以前、当サイトでご紹介したハイクオリティで愉快なMinecraftのファンメイドムービー”The Last Minecart“を手掛けた映像ユニットCorridorDigitalが遂に新作「Modern Warfare: Frozen Crossing Alpha」を公開、今回はModern Warfare 2をテーマにした驚く程シリアスな作品となっています。
映像にはタイムスライス手法を用いた長回しのシーンによる緊張感の高い戦場の様子が収められ、突然時が動き出す演出にテンションが無理矢理上げられる素晴らしい構成となっており、併せて公開されたメイキング映像ではアナログな力業に加えて、昨今の映像技術の進化が如何に手軽な物として発達しているかが如実に感じられる興味深い様子が収められています。これは凄い!
Dragon Age: Originsにリリースされた強力なMODツールを利用し、かつての名作”Baldur’s Gate II”の再現を目指して開発が進められている大規模MOD「Baldur’s Gate Redux」(※ ここは”嘘”じゃありません)ですが、本日開発途中のビルドによるプレイの様子を収めたスニークプレビューが公開。お馴染みさびしんぼうの吸血鬼イレニカスさんがボーカルを務める音楽ゲームになる事が判明しました。そんなバカな。
ArenaNetが開発を進めているGuild Warsシリーズ最新作「Guild Wars 2」に近代戦兵装をたっぷり装備したエイプリルフール向け新クラス”Commando”が公式サイトにて発表、スキルや装備に関する解説と共にプレイ映像が公開されました。
映像ではCharr達が平和に暮らす村を静かに襲撃するCommando達のゲームプレイが収められており、各種グレネードや暗視ゴーグル、スナイパーライフルなどを存分に利用し、ファンタジー世界の住人達を蹂躙、対ドラゴン戦では空中からの爆撃支援で挑むなど、見事にバカバカしいネタをハイクオリティに作り上げています。意外とファンタジーと近代戦、悪くない……。
ハードなRPGファン期待の続編”The Witcher 2: Assassins of Kings”を開発しているCD Projekt REDが本日エイプリルフールネタのプロジェクトを発表、シリーズのファンにはお馴染みちゃらんぽらんで女たらしの吟遊詩人ダンデライオンを主人公に据えた「THE BARD: Saviors of Queens」(バード:女王の守護者)をアナウンスしました。
CD Projektによると、THE BARD: Saviors of Queensはイージーで、短く、楽しいアドベンチャーを求める全てのプレイヤーに対して究極の一本として提示するもので、ゲームには暴力や複雑なストーリーライン、モラルは用意されておらず、最も簡単なイージー難易度では自動プレイをフィーチャー、自動プレイはだいたい2時間程度でゲームを終えられるとのこと。
前述の説明通り、公開されたプレイ映像には草と人外を含む複数の美しいレディ達を楽しみ、大いなる自然に歌い、マンドリンで戦う(※ マンドリンファイティングスタイル!)ダンデライオンの姿、そしてアンチャーテッドばりの激しいアクションをゲラルトさんの代わりに軽くこなす活躍ぶりが収められており、本来の彼をうっかり忘れてしまいそうなクオリティに仕上がっています。
さらにWitcher 2でもお馴染みCD ProjektプロデューサーのTomasz Gop氏が解説するデベロッパーズ映像も登場、本作で大事なのは女とワインと音楽だと語り、ギターを片手にまくしたて、コレクターズエディションの特典にマンドリン型のコントローラーや女性の胸像を同梱するなどと訳の解らない事を供述、ドヤ顔で自作のテーマソングを歌い開発映像を締めています。
毎年恒例、海外デベロッパのエイプリルフールネタがいよいよ動き始めました。まずはBlizzardのStarCraft IIがKinect対応を果たしコンソール進出を実現した「StarCraft: Motion Overdrive」のプレイ映像をご紹介。毎回手間の掛け方がおかしいBlizzardらしい無駄遣いな内容で、絶妙なシニカルさとオチもしっかり用意され、貫禄さえ感じさせるエイプリルフールネタとなっています。
Double Fineが開発を進めているKinect用タイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、これまでにも何度かに渡って恐ろしくキュートなアートワークの数々をご紹介してきましたが、本日Double Fineのデザイナーでコミック作家でもあるScott Campbell氏が手掛けた新しいコンセプトアートが公開、今回も形容しがたい可愛さに満ちたイメージが爆発しています。
今回登場した巨大な歯を持つ緑色のおかしなプロポーションの彼はSeamus君と名前が付けられており、内気な彼は他のモンスター達とあまり上手く過ごせていないとのこと。また、彼はファッションが大好きで、コンセプトアートではドレッサーに大量にしまわれたドレスや、それを着て(着れてない……)オシャレに身を飾ったSeamus君の姿が収められています。
先月末にリリースされたDawn of War IIシリーズ最新作「Dawn of War II – Retribution」、新種族の登場に加え、全種族にシングルプレイヤーキャンペーンを用意、シリーズのファンにはお馴染みの安定度を誇るRTSシリーズの名作となっています。すでにマルチプレイでばりばりとプレイを楽しんでいる方も多いかと思いますが、本日新たに”Dark Angels”と名付けられたDLCがアナウンス、4月6日からSteamで販売される事が明らかになりました。
このDLCは、スペースマリーンの中でも謎に包まれた暗いイメージで人気のアーミー”ダークエンジェルズ”が使用可能になるもので、既存のスペースマリーン達を入れ替える所謂着せ替えDLCとなっています。これによりForce Commanderはダークエンジェルズのシンボルとも言える羽のついたヘルメットを被ったDark Angels Company Masterに、Tactical Marine squadはDark Angels robesへと置き換えられます。
同様にモデルから変更が加えられた8種類のユニットがリメイクされ、カラースキームも追加、また、コミュニティMODと大きく異なる点は対戦相手にもダークエンジェルズの姿が表示されるといった所でしょうか。
という事で、スペースマリーンの中で最も強力(設定的な意味で)なアーミーとして、そして20存在するオリジナルのスペースマリーンの中でも最初に設立され、異端審問官すら知り得ない秘密を持っている事で人気の”流浪のマリーン”ダークエンジェルズで相手を威圧したい方には持ってこい!ですが、知らない人にはなんのこっちゃさっぱり判らないこの着せ替えMOD、7.5ドルが高いと感じるか安い!と感じるか、その辺りが導入の決め手となりそうです。無料でリリースされるLast Standモードでも利用可能であればさらなる個性を発揮するチャンスかもしれません。
Team Fortress 2でも帽子がばんばん売れるこのご時世、W40Kで下地が出来上がればリソースは数え切れない程に存在します。Relicが何を見据えて有料着せ替えMODをリリースしたのか、今後の動向にも注目したいところです。
前回はEpicに侵入しコールトレインの新衣装を無理矢理リークさせた「The Jace Hall Show」ですが、本日最新エピソードが公開、先週に引き続きGearboxでのRandy Pitchford氏との愉快なやり取りに加え、Cliffy Bとの謎のダンスに、フェリシア・デイ嬢との寸劇など、相変わらずバカバカしいネタが山盛りの内容となっています。
また、今回もバカネタだけに止まらず、ヌーブ・サイボットの本当に痛そうなフェイタリティなどが確認できる「Mortal Kombat」の独占プレイ映像を合間に挟み込みながら、「Duke Nukem Forever」に登場するマスターチー○のほにゃらら(※ 5分40秒)や、かなり手強そうな巨大ボスとの戦闘の様子、さらには前回コールトレインの衣装を無理矢理盗み見したのと全く同じ手口でデュークの何やら怪しげなアクションの盗撮(※ 12分58秒から)にも成功しており、かなり見応えのある大量のゲームプレイ映像が収められています。
さらにObsidianに突撃したJace Hallは新DLCに登場する(というパロディ)キティちゃんトースターのボイスアクトに挑戦、スタッフに罵倒されながらトースターの気持ちになって吹き替えする世にもバカバカしい録音風景を収録。なお、8分53秒地点でCliffy Bが踊りながらEpic社内のコピー機を紹介する様子も壮絶なくだらなさを発揮する必見のシーンとなっています。
という事で、今回も見所山盛りのThe Jace Hall Show、どうやら次回は新生「Tomb Raider」の開発を進めているCrystal Dynamicsに潜入する模様、次回も楽しみ!です。
Epicが開発を進めている期待のシリーズ最新作「Gears of War 3」、4月18日からスタートするベータテストも間近に迫り、いよいよ現実的になってきた続編の登場に期待が高まる一方ですが、そんなギアーズシリーズを手がけるEpicのスタジオツアーをX-Playが敢行、お馴染みCliffy Bの案内でEpicのあちこちが紹介されています。
映像ではThe Jace Hall Showにも登場したロッククライミング用の巨大な壁や滑り台と共に、新設されたモーションキャプチャースタジオも紹介。さらに、いつもおもちゃで一杯のCliffy B部屋では、かつてNintendo Power誌にハイスコアで掲載されるほどスーパーマリオをやりこんだ少年時代のNESまで登場し、微笑ましい寸劇も愉快なスタジオツアーに仕上がっています。Epicはいつも本当に楽しそう!
Team Bondiが基礎研究から進めてきた革新的なモーションキャプチャーの新技術”MotionScan”によって実現される登場人物達の豊かな表情が特徴的なRockstar Gamesの最新作「L.A. Noire」、古き良きノワール映画をモチーフに、類を見ない夥しい作業量で実現された1940年代のロサンゼルスと文化の再現に多くのゲーマーが注目している期待作です。
そんな本作が4月20日から5月1日に掛けてニューヨークで開催されるトライベッカ映画祭の公式セレクト作品に選出され、60分に渡るスペシャルイベントが開催、独占的なプレビュー映像が公開される事が明らかになりました。
このイベントではL.A. Noireにおける事件現場でのインタラクティブな操作にスポットを当てたプレゼンテーションが行われ、その後には映画製作とインタラクティブなエンターテインメントの間をまたぐ本作の開発についてQ&Aセッションが行われるとのこと。
同イベントの司会を務めるトライベッカ映画祭のクリエイティブオフィサーGeoff Gilmore氏は、Rockstar GamesとTeam BondiがL.A. Noireで成し遂げた事はまさに革新だと述べ、映画、ゲーム、それらを含む全てのナラティブの拡張、インタラクティブ性、そしてコンテンツへの没入性と全てにおいて”新しい領域へ踏み込む発明”だと高く評価しています。
アトランタで活躍するデスメタルバンド”Becoming the Archetype”が昨日ニューアルバム”Celestial Completion”をリリース、これに併せて公開された新曲「Becoming the Archetype」のプロモーションビデオが異臭(褒め言葉)を放つナイスな映像に仕上がっています。
映像には、初代ファイナルファンタジーを思わせる懐かしいファミコン時代のRPGをベースに、ギターボーカルのJason Wisdomを始め、普段着なメンバー達とファンタジー要素、そして無駄にハイクオリティな映像が組み合わされ、なんとも不思議なテイストに……。
という事で、食い合わせが良いのか悪いのか、楽曲の激しさも相まって、大量の化調で何だかよく判らなくなったラーメンみたいな、休憩動画ならぬ”元気が出る”動画のご紹介でした。異臭ついでに良い顔で収まったメンバー写真もどうぞ!Hell Yeaaah!
これまで第3回戦と4回戦のカードをご紹介してきたAlienware主催の最強デベロッパーズトーナメント「March Mayhem」ですが、遂に4回戦の集計が終わり、ベスト4が決定。準決勝はBlizzard対BioWare、そしてマインクラフトで今年のゲーム産業を席捲したMojang ABと去年の覇者Valveが戦うというドラマチックな展開となりました。
去年はBioWareとValveによって決勝が争われましたが、現在のこの4社を巡る状況を鑑みると、いずれが駒を進めてもおかしくない顔ぶれで、勝敗の行方が気になる所です。
以前もお知らせした通り、このMarch MayhemはFacebookアカウントがあれば誰でも投票が可能で、18歳以上の利用者にはAlienwareのゲーミングPCが当たる賞品も用意されていますので、興味のある方あるいはお気に入りのデベロッパを世界最強に仕立てたい方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
先日ご紹介したG4による東日本大震災の復興支援を目的とした特別番組「Gamers Heart Japan」のプロモーション映像が本日公開、日本のビデオゲーム産業が世界に果たす役割について語る為に登場するお馴染みのスター開発者達や、ベテランジャーナリスト達の豪華な顔ぶれに日本へのリスペクトの大きさがありありと感じられる予告映像となっています。
60分に渡る特別番組として放送されるGamers Heart Japanは4月3日にG4TVで公開され、北米のケーブルTVでも翌日の放送が予定されています。本番組を通じて寄せられた義援金は全て赤十字を通じて震災の復興支援に充てられます。Gamers Heart Japanに参加する開発者達や海外メディアのリストは前回の記事にて紹介していますので、そちらを参照下さい。
なお、これまでに何度かお伝えした通り、doope!の運営は仙台で行っており地震の被害によって更新が滞り皆様には多大なご心配をお掛けしました。現在も様々な事情が立ち行かず11日以前の更新ペースに戻れない状況が続いていますが、2009年の7月28日のサイトオープン以降、このニュースを以て記事が5000件に到達しました。
この状況の中、今も心躍る楽しいビデオゲームのニュースをお届けできるのは、読者の皆様から頂く暖かい応援と、いつも楽しい事を成し遂げようと熱心に取り組む開発者の方々のおかげに他なりません。明かりも情報も無い震災の中ではっきりと確信したゲームが持つ素晴らしさを胸に、今後より一層素敵なグッドゲーム達の情報をお届け出来るよう務めますので今後ともどうかよろしくお願いいたします。
4月19日の北米リリースが近づく期待のシリーズ続編「Portal 2」、前作から数百年後を舞台としながらも再びChellを主人公に据え、最近のプロモーションにはアパーチャサイエンスの創設者Cave Johnsonの肉声が登場、新モードとなるCo-opキャンペーンではキュートなトレーラーですっかりお馴染みとなったAtlasとP-bodyの存在もあり、プレイ要素にまつわる事前情報の多さとは裏腹に物語の背景は今だ多くの謎に包まれた状態だと言えます。
そしてやはりPortalの重要キャラクターと言えばGLadOSの存在が挙げられる訳ですが、これまでに登場した彼女の言動からは前作に見られた小さな子供の様な無垢さはすっかり影を潜め、Chellを「この化け物」と呼ぶなど、非常に冷徹な人格になっていることが見受けられます。
そんな中、Valveのライターを務めるErik Wolpaw氏とChet Faliszek氏がFunambulism.comのインタビューに登場し、GLadOSについて言及、今回のGLadOSがより人間的な存在になったと明かし、プレイヤーと目的達成の為に交渉しつつも、多くの部分で前作での仕打ちを踏まえた対立的な存在であると説明しました。
また、Erik Wolpaw氏は彼女がChellに対して抱いている絶対的な悪意と殺意を巧妙に隠す為に外交的な言葉を用いていると述べ、前作での権威主義で独裁的な人格に比べ、より複雑な人格になっている事を明らかにしています。
インタビューでは、この他にCo-opキャンペーンがシングルプレイヤーキャンペーンのエンディング以降のストーリーである事、そしてこれまでのトレーラーにも何度か登場したアパーチャサイエンス内に記された多くの壁画が物語を補足する重要な役割を持っている事、そして”アパーチャサイエンス”自体がPortal 2の重要なキャラクターであることが説明されており、来るリリースにますます期待が高まるばかりです。
シリーズ続編Portal 2のリリースは北米で4月19日、ヨーロッパは4月22日で、対応プラットフォームはWindowsとMac、PS3、Xbox 360となっています。
デュークは登場しないし(しますが)、ゴードンは戦場行方不明のまま、そんなヒーロー不在の中最後の勇者はこいつだ!と、”Left 4 Dead 2″のGnomeを主人公に据えた架空のパロディタイトル「Gnome Chompski: The Game」のトレーラーが公開、ハイクオリティな仕上がりとあまりにもバカバカしいその内容が注目を集めています。
映像にはチェンソーにゾンビ、恐竜、ジェットパックなどゲーマー達が大好きな要素をてんこ盛りに、FalloutやGTA、Duty Callなど”あるある”すぎるシーンや台詞などネタが大量に詰め込まれており、Gnomeの格好良さも相まってうっかりMODとして登場しないだろうか思わせるナイスな作品に仕上がっています。
なお、製作は多くのTF2パロディなどを手掛けるFineLeatherJackets氏で、ツボを押さえたセンスは流石といったところ。素晴らしい!
先日Valveが運用する人気シュータータイトル「Team Fortress 2」にて、東日本大震災からの復興をサポートする帽子アイテムの販売が開始されていましたが、開始から僅か5日で早くも売上げが30万ドル(約2370万円)を突破した事した公式blogの発表から明らかになりました。
今回販売されているインゲームアイテムは7.88ドルのハチマキ、19.99ドルの冠、99.99ドルの烏帽子で、4月6日まで販売が行われ、売上げは全て赤十字社を通じて義援金として送られるとのこと。今回のTF2コミュニティにおけるゲーマー達を含む海外ゲーム産業からの寛大で偉大な支援には本当に頭が下がる思いで一杯です。
ここ数日新作発表に関する予告が相次いでいますが、4月28日に発売されるフランスのPlayStation: The Official Magazine来月号にて、ある男性キャラクターのビッグなカムバックタイトルが発表される事が昨日リリースされた同誌最新号の最終ページに掲載されたティザー広告から明らかになりました。
この広告に掲載されたハテナマークの男性キャラクターが一体誰なのか、現状では候補が選びきれない程に多種多様な噂が飛び交っており、早くもE3やgamescomなどの大規模イベント開催に向けた発表レースがスタートした気配がありありと感じられるところです。
5th Cellの看板タイトル「Scribblenauts」のキュートな主人公マックスウェル君、doope!でも事ある毎にその破壊的な可愛さをプッシュしてきましたが、遂に北米ファンコ社がマックスウェル君のアクションフィギュアリリースを発表、今年の6月に登場することが明らかになりました。
アクション……かどうかは一先ず置いておいて、再現度は上のイメージで一目瞭然、独特なプロポーションと共に、見る者を強制的に癒やす珠のように可愛らしい笑顔が見事に再現されており、既に販売サイトでは予約もスタート。価格は12.49ドルとなっています。
また、ファンコからはぬいぐるみも同じ6月に登場、こちらもゆるめのキュートさに満ちた素敵な仕上がりで、価格は11.49ドル。いずれも熱心なマックスウェル君ファンのハートを鷲づかみにする強力な破壊兵器となっています。
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