先日、海外Nintendo Switch版“Shelter Generations”のローンチを果たした「Shelter」シリーズですが、新たにMight and Delightが7作品に及ぶシリーズタイトルを網羅するデジタルアートブック「The Art of Shelter」をアナウンス。Shelterフランチャイズのスピンアウト“Meadow”の次期アップデートに併せて、5月9日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“The Art of Shelter”のSteamページがオープンしており、数枚の可愛らしいサンプルイメージが登場しています。
独創的なボクサー育成ゲーム“Punch Club”を生んだLazy Bear Gamesの新作として、昨年2月にアナウンスされたXbox OneとPC向けの新作「Graveyard Keeper」ですが、先ほどパブリッシャーtinyBuildGAMESが5分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Graveyard Keeper”は、死体の部位売買やコスト削減、魔女の処刑、恐怖を利用した近隣住民の教化など、モラルなどどこ吹く風と、あの手この手で中世の墓場を繁盛させる不謹慎な墓地経営シミュレーションで、映像には多数のカテゴリが用意されたクラフトや町の施設を利用したアイテムの売買、作物の育成、異端審問による処刑、クエスト、モンスターとの戦闘など、多彩なアクティビティが確認できます。
現在、アルファテストの実施に向けたサインアップの受付が公式サイトにて進められていますので、気になる方は登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨年5月のIo-Interactive独立を経て、今月4日にWarner Bros.が販売を手掛ける完全版とIo-Interactive設立20周年を祝う新コンテンツがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「Hitman The Complete First Season」および「Hitman Absolution」の取り扱い終了を報告し、2018年4月30日を以て両タイトルのパッケージ版とダウンロード版販売を終了することが明らかになりました。
報告によると、“Hitman The Complete First Season”のダウンロード版と“Hitman Absolution”のダウンロード版(Xbox 360/Steam)については、2018年5月1日からIo-Interactiveが販売を継続するとのこと。
先月、発売延期が報じられていたNintendo Switch向けのSci-Fiアクションシューティング「Manticore: Galaxy on Fire」(マンティコア – ギャラクシー・オン・ファイア)ですが、新たに4月19日の海外ローンチと明日の日本語版発売に先駆けて、本作の壮大な戦いを描いた吹き替えローンチトレーラーが公開されました。
2013年6月の発表以来、脚本や進捗に関する話題を何度かご紹介してきた人気シリーズ最新作“Serious Sam 4”ですが、先ほどクロアチアのドゥブロヴニクで開催されたReboot Developカンファレンスにて、Croteamが遂に「Serious Sam 4: Planet Badass」を正式にアナウンスし、バイクに乗ったサムが美しい森を駆け抜ける様子を描いたティザートレーラーを公開しました。
また、再アナウンスに併せてSteamの商品ページもオープンし、6月に開催されるDevolver DigitalのE3カンファレンスにて本格的なお披露目を行うことが判明しています。
昨晩、ノーマン・オズボーンらしき人物やフィスクタワーの内部と思われるロケーションのイメージをご紹介したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、予てからプレイアブルキャラクターとして登場することが明言されているメリー・ジェーン・ワトソン(以下:MJ)に関する記事を公開し、既存の情報に加え、幾つか興味深いディテールが明らかになっています。
明日の世界ローンチが目前に迫る新生「God of War」ですが、新たに本作の発売に先駆けて、最新作の舞台となる北欧神話の世界ミッドガルドをARで探索できる公式モバイルアプリ「God of War | Mimir’s Vision」がiOSとAndroid向けにリリースされました。
“Mimir’s Vision”は、本作の舞台となるロケーションの探索と幾つかの重要地点に関するLoreを収録したアプリで、まもなく始まる壮大な冒険のバックストーリーを補足する興味深い内容となっています。アプリは英語版のみですが、明日から北欧神話の世界に旅立つ方は、一度全体マップの外観や名所を覗いておいてはいかがでしょうか。
2015年に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年8月に正式アナウンスが行われたBishop Gamesのデビュー作「Light Fall」ですが、新たに本作の受賞歴と発売日の決定を知らせるトレーラーが公開され、2018年4月26日にPCとMac、Nintendo Switch版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、国内でNintendo Switch向けの体験版がリリースされた「ポータルナイツ」ですが、本日予定通りNintendo Switch版“ポータルナイツ”の販売が開始され、スパイク・チュンソフトが作品の概要やパッケージ版の特典をまとめた最新のリリース情報を公開しました。
先日からお馴染みアイス-Tが何やら新情報の発表が近いと予告していた「Gears of War 4」ですが、昨晩Microsoftが本作の新トレーラーを公開し、かつてアイス-Tがボイスアクトを務めたアーロン・グリフィンがマルチプレイヤーキャラクターとして復活を果たすことが明らかになりました。
UPDATE:4月19日10:46
新たに日本語版の字幕入り“アニムスコントロールパネル”トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、キャラクタースキンの変更や動物コンパニオンの最大数など、ゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズを可能にするPC向けの新機能“Animus Control Panel”がアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」ですが、本日Ubisoftが同機能の概要とエクストリームなカスタマイズの例を紹介するトレーラーを公開し、海外で4月19日の実装を予定していることが明らかになりました。
先日、待望の日本語PS4版ローンチを果たした「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)ですが、新たにParadox Interactiveが、遊園地や自然保護区、カスタマイズ可能な公園、庭園、動物園といった新要素を導入するPC/Mac/Linux向けの新拡張パック“Cities: Skylines – Parklife”をアナウンスし、5月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨日から、Treyarchのシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”がシングルプレイヤーキャンペーンを搭載せず、マルチプレイヤーとゾンビモードにフォーカスした上で、バトルロイヤルの導入を試みているといった噂が大きな話題となっていますが、今度はDICEが今年の「Battlefield」新作向けにバトルロイヤルの導入を視野に入れたプロトタイプの開発を進めているとの噂が浮上し注目を集めています。
先日、スチェッキン・マシンピストルやスプリングフィールド・アーモリーのM1A、レミントンM870といった新武器や多彩なアタッチメントを含む次期アップデートのハイライト映像をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.8パッチのさらなるゲームプレイ映像を公開。巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や未見の新装備など、多数の新要素が確認できる必見の映像となっています。
先日、マーケティングマネジャーKarol Zajaczkowski氏がコンソール対応を予告した独創的な都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、4月24日のPC版ローンチが目前に迫るなか、新たに11 bit studiosが本作を構成する11の主な要素をまとめた解説映像を公開しました。
地球最後の都市“New London”の開発や管理、最適化をはじめ、極寒の地での生活において重要な温度のコントロール、日々の生活に欠かせない市民のルーティンワークや健康管理、食糧の提供を含む法律の制定、自走式の“Automatons”や飛行船、その他技術の進歩に対する投資、大きなリスクをはらむ一方で貴重な情報やリソースが得られる外部の探索、プレイヤーの不可逆な決定が与える市民への大きな影響、ローンチ後に導入されるシナリオや新コンテンツ、追加のアップデートといったディテールとゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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