2019年8月にアナウンスされ、ほぼやり直しとなったフルリメイク版“System Shock”と平行して開発が進められているNightdive Studiosの期待作「System Shock 2 Enhanced Edition」ですが、発表後の続報が途絶えている新エディションの動向に注目が集まるなか、先ほどNightdive StudiosがValve Indexのコントローラーでプレイする“System Shock 2 Enhanced Edition”の映像を公開。なんと本格的なVR対応を進めていることが明らかになりました。
2014年12月のアナウンスを経て、複雑な紆余曲折で何度か計画と開発が白紙となっていたものの、昨年9月にCI Gamesの新スタジオ“Hexworks”が開発を手掛けることが決定していたソウルライクなファンタジーアクションRPGの続編「Lords of the Fallen 2」ですが、その後の進捗と続報に注目が集まるなか、新たにCI Gamesが投資者向けの発表を行い、最新作の新たなロゴがお披露目されました。
スイスのチューリッヒで活動するスタジオ“Sycoforge”のデビュー作として、2017年頃から開発が進められているファンタジーアドベンチャーRPG「Return to Nangrim」ですが、新たにSycoforgeが本作の舞台となる荘厳な山岳地帯とドワーフの古代都市、敵対勢力を描くシネマティックトレーラーを公開しました。
“Return to Nangrim”は、“Arafinn”と呼ばれる(中つ国的な)独自のファンタジー世界をベースに展開するトランスメディアプロジェクトの一環として開発が進められているビデオゲームで、ドワーフとなりかつて栄華を誇ったストーンベアード一族の古代都市を探索する物語を描くほか、鍛冶やルーン文字で描かれた言語ヒルドゥイルといったドワーフ文化、パズル要素を持つゲームプレイを特色としています。(※ Steamには日本語対応表記あり)
2018年3月末に“Killzone 2”と“Killzone 3”のオンラインサーバが閉鎖となったGuerrilla Gamesの「Killzone」フランチャイズですが、新たにSIEが本シリーズの公式サイト“Killzone.com”を閉鎖したことが明らかになりました。
先日、14分に渡る本格的なゲームプレイ映像をご紹介した期待作「The Medium」ですが、2021年1月28日の発売が迫るなか、新たにBloober Teamが本作の舞台となる2つの平行世界のアートスタイルに焦点を当てる開発映像を公開しました。
“The Medium”については、不気味な平行世界のデザインがズジスワフ・ベクシンスキーにインスパイアされたものであることが以前から知られていますが、新たに現実世界が映画“散歩する惑星”や“さよなら、人類”で知られるロイ・アンダーソン監督作品の動く絵画のようなビジュアルの影響下にあることが分かる解説や、多数のコンセプトアート/アセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanが放浪者やホーネットの可愛いぬいぐるみキーホルダーとピンバッジセットを含む「Hollow Knight」のオフィシャルコラボグッズをアナウンスし、Fangamer Japanの国内公式サイトにて販売がスタートしました。
“Hollow Knight”のぬいぐるみキーホルダーとピンバッジセットのラインアップ、先日から開催されている“2021年 新春初売り祭”の第2期セール対象商品は以下からご確認ください。
バットマンを失ったゴッサムを舞台に、ナイトウィングとロビン、レッドフード、バットガールの戦いを描く新作としてアナウンスされたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、発売に向けた進捗と続報に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるWB Games Montréalの製作総指揮Fleur Marty氏がGamesRadarのインタビューに応じ、最新作の開発について幾つか興味深い取り組みを明らかにしました。
先日、デジタル完全版の海外ローンチが2021年1月14日に決定した「Scott Pilgrim Vs. The World: The Game – Complete Edition」ですが、新たにインディータイトルのリテール販売を専門に手掛けるLimited Run Gamesが本作のリテール版をアナウンスし、豪華な限定版を含む3種のエディションを発売することが明らかになりました。
リテール版“Scott Pilgrim Vs. The World: The Game – Complete Edition”のプレオーダー期間は、1月15日ET午前10時から2月28日ET午前11時59分までとなっていますので、気になる方はエディションと特典のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
Act1エピソード2の始動が迫る人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiotがエピソード2に参戦する日本出身の新エージェント“ヨル”をアナウンスし、異なる次元を自在に行き来し敵の虚を突くヨルの姿を描いた吹き替えシネマティックトレーラー“奪還”を公開しました。
前回、「あつまれ どうぶつの森」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月3日週の販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が“Mario Kart 8: Deluxe”や“Just Dance 2021”を抑え、2021年初週の首位を獲得したことが明らかになりました。
1月3日週は、“Ring Fit Adventure”がトップ10内に再浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない一方で、新型コロナウィルス感染拡大に伴うイギリスの再ロックダウンの影響により、英市場におけるNintendo Switchタイトルの小売販売が前年同週比123%増を記録したとのこと。
昨日、延期となっていたコンソール版のESRB審査通過に関する話題をご紹介した人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、人気配信者達が集うTwitchの放送で再び大きな盛り上がりを見せている本作の動向に注目が集まるなか、お馴染みGarry Newman氏が本作の販売規模について言及。なんと2021年の初週に2度100万ドルを超える売上げを記録したことが明らかになりました。(1月1日週の累計売上はおよそ500万ドル)
昨日、フォトモード機能を備えた新ツール“カメラ”の話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、“ドバイ”レベルの本格的なプレイ映像と47が探偵となって殺人事件を解決する“ダートムーア”レベルのトレーラーが登場しました。
昨年末の“The Game Awards 2020”にて、テヴィンターの都市やソラスの姿を描いたティザートレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新たに最新作の開発を率いる製作総指揮Christian Dailey氏(※ 元Bioware Austinのスタジオディレクター)が新年の到来を祝い、最新作の未発表コンセプトアートを公開。謎の弓を手にした新キャラクターの姿が登場しました。
昨年2月にイーライ・ロス監督と脚本家クレイグ・メイジンの起用が報じられ、その後リリス役にケイト・ブランシェットの起用が決定していた映画「ボーダーランズ」ですが、その後の進捗と続報に期待が掛かるなか、ハンガリーの大手プロダクションサービスプロバイダMidAtlantic FilmsのボスAdam Goodman氏がThe Hollywood Reporterのインタビューに応じ、パンデミック下で様々な作品の撮影が行われているブタペスト周辺のスタジオやプロジェクトの状況について言及。近く「ボーダーランズ」の撮影が開始されるのではないかと注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。