆しているのか具体的な情報は全く登場しておらず、予てから4月のサプライズが示唆されてきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」との関連が疑われています。
という事で、明日の公開までヒントになりそうなものは今朝登場したイメージしか無いわけですが、このイメージを補正すると中央に描かれた男の手前に1人の人物が描かれていることが判明しました。今回はその人物に見られる幾つかの特徴的なディテールを元に、来る発表への妄想を高めておきたいと思います。
NECAが限定5,000個で立体化するポータルガンのレプリカや今年10月にリリースが予定されているアートブック“The Art of Portal 2”の発売決定など、関連商品の動きが活発になっている「Portal 2」ですが、先ほど公式Facebookに制作中のP-Bodyフィギュアを思わせるイメージが掲載され、遂に公式立体化が行われるか!と注目を集めています。
今のところValveから具体的な情報は明かされていませんが、P-BodyやAtlasの仲良しコンビやタレット達、GLaDOS様などが立体化されるとなれば心中穏やかでないお好きな方々が山の様に存在すると思われ、Valveの速やかな続報の発表が心から待たれる状況となっています。のっぽなP-Bodyの原型イメージは以下からご確認下さい。
今年は6月5日から7日に掛けてイベントが開催されるビデオゲームイベント“E3”ですが、本日SonyとMicrosoftがE3プレスカンファレンスの開催スケジュールを発表しました。
各社のプレスカンファレンスは今年も例年通りイベント開催前日となる4日に行われ、それぞれのスケジュールは以下の様になっています。(※ 先日発表されたUbisoftのスケジュールも併せてご紹介)
毎週お馴染みGfk調べによる4月8日から14日のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、前回初登場1位を獲得したルーカスアーツのKinectタイトル“Kinect Star Wars”が4位に転落し、「FIFA Street」が再び首位に復活。上位3作品をEAタイトルが独占する結果となったことが明らかになりました。
また、今回登場した新作は38位にランク入りした任天堂の新作RPG“Pandora’s Tower”(国内では“パンドラの塔 君のもとへ帰るまで”)のみで、全体的に大きな動きが見られない静かな1週間だった模様です。お馴染みのタイトルが並ぶ上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
今日の休憩動画はエログロから爆発・炎上・火炎放射、超巨大な性器まで飛び出す過激なステージングや、近親相姦・性的虐待といった重いテーマを扱った多くの楽曲で知られるドイツの人気(変態)バンド“ラムシュタイン”(Rammstein)が2001年にリリースした名曲“Sonne”(※:この曲は太陽を歌った素敵でストレートな賛歌です)を、なんと3人の幼い兄弟達がカバーする驚愕の映像をご紹介します。
見る人が見たら怒り出しそうな、或いは組み合わせだけで既に卑怯と言える今回のカバーはメインボーカルとギターを担当する10歳のお兄ちゃんStefan君と、キーボード担当のOlgaちゃん8歳、そして素晴らしいグルーヴを醸し出す恐るべき5歳の女の子Corneliaちゃんの3人によって構成される“Children Medieval Band”によるもので、とても子どもとは思えないクオリティのパフォーマンスと演奏を見せつけています。色んな意味で空恐ろしい映像は以下からご確認下さい。
既に265万ドル(※ 約2億1400万円)近い資金調達を済ませ、いよいよ明日Kickstarterキャンペーンの終わりを迎える“Wasteland 2”プロジェクトと開発を率いるInXile EntertainmentのボスBrian Fargo氏が、かつてBlack Isle Studios時代にChris Avellone氏と共に開発を手掛けた奇作にして傑作RPG「Planescape: Torment」の原案とも言えるドキュメントを発見し、そのイメージを公開しました。
“Battlefield”シリーズやFrostbyteエンジンの開発でお馴染みスウェーデン最大のデベロッパ「DICE」のCEOを務めるKarl Magnus Troedsson氏が4ヶ月に渡る育児休暇期間に入るため、Battlefieldシリーズのプロデューサーとしてお馴染みPatrick Bach氏がTroedsson氏不在のあいだCEO代理を務めることが明らかになりました。
先ほどMedal of Honor: Warfighterの特集を行った最新エピソードが公開されたGT.TVですが、これに伴い公式ページに掲載された来週の予告が更新され、次回のGT.TVエピソードに未発表タイトルに関する大きな独占発表が控えて居ることが明らかになりました。
また、この予告と共にヒントらしき左記のイメージが掲載されていますが、4月に入りアナウンスラッシュとなっている現状では何のタイトルか想像すら及ばず、週明けの動向と木曜のTV放送が今から待ち遠しいところです。
シャドウラン新作からGabriel Knightシリーズでお馴染みJane Jensen氏の新作アドベンチャーなど、連日大量の目新しい企画が登場しとても紹介が追いつかない状況となっているKickstarterですが、本日新たに数々のAAAタイトル開発に従事してきた14名の開発者達が集うElastic Gamesの新作マルチプレイヤーシューター「Police Warfare」がKickstarterでの資金調達を開始しました。
元BioWareの開発者としてかつてのBaldur’s Gateシリーズ開発に従事したTrent Oster氏が率いるBeamdogと内部スタジオOverhaul Gamesが開発を進めている「Baldur’s Gate: Enhanced Edition」と「Baldur’s Gate II: Enhanced Edition」ですが、発表以来Trent Oster氏は本作の開発状況や調整に関する大量の情報を明らかにしており、意欲的なオーバーホールの仕上がりにファン達の期待と注目が寄せられています。
すでにオリジナル作品となる“Baldur’s Gate III”を手掛けたいとの意志や、“Planescape: Torment”のオーバーホールにも興味を示している氏とBeamdogですが、昨日Trent Oster氏が新たに「Icewind Dale」シリーズに関する言及を見せ、BGEEとBG2EEの成功如何によっては登場の可能性が残されていると示唆しました。
ブラウザ向けのF2Pタイトルとしてオープンベータテストが開催中のコマコンシリーズ新作「Command & Conquer: Tiberium Alliances」ですが、昨晩Redditユーザーが本作に登場する戦車ユニットにW40kシリーズのデザインと余りにも酷似するものが含まれていることを発見し、昨今のEA周辺を巡る風潮の中さらなる批判が噴出する事態を迎えています。
先日閉幕したPAX Eastの会場で開催されたゲーム情報番組“X-Play”のパネルディスカッション中に、同番組のレポーターBlair Herter氏がIrrational Gamesのボスとしてお馴染みKen Levine氏に対し「BioShock: Infinite」のインタビューを行う為に氏とのサイキックデュエルに挑むという映像が公開されました。
いかにもな小芝居に加え、ノリの良いKen Levine氏と実にバカバカしいオチも愉快なぼんくら映像は以下からご確認下さい。
前作に迫るメディアからの高い評価でローンチを迎えながらも、エンディングやDay1DLCの内容についてユーザーから大きな批判が飛び出し、様々な請願運動が展開された結果、遂にエンディングの内容が無料DLCによって拡張されるという異例の事態を迎えた「Mass Effect 3」ですが、先日開催されたPAX Eastのプレスカンファレンスにて本DLCに関する更なる補足が行われました。
昨日は国内向けの特設サイトが公開され、字幕付き開発映像も登場したシリーズ最新作「Halo 4」ですが、昨晩BungieのMarty O’Donnell氏に変わる本作の新しいコンポーザーとしてMassive Attackの共同プロデュースや多くのアーティストとの競演、映画音楽分野の成功でも知られる著名なミュージシャンNeil Davidge(ニール・ダヴィッジ)が就任したことが明らかになりました。
先日、妙に怪しげなロゴや公式サイトのイメージが登場した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほど本作の名称が確認できるパンフレットのイメージが登場し真偽の程に注目が集まっています。
これはイギリスのバーミンガムで本日から開催されているGadget Show(※ ゲームの愉快な企画でもお馴染みのTV番組)のイベント“Gadget Show Live”会場で配布された公式パンフレットの1頁とされるものですが、イメージを公開した男性がグラフィックデザインを学ぶ学生であることや、なぜか死んだ(という設定の)ウッズが姿を見せる前作のイメージが使われていることなど、怪しい箇所も幾つか見られることから、この時期恒例のハイクオリティなフェイクである可能性も否めません。新しい情報が判り次第改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。
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