かつて、Double Elevenで“LittleBigPlanet”のPS Vita版開発を率いたAidan Howe氏とOlly Bennett氏が2013年に設立したイギリスのインディーデベロッパ“Cardboard Sword”が開発を進めている2Dステルスメトロイドヴァニア「The Siege and the Sandfox」ですが、新たにCardboardが本作の独創的なゲームプレイとシステムを紹介するトレーラーを公開しました。
ステルスヴァニアと銘打った“The Siege and the Sandfox”は、広大な砂漠の中心に存在する城塞都市が舞台となる新作で、主人公のパルクールやステルス能力、反逆者によって暗殺された王の死を知らせるために迷路のような都市やダンジョンを逃げるプロット、UE4を用いた2Dアートスタイルといった要素を特色としており、Stardew ValleyやWargrooveでお馴染みChucklefishがパブリッシャーを務めることが判明しています。
本日、Hot Toys謹製の素晴らしいアクションフィギュアがアナウンスされた「Spider-Man」ですが、9月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほどInsomniac Gamesが本作のゴールドを報告、新たなスパイダーマン像を描く期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
ゴールドディスクや“Gone Gold”を誇らしく掲げた可愛いイメージと完成報告は以下からご確認ください。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
本日、英語版のシーズン2トレーラーをご紹介したNetflixの人気アニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たにNetflixが国内向けにアジアポップ・コミコン向けの出展情報をまとめたプレスリリースを発行し、トレバー・ベルモントとアルカード、サイファの新たな戦いを描くシーズン2の日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
怪獣惑星の続編となる“GODZILLA 決戦機動増殖都市”や“アグレッシブ烈子”のシーズン2を含むNetflixアニメの最新情報は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
本日、お馴染みHot ToysとSideshow Collectiblesがビデオゲーム・マスターピースシリーズの新商品となるInsomniac版「Spider-Man」の高品質は6/1スケール“スパイダーマン”アクションフィギュアをアナウンスし、Sideshow公式ストアにて予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
Insomniac版“Spider-Man”のスパイダーマンアクションフィギュアは、白いクモが印象的なアドバンスド・スーツを再現した全高約30cmのハイエンドモデルで、30箇所が可動するほか、眼部の差し替えパーツ3種、形状が異なる3種のウェブ・シューター、新開発のボディを特色とするほか、ドローンやぬいぐるみ、トリップマイン、ウェブ・ボム、スパイダー・シグナル、バルチャー・ジャマー、スマートフォン、スパイダーウェブ用のエフェクトパーツといった多彩な付属品を同梱しています。
先日、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで開催された耐久レース“スパ・フランコルシャン24時間レース”向けの出展が報じられた「Assetto Corsa Competizione」ですが、週末に実施された24時間レースに併せて、本作の高品質なビジュアルと多彩な車両が確認できるゲームプレイトレーラーが公開され、Steam Early Access版の発売が2018年9月12日に決定したことが明らかになりました。
かつて、Riotで映像ディレクターとして活躍したCan Oral氏が2015年に設立したイスタンブールの新スタジオ“Cultic Games”のデビュー作としてアナウンスされ、2016年6月にKickstarterキャンペーンを実施したクトゥルフテーマのシミュレーションRPG「Stygian: Reign of the Old Ones」ですが、新たに本作のパブリッシャーがお馴染み1C Online Gamesに決定し、PC/Mac/Linux向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
H・P・ラヴクラフトの小説にインスパイアされた“Stygian: Reign of the Old Ones”は、1920年代のアーカムが舞台となる作品で、アーカムで起こる不可解な事件の調査を通じて、恐怖と狂気に満ちたストーリーを描くほか、Heroes of Might and Magicシリーズに似たターンベースのタクティカルコンバットやそれぞれに異なる出自と特性を持つ8種のプレイアブルアーキタイプ、第一次世界大戦で死亡した兵士や身勝手なウルタールの猫を含む多彩なコンパニオン、正気度や精神状態が選択と結果に影響を及ぼすダイアログシステム、魂を削る奥深い魔法システム、3種のカテゴリ(科学、医学、サバイバル)に分類されるクラフトシステムといった要素を特色としており、不穏なプロットとビジュアルスタイルを描いたアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外PS4とNintendo Switch、モバイル向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが、iOS版“Hello Neighbor”のダウンロード規模を報告し、早くも200万を突破したことが明らかになりました。
先日、シーズン2の放送開始が2018年10月26日に決定したアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)のシーズン2ですが、新たにNetflixがシーズン2の公式トレーラーを公開。新たな戦いに臨むトレバー・ベルモントとアルカード、サイファの勇姿を描いた素敵な映像が登場しました。
UPDATE:7月30日9:14
週末に「Battlefield V」のグランド・オペレーションがローンチ後、ほどなく実装されるとご紹介しましたが、新たにDICEが海外公式サイトを更新し、グランド・オペレーションの導入時期に関する説明箇所を変更。新たに、ローンチと同時にグランド・オペレーションがプレイ可能となり、その後タイド・オブ・ウォーを通じて展開されると明らかにしました。
また、海外公式Twitterもローンチ時のグランド・オペレーション導入を改めて伝えています。(※ 今のところ、国内公式サイトは未更新で“製品発売からほどなく”表記のまま)
以下、Twitterの報告を追加した本文となります。
先日、オープンベータテストの実施が9月に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、グランド・オペレーションと各種マルチプレイヤーモードの詳細を発表。従来のオペレーションをさらに拡張する最初のグランド・オペレーションをローンチ後に導入することが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのデジタル製品版ローンチが2018年8月7日に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにビデオゲーム関連の書籍を専門に手掛けるフランスのThird EditionsとMotion Twinが提携を発表し、本作のメイキングとアートワークを収録する書籍「The Heart of Dead Cells」を発売することが明らかになりました。
昨日、ラフトを脱出したエレクトロやライノ、スコーピオン、バルチャーに追い詰められるスパイダーマンを描いた日本語字幕入りのE3トレーラーがお披露目された期待作「Spider-Man」ですが、新たに昨日香港で開幕したコミックとゲームの大規模イベントAnimation-Comic-Game Hong Kong 2018の会場で本作のプレゼンテーションが行われ、幾つか興味深いディテールが確認できる19分のプレイ映像が登場しました。
今回のデモンストレーションは、恐らくE3と同じビルドを用いたものと思われますが、オープンワールド環境の流れるような移動や戦闘に加え、エンパイア・ステート・ビルに相当する高層ビルの天辺からマンハッタンの広大な景観をゆっくりと紹介しており、エンパイア・ステート・ビルから北東の方向、スパニッシュハーレム当たりと思われる場所に聳えるアベンジャーズ・タワー、一部ゲーム向けに分かりやすく整理されたマンハッタンの全体図、セントラルパーク、そしてイースト側のど真ん中に浮かぶ“ラフト”刑務所など、主要なロケーションの主な位置関係が分かる非常に興味深い内容となっています。
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