現在大規模な改善が実現された続編“Borderlands 2”の開発も進められているGearboxの看板フランチャイズ「Borderlands」、中でもGearboxらしいアナーキズム溢れる作風を体現する口の減らないロボット“Claptrap”(正式名称はCL4P-TP)は非常に高い人気を誇っており、続編への登場にも期待が高まっています。
本日はそんなClaptrap達をレゴで制作したポーランドのレゴビルダーJeracさんの作品をご紹介、再現度だけでなくうっすらと意志すら感じられる愛情溢れるディテールの再現に感心しきりの素晴らしい作品に仕上がっています。第4弾DLCの“Claptrap’s New Robot Revolution”にフォーカスしたClaptrap達の雄姿は以下からご確認下さい。
例年チケットが分単位で売り切れることで知られる人気イベント「Blizzcon」、先週末行われた今年のBlizzconからはリリースを控えるDiablo IIIの新情報を始め、StarCraftII:Heart of the SwarmやWorld of Warcraft関連の情報が大量に登場しました。今回はそんなBlizzcon会場の異様な盛り上がりと楽しそうな様子を収めた映像や写真に加え、毎年恒例となっている度を超した好き者達が集う楽しそうなコスプレイメージをまとめてご紹介します。
現在Gearboxが開発を進めているSEGAエイリアンフランチャイズの2作目「Aliens: Colonial Marines」(※ 1作目はRebellionの“Aliens Vs. Predator”)、9月にはLV-426に墜落したスラコ号内部を舞台とした迫力のゲームプレイシーンも公開され、Gearboxの新作としてだけでなくエイリアン好きのファンにもようやくプレイに足るタイトルが登場するかと期待が集まっています。
そんな本作の世界観についてお馴染みGearboxのRandy Pitchford氏が360 Magazine誌のインタビューにて言及、Aliens: Colonial Marinesが“本物”のエイリアン体験を提示すると発言、映画との深い繋がりが描かれることを強調し、映画の1作目と2作目と同じく惑星LV-426を舞台とする本作に、映画の“その後”が用意されている可能性を示唆しました。
昨晩遂に発表を迎え世界中を騒然とさせたRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」、11月2日のトレーラー公開が待たれる中、唯一のメディアとして公開されたロゴデザインから興味深いモチーフが発見されました。
11月8日のローンチが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先日2本の解説映像をご紹介したCoDシリーズの新サービス“Call of Duty Elite”(※ 国内版は現状未対応)におけるプレイヤーのスキルレベル改善の為に用意されたImproveセクションにスポットを当てた新しい解説映像が公開されました。
本日はこの新解説映像と共に、深夜ローンチイベント開催決定のお知らせやActivisionのブランドマネジャーEric Folliot氏が語ったModern Warfareフランチャイズに対する興味深い見解を併せてご紹介します。
先日遂にローンチを迎えたDICEのシリーズ最新作「Battlefield 3」、既に多くのプレイヤーが新しい戦場で熱い戦いを繰り広げており、早くも本作の懐深さを感じさせる興味深いパラシュートプレイ映像が登場しています。今回はBattlefield 3の特徴でもある美しい映像表現をGTX 580のSLI構成によるUltra設定のプレイ映像も併せてご紹介します。
昨晩まさかのタイミングで突然発表が行われ世界中を騒然とさせたGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、この発表を受けてTake Twoの株価が半日程度で6%も上昇を見せる異例の事態となったことが明らかになりました。
最終的に終値は15.22ドルとなりましたが、一時は15.71ドルにまで達しており、本日以降の動きと11月2日のトレーラー公開による変化にも改めて注目が集まることとなりそうです。
アナウンスだけで世界中をGTA一色に染めるこの威力、王者の威光がさらに輝きを増す兆しといったところでしょうか。なお、お馴染みパクター氏やSterne AgeeのアナリストArvind Bhatia氏らはGrand Theft Auto Vが前作を超える2500万セールスに達するとの予言を早くも明らかにしています。
今年の夏に海外サイトで紹介され注目を集めたパリのUbisoftとはす向かいに構えるBNP銀行の間に巻き起こった愉快で和やかなポストイットアート競争ですが、本日UbisoftのThibault Lhuillier氏が挑むこの激しい戦いの様子を記録したドキュメンタリー作品“Paper Pixel Man”が公開されました。
なお、今回のドキュメンタリー映像には機械翻訳ではない丁寧な日本語字幕が用意されており、素晴らしいクオリティのポストイットアートの数々だけでなく、楽しそうなUbisoftのお昼休み風景と共に、スタジオの隅々に存在している本場のラビッツ達も多く登場(レイマンも!)しています。
かつてRadicalでThe Incredible Hulk: Ultimate Destructionの開発に携わり、その後初代“Prototype”のリードデザイナーを務めたEric Holmes氏が昨年12月にギアーズシリーズでお馴染みのEpicに入社し、Cliffy Bと共に新プロジェクトを手掛けていることが報じられ大きな注目を集めました。この新作は今年2月に行われたGDCで発表が示唆されていたものの、続報は登場せず音沙汰が無い状態が続いていました。(※ 一部では技術デモとして登場した“Samaritan”プロジェクトに氏が参加していたとの噂も)
グリムロックが主要キャラクターとして登場し多くの世界中のトランスフォーマーファンを狂気乱舞させている「Transformers: Fall of Cybertron」、先日はジャズやオプティマスの素晴らしい変形シーンをご紹介しましたが、今回は本作の目玉とも言えるダイノボット達の雄姿を収めた大量のアートワークをご紹介します。
遂にその姿がはっきりと描かれたグリムロックを始め、副リーダーで喧嘩好きのお馴染み“スラッグ”とキュートな“スワープ”も登場する素敵なアートワークの数々は以下からご確認下さい。
遂に今年も始まったBlizzardタイトルの祭典BlizzCon、今年度は看板シリーズの最新作である“Diablo III”のリリースが控えており、イベントでも多くの詳細や続報の登場に期待が集まっていますが、今年は同時に「Diablo」シリーズ誕生20周年となる節目の年でもあります。
そんな中、BlizzCon開催に併せてDiabloの20年に及ぶ歴史と進化を振り返る資料的な映像がGametrailersにて公開、Blizzard Northの前身であるCondor Gamesのイメージや初代Diabloの初期ビルド、当時のプロモーションやセールス、開発の様子などがたっぷりと収録された実に興味深い映像となっています。
先日Bethesda BlogがRageやSkyrim、Falloutなど各種Bethesdaタイトルに絡むイラストやコスプレ、オブジェクトなどファンアートの数々を紹介した記事を公開しました。
本日はそんなファンアート集の中で明らかに飛び抜けてクオリティがおかしな事になっていたJohn C. Haddockさんによる「Fallout: New Vegas」の新カリフォルニア共和国所属のレンジャーコスプレをご紹介。NCRヘルメットやアーマー、レーザーライフルなどのクオリティもさることながら、フーバーダムを守るレンジャーといった設定までしっかりと織り交ぜられたNVファンにはたまらないイメージとなっています。
昨晩遂にBlizzCon 2011がアナハイム・コンベンション・センターにてスタート、Blizzardの各種注目タイトルに関する様々な発表が行われています。今回はオープニングセレモニー中にMike Morhaime氏が発表した「Diablo III」の超豪華な限定版や、デッカード・ケインの養女でプレイヤーのパートナーの1人でもある“Leah”がドゥリエルやアンダリエルと同等の存在であるLesser Evilsの一人“Azmodan”のソウルストーン領域に取り込まれる様子を描いたエピックな新トレーラーをご紹介します。
本日Ubisoftがラビッツの新しいトイ「Eeerz」を発表、昨今デザイナーズトイ分野で台頭しているペインティング用の素体となる白いラビッツ“Eeerz”と、ベルベット地で5色のカラーバリエーションが用意された“Eeerz Velvet”の2タイプが10月20日からartoyzで発売されることが明らかになりました。
今回のラビッツ達は全高28cmとなかなか大きめのサイズで、artoyzでの価格は白い素体が39.90ユーロ(約4223円)、ベルベットの子達が65ユーロ(約6880円)となっており、まだ販売ページが見あたらないながらUbishopでは29.99/44.99英ポンドと少しお買い得になっている模様です。
ファン必携のアイテムとなりそうなラビッツ達の姿は以下からご確認下さい。
先日海外コンソール版のローンチを迎え、非常に高い評価を得た「Batman: Arkham City」ですが、バットマンシリーズにおける最重要キャラクター“ジョーカー”を長きに渡って演じてきたマーク・ハミルが以前からの示唆通り、どうやらジョーカー役を本当に辞めてしまう模様です。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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