先日、新たなロゴとキーアートが公開されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、先ほどEAが国内外の公式サイトを更新し、日本時間の6月10日午前3時にスタートする今年のEA Playにてお披露目される新情報のラインアップが明らかになりました。
また、僅かな未公開シーンを収録した6秒のティザー映像が登場しています。新トレーラーやゲームプレイ、戦闘のショーケース、開発の舞台裏を含む新情報の概要は以下からご確認ください。
先日、コンソール版の新たな延期が報じられたW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが本作の膨大な要素の数々を網羅する4分弱の機能紹介トレーラーを公開。PC製品版については予定通り2018年6月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
強いゴア描写や環境オブジェクトの破壊要素、動的なカバーシステム、高度な敵AI、複数の階級を持つボスシステム、操作可能なビークル、舞台となる超巨大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)、持続的なゲーム世界、ストーリーベースのキャンペーン、ランダムなアクティビティ、カードを利用したミッションクラフト、複数のプレイアブルクラス、多彩な装備カスタマイズ、巨大なスキルツリーと特性、モラルシステム、Lootシステム、アイテムクラフト、Co-opプレイ、対人戦、クランシステム、スコアボード、グローバルイベントなど、文字通り膨大なプレイ要素をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドがアナウンスされ、6月5日の発売がいよいよ目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売に先駆けて、吸血鬼として蘇った主人公Jonathan E. Reidを襲う血の渇望と人間性の葛藤を描いたローンチトレーラーを公開しました。
2015年7月7日にPCとPS4向けのローンチを果たし、今年1月には累計プレイヤー数が4,000万のマイルストーンを突破したPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが本作の発売3周年を祝い、来る7月19日にサンディエゴ・パドレスの本拠地として知られる球場“ペトコ・パーク”にて大規模なパーティを開催することが明らかになりました。
本日海外コミュニティ経由で流出した“Nintendo Switch”向けのE3資料に名称が記載されていたEpic Gamesの「Fortnite」ですが、新たに未発表のSwitch版“Fortnite”が12歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したことが明らかになりました。
7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いる“魔界村”系のプラットフォーマーアクションとしてアナウンスされ、昨年3月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて初期ゴールの3倍を超える21万2,665カナダドル(およそ1,800万円)の資金調達を果たしたCausal Bit Gamesの新作「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bitが最新の進捗を報告し、冒頭のアニメーションパートと最新ビルドのゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
様々な紆余曲折を経て、5月30日に待望のローンチを果たしたMadmind Studioのデビュー作「Agony」ですが、昨晩予告通り本作の製品版から削除された残虐な未実装シーンの公式まとめ映像がYoutubeで公開されたものの、その後ほどなく(内容的にどう考えても問題ないわけがなく)ポリシー違反により件の映像が削除。最終的な代替手段として、Dropbox経由で成人専用レーティング相当の描写をまとめた映像が確認可能となっています。(※ 映像は更新情報に掲載されたリンクから確認できます。ただし内容には強いネタバレに加え、見る方によっては極めて不快に感じられる内容が含まれるため、閲覧には十分ご注意ください)
Paydayシリーズの元開発者達が手掛けるCo-opホラーFPSとして昨年6月にアナウンスされ、年末のThe Game Awardsにて初のプレイ映像がお披露目された「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが、クラゲのような未見のクリーチャーや多彩な武器、ブラッシュアップされたビジュアルとUIが確認できる新スクリーンショットを公開しました。
先日のお披露目を経て、多数の新情報が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに公式Twitterが先日のお披露目配信時に新モードとしてアナウンスされたものの、やや情報が錯綜する状況となっていた“Airborne”について言及。パラシュートを利用し戦場へ降下する新モードの概要が明らかになりました。
また、シリーズの公式Instagramがファンの質問に応じ、ローンチ時に実装されるプレイアブル勢力のラインアップと発売後の拡張について説明しています。
昨年5月のローンチを経て、多数の調整や改善を導入する意欲的なアップデートが続けられているAntimatter GamesとTripwire Interactiveのタクティカルシューター「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、6月3日PT午後1時(日本時間の6月4日午前5時)まで無料でプレイ可能となっています。
またフリーウィークエンドに併せて、日本時間の5日午前2時まで本編とDigital Deluxe版が50%オフで購入できるスペシャルプロモーションが実施されていますので、ベトナム戦争を描く人気シリーズ最新作をまだプレイしていない方は、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
“E3 2018”の本開催に向けて、様々な発表や予告、流出が続く状況となっていますが、新たに「Nintendo Switch」向けの新作に関するE3の資料が海外コミュニティ経由で流出。これについて、KotakuとDestructoidが何れも資料の内容が正確だと報じ話題となっています。
先月、Gone HomeやHigh Hellを含む6作品の無料タイトルが配信された「Twitch Prime」メンバー向けの“Primeでゲーム”ですが、本日6月分となる無料タイトル5作品の配信が開始され、最終章の発売が迫る「The Banner Saga」と「The Banner Saga 2」、昨年5月にローンチを果たしたローグライクシューター「Strafe: Millennium Edition」を含む注目作が入手可能となりました。
6月分無料タイトル5作品の入手は6月30日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
昨晩、フランスから流出したキーチェーンのイメージと古代ギリシャが舞台となる新作の噂をご紹介しましたが、先ほどUbisoftが人気シリーズ最新作となる「Assassin’s Creed Odyssey」を正式に発表。来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として今年3月にローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが本作の2枚組アナログレコードを発表し、2018年Q2の出荷に向け公式サイトにて予約販売を開始しました。(価格は33ユーロ)
“Where The Water Tastes Like Wine”のオリジナルサウンドトラックは、GunpointやStarr Mazerで知られるコンポーザーRyan Ike氏が手掛けた全21曲を黒の180g盤に収録しており、Kellan Jett氏が描いたアルバムジャケットやゲーム本編のSteamコードとサウンドトラックのデジタルコピー、豪華な見開きスリーブを特色としています。
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