先日、イースターバニーをテーマにした新コスチュームがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほどMediatonicが予定通り本作の新スキン“ぴょんぴょんウサギ”の配信を開始しました。
2014年のプロジェクト始動と2015年5月のKickstarterキャンペーン、2016年3月のSteam Early Access入りを経て、昨年2月に製品版ローンチを果たしたWolcen Studioのハック&スラッシュ系アクションRPG「Wolcen: Lords of Mayhem」(旧:Umbra)ですが、新たにWolcen Studioが予てからリリースを予告していた大型コンテンツアップデート“Bloodstorm”を正式にアナウンスし、新要素のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Chronicle1: Bloodtrail”の第1弾コンテンツアップデートとなる“Bloodstorm”は、エンドゲーム向けの新エリア4種や13種の環境バリエーション、ゴールドの自動拾得機能を含むペットの改善、ダメージタイプのモディファイア拡張、エンドコンテンツ向けの新装備、デフォルトで敵を通過する変更を含むドッジロールの強化、一部スキルのビジュアル改善、モンスターのアニメーション改善、Sovereign Tierの追加難易度(30レベル分、レベルCapは217に増加)、広範囲なバランス調整とバグ修正といった新要素を特色としています。
先日、コンソール版の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、新たにFacepunchがPC向けのコンテンツアップデートを配信し、本格的なジェスチャー機能や2~6人プレイ可能なポーカーテーブル、サーバの最適化、Unityのエンジン更新、Mac版の動作改善など、多数の新要素を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せてホイールメニューを含む多彩なジェスチャーとポーカーテーブルを紹介するトレーラーが公開されたほか、新たな専用報酬を用意したTwitchドロップイベントを開始したことが判明しています。
2021年4月6日のローンチとPS5版のPS Plusフリータイトル入りがいよいよ目前に迫る新生“Oddworld”(エイブ・ア・ゴーゴー)シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、新たにOddworld Inhabitantsが来る発売に先駆けて、本作のレベル環境やエイブに追従するマドカン達、ルートとクラフト、スニークとステルスといった要素に焦点を当てる4本のトレーラーを公開しました。
また、PC版の最低・推奨動作要件がアナウンスされたほか、PS4版購入者向けにPS5へのアップグレードを可能にする無料パスを提供することが判明しています。(PS5からPS4へのダウングレードには非対応)
本日、Planetary AnnihilationやMonday Night Combatの開発に携わったベテランBob Berry氏の新スタジオ“Team GRIT”が、デビュー作となるPC向けの西部劇バトルロイヤル「GRIT」をアナウンスし、年内のSteam Early Accessローンチに向けて小規模な限定ベータを開始したことが明らかになりました。(※ プレイテストのアクセスはSteamページにて申し込み可能)
“GRIT”は、西部開拓時代を舞台とする100人プレイ可能なバトルロイヤルで、ポーカーの役をモチーフにしたPerkシステムや追加のインベントリ機能を持つ馬、マップを横断する列車、ソロ/デュオ/スクアッドを含むモードといった要素を特色としており、アナウンストレーラーと12分弱のプレイ映像が登場しています。
昨日、聖別者特性のリロール機能や最高ランクのレジェンダリー武器を扱うブラックマーケット自動販売機の情報が解禁された「ボーダーランズ3」の“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、昨年11月にリリースされた“マルチバース最終形態 スタイルパック”に続くマルチバースシリーズの最新スキンパック「マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック」の概要と外観をアナウンスしました。
前回の最終形態パックは、ヴォルト・ハンターにならなかった平行世界の4人を再現していましたが、今回の“マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック”は、カリプソ・ツインズの信者となり、チルドレン・オブ・ヴォルトに参加してしまったアマーラ、FL4K、モズ、ゼインを再現しており、それぞれがCoV入りしたストーリー的な背景やサイコなデザインが明らかになっています。
先日、Geoff Keighley氏が昨年に続く今年の開催を示唆し話題となった大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が今年の開催を正式にアナウンスし、6月の実施を予定していることが明らかになりました。
Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされたロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日の発売が迫るなか、新たにSumo Digitalが本作のゴールドを報告。製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
また、本作の完成に併せて、IGNが“Hood: Outlaws and Legends”のゲームプレイや進行、プレイヤーのカスタマイズといったディテールを紹介する最終プレビュー映像を公開しています。
先日、大規模なスプリングセールの開始に併せてオリジナル“XIII”の無料配布を開始したGOGが、さらなるスプリングセール向けの無料配布を開始。ポーランドのTate Multimediaが2018年11月に発売したエクストリームなSci-Fiバイクアクション「Steel Rats」が48時間限定で入手可能となっています。
2019年6月のアナウンスを経て、昨年8月に当初予定していた2020年内の発売を2021年春に延期していた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT Gamesが声明を発表し、本作の発売を再度延期したことが明らかになりました。
Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作Sci-Fi Co-opサバイバルとして、昨年6月にアナウンスされた「ICARUS」ですが、当初2021年発売と報じられた期待作の動向に注目が集まるなか、先ほど“RocketWerkz”が本作のワールドプレミアを予告。公式Twitchで4月8日PT午後5時/ET午後8時(日本時間の4月9日午前9時)にお披露目放送の開始を予定していることが明らかになりました。
また、プレミアの決定に併せて、第2の地球となるはずだった惑星“ICARUS”に最初にやってきた開拓者の視点から、20年前に起こったテラフォーミングの失敗とある女性の人生を振り返る本格的な実写フェイクドキュメンタリー「Icarus: No Rescue」が公開されたほか、初の本格的なゲームプレイが確認できる4分強のゲームプレイ解説映像が登場しています。
“ICARUS”は、未開の惑星に着陸した宇宙飛行士達の任務を描くセッションベースのサバイバル作品で、プロシージャル生成を用いない惑星のレベル環境や多彩な目標を用意した契約ミッション、回収した資源を利用した宇宙ステーションや各種装備の改善、着陸船や地上ビークルの改造、新技術や兵器のアンロックといった要素を特色としており、今回のプレイ映像には、RustやARK、Valheim的なサバイバルや美しいビジュアルなど、興味深いディテールが多数確認できます。
先日、Mediatonicが開発を手掛けたビジュアルノベル“パズル探偵スカウト”(Murder by Numbers)の衣装を導入する自社コラボがアナウンスされた「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、本日予定通り“パズル探偵スカウト”の発売1周年を祝う“スカウト”衣装が導入され、上下それぞれ11,000 Kudosで購入可能となっています。
また、スカウトの外観とゲームプレイを紹介するトレーラーが公開されたほか、イースターバニーをテーマにした新コスチュームもアナウンスされ、1960~70年代頃の刑事ドラマをテーマにした愉快な実写トレーラーが登場しています。
昨日、ヘアメイクアーティストが報告した撮影終了の話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、本日事前情報通りドラマの公式Twitterがシーズン2の撮影終了を正式に報告。にこやかなヘンリー・カヴィルのイメージと共に、ショーランナーLauren S. Hissrich氏や主要なスタッフによる撮影終了の愉快な報告映像が登場しました。
先日、エリー役が“ゲーム・オブ・スローンズ”のリアナ・モーモント役でブレイクした女優ベラ・ラムジーに、そしてジョエル役が“ゲーム・オブ・スローンズ”のオベリンや“マンダロリアン”のマンドー、ナルコスのハビエルといった役どころでお馴染みペドロ・パスカルに決定し大きな話題となったHBOのドラマ版「The Last of Us」ですが、お馴染みNeil Druckmann氏とチェルノブイリのクレイグ・メイジンが製作を率いるドラマ化の動向に期待が掛かるなか、新たにカナダ国営の公共放送局であるCBC(カナダ放送協会)が本作の撮影について報告。新型コロナウイルスの感染拡大によって、新たな撮影地として多くの誘致に成功しているカナダのアルバータ州カルガリーで、2021年7月5日に撮影を開始し、2022年6月8日の撮影終了を予定していると報じ話題となっています。
昨年8月に放送された“gamescom: Opening Night Live 2020”にて、新作の始動が報じられた人気アドベンチャーシリーズ“Sam & Max”ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにHappy Giant GamesがVR向けの完全新作となる「Sam & Max: This Time It’s Virtual」の本格的なゲームプレイ映像を公開。Oculus Quest向けの新作として、今年6月の発売を予定していることが明らかになりました。(SteamとViveport Infinity、PSVR版も後日発売予定)
Telltaleの新シリーズシーズン3“The Devil’s Playhouse”以来、実に12年ぶりの新作となる“Sam & Max: This Time It’s Virtual”は、プレイヤーがサムとマックスの新たなパートナーとなり、フリーランス警察学校の訓練やテーマパークで起こった事件の捜査に臨む新作で、原作者である Steve Purcell氏や92年の“Hit the Road”に携わったPeter Chan氏とMike Stemmle氏といった中心人物達が開発に参加するほか、長年二人のボイスアクトを担当してきたDavid Nowlin氏とDave Boat氏の起用が判明しています。
先日、新たなミニイベント“エリジウムをこの手に!”の実施が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”向けの新コンテンツとなる「クレイジー・アールのリロールマシン」と「ブラックマーケット自動販売機」のディテールを公開しました。
“クレイジー・アールのリロールマシン”は、エリジウムを消費することで聖別者特性の置き換えを可能にするほか、ブラックマーケット自動販売機は毎週出現場所が変更となり、最高ランクのレジェンダリー武器を販売する(つまりDestinyのXûr的な)新要素となりますので、気になる方は来るDLCの配信に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、独自のアレンジが印象的なビホルダー“Hagedorn”を相手に戦うゲームプレイ映像をご紹介した“アイスウィンド・サーガ”テーマの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、6月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにWizards of the CoastとTuque Gamesがプレイアブルキャラクターの1人である屈強なバーバリアン“ウルフガー”のスキルを紹介する新トレーラーを公開しました。
イージス・ファングらしき大型のウォーハンマーから放たれる強力な近接攻撃や遠距離攻撃、範囲攻撃、これらを組み合わせたコンボも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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