昨晩は遂に日本語の吹き替え音声が収録されたトレーラーも公開され、国内リリースにも期待の高まるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、これまでのシリーズで追求してきた自由度の高さや箱庭ぶりなど、複雑なゲーム要素が見事なクオリティで結実した素晴らしい傑作として各方面から絶賛の声が挙げられています。
先日から連日ご紹介している愉快な映像の数々からもその懐深さが見受けられますが、本日は過酷なSkyrim地方において気を付けておかないと死を招きかねない100の行動をまとめたファンメイドの映像をご紹介。
今回の行動にはよくある死因に加え、バグやグリッチによる死や主人公以外の死も若干含まれており、何をやっても死んでしまうどばきん君の姿とプレスリーの歌声にSkyrimの平和はまだまだ遠いと感じさせる実に愉快な映像に仕上がっています。
これまでもレゴを用いて再現された様々なゲームキャラクターや映像、ツールなどをご紹介してきましたが、今回はKooberz Studiosがレゴとストップモーションを併用し再現した「Call of Duty: Modern Warfare 3」の“レゴ”トレーラーをご紹介します。
見事に再現されたレゴ版トレーラーと、著しい作業の様子が収録された見応えのあるメイキング映像は以下からご確認下さい。
本日とうとう3度目のご紹介となる「The Elder Scrolls V: Skyrim」のおもしろネタですが、今回はちょっと趣向を変えてどばきん君のドラゴンシャウト“Fus Ro Dah”にスポットを当てた愉快な映像をご紹介します。
“Fus Ro Dah”によって闇に包まれた悲しい世界の映像は以下からご確認下さい。
昨今ブラジルやメキシコを始めとする南米や、ロシアにおけるゲーム市場の急成長に注目が集まる機会が増えていますが、アジアにおけるビデオゲームマーケットの調査を専門に手掛けるNiko Partnersが東南アジアの成長と市場規模に関する新しい調査結果を発表しました。
調査によるとフィリピンとベトナム、シンガポール、マレーシア、タイでの大きな成長が顕著で、2011年のビデオゲーム市場における売上げ規模は合計で4億7400万ドルを突破、2015年には10億ドル規模に近づくとの予測が記されています。
NikoのLisa Cosmas Hanson氏によると、現在東南アジアで最も大きな市場はベトナムで、ゲームに費やす一人当たりの金額が最も大きいのがタイ、最も急成長を遂げているのがインドネシアとのことで、今後特に大きな成長が期待されている分野としてFacebookゲームが挙げられています。
本日の休憩動画はイギリスの映像プロダクション“The Theory”に所属するTom Jenkins氏が制作したストップモーション映像作品「Address Is Approximate」をご紹介します。
Googleマップのストリートビューを素晴らしいアイデアの数々で演出し、おもちゃ達の夢を叶えたエモーショナルな作品は以下からご覧ください。
今日も早二度目となる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の面白映像記事ですが、今回はOblivionのスイカに続いてThe Elder Scrolls V: Skyrimで多くのプレイヤーを魅了しているキャベツ特集をお届けします。
何の事はない、キャベツがいっぱいあったら楽しいよね!という実にシンプルな欲求をゲーム内で存分に実現した映像群ですが、なかなか言葉では言い表せない謎の感動を巻き起こす一大スペクタクルとなっています。必見!
先日NetherRealmとモータルコンバットシリーズを率いるお馴染みEd Boon氏が近く思いもよらないサプライズが控えていると予告したことをお伝えしましたが、その後ソニーがロンドンで開催したPS Vitaイベント会場にてVita向けモータルコンバット新作“Mortal Kombat: Vitality”のロゴが確認され、サプライズは以前から噂されていたVita向け新作かと思われていました。
そんな中、海外情報サイトのOriginal GamerがNetherRealm内部からの匿名情報を得たとして、NetherRealmがなんと「Killer Instinct」の新作開発に乗り出しているとの情報が報じられ注目を集めています。
ほぼコーナー化しつつある程に大量の映像が続々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快なプレイ映像ですが、今回は野生動物ゲームとしても秀逸なThe Elder Scrolls V: Skyrimの荒ぶる動物達にスポットを当てた面白ネタをまとめてご紹介します。
先日「The Elder Scrolls V: Skyrim」の噂としてDLCでMorrowind地方が登場するのでは無いか?という話題をご紹介しましたが、フィンランドに住むppsh-41さんがSkyrimのマップにSkyrim地方以外の重要なランドマークが存在していることを発見し注目を集めています。
今回は前述の噂とも深い関係がありそうな幾つかのロケーションを併せてご紹介しますが、軽度のネタバレ要素が含まれる内容となっていますので閲覧にはご注意下さい。
連日愉快なプレイ映像をご紹介している「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回はスローイングナイフでの3キルや、どえらいラッキーな乱射、凄いクイックショット、ジャベリンの有効活用?など驚く様な凄いプレイ映像を6つまとめてご紹介します。
来月12月10日に開催される年末の一大イベントVGAにてプレミアが予定されているBioWareの新作タイトルですが、昨晩数秒の映像が収録されたティザー映像が公開、どうやら近現代を舞台にしたタイトルらしい様子が垣間見られるシーケンスが収録されています。
BioWareの新スタジオが手掛けるという本作、一体どんなタイトルが登場するのか開催まで20日間を切ったVGAの続報に注目が集まります。
連日愉快なプレイやバグ映像が山の様に登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日は凄腕のアーチャーによるウイリアム・テルプレイをご紹介。奇跡の様な素晴らしいショットは以下からご確認下さい。
先日めでたく59歳の誕生日を迎えた任天堂の宮本さんですが、なんと今月20日に発行されたニューヨークの大手タブロイド紙“ニューヨーク・デイリーニューズ”に宮本さんの幼少時代から任天堂への入社、その後の輝かしい経歴を総括した紹介記事がなんと見開き一杯に掲載されていたことが明らかになりました。
誌面には宮本さんの特徴を見事に捉えたイラストと共に、これまでに成し遂げた実績の数々がまとめられており、海外での宮本さんリスペクトの高さを如実に現した興味深い記事だと言えそうです。
PC版新パッチのリリースが目前に控え武器バランスやビークルの調整に更なる期待が高まる「Battlefield 3」、パッチの詳細は改めてご紹介しますが、今回はアイデア満載でキャンパーに立ち向かう爆弾エキスパート達の困難な戦いを収録した愉快なプレイ映像をご紹介します。
Battlefield 3の自由さと懐の深さ、そしてC4とクレイモアの汎用性が光るフリーダムな映像は以下からご確認下さい。
先日遂に日本語字幕版もリリースされたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、前作Modern Warfare 2に登場した主要キャラクターの1人で、今も高い人気を誇るキャラクターとして知られるゴーストことSimon “Ghost” Rileyに絡む小ネタがModern Warfare 3に用意されていることが明らかになりました。
今回はこのゴーストに纏わるイースターエッグとIGNが11月21日版としてまとめたModern Warfare 3マルチプレイヤーの凄いキルをまとめたトップ10映像を併せてご紹介します。
先日フランスのモンペリエにて開催されたビデオゲームイベント“Montpellier In Game 2011”にラビッツやレイマンシリーズでお馴染みMichel Ancel氏と、プリンス・オブ・ペルシャシリーズを生んだジョーダン・メックナー氏が登壇し、ゲーム開発に関する対談を行いました。
このプレゼンテーションにおいて、数年前からMichel Ancel氏が小規模なチームを率い開発を進めている続編「Beyond Good & Evil 2」のコンセプトアートやインゲームの環境映像が上映され、2008年5月に開催されたUbidaysイベント以来となる久しぶりの公での続報に注目が集まっています。
本日既に一度愉快映像をご紹介したばかりの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、その後も湯水が沸くように続々と愉快な映像が登場する状況が続いており、あっという間に多くのバグ映像が溜まってしまったので厳選した愉快なバグ映像を3本改めてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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