先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2021”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、Josef Fares監督率いるHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」がGOTYやベストマルチプレイヤーを含む最多3部門を受賞しました。
また、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」が同じく3部門、非常に高い評価を獲得したArkane Lyonの「Deathloop」とスクウェア・エニックスの「Final Fantasy XIV Online」、Ember Labの鮮烈なデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」が2部門を制し、フロム・ソフトウェアと“氷と炎の歌”を生んだジョージ・R・R・マーティンがタッグを組んだ新作アクションRPG「ELDEN RING」が2年連続で最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Mobile」とエナジードリンク「ZONe」のコラボ企画をアナウンス。12月14日より武器XP2倍カードやゲーム内アイテムを同梱するコラボ缶“ZONe INVISIBLE SNIPER Ver.1.0.0”を発売することが明らかになりました。
“スター・ウォーズ”テーマのアリーナバトルゲームとして、今年2月にアナウンスされたNintendo SwitchとiOS、Android向けの新作「Star Wars: Hunters」ですが、新たにLucasfilm GamesとZyngaが国内向けのプレスリリースを発行し、本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
アグノートが操縦するドロイデカ“Slingshot”やウーキーの“Grozz”、ジェダイ風の装甲をまとったドロイド“J-3DI”、2人一組で戦う可愛いジャワ“Utooni”、女性シス“Rieve”など、個性的なヒーロー達が姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月のモバイル/PC向けローンチを経て、今年6月にはコンソールにも対応したustwo gamesの新作「Alba: a Wildlife Adventure」ですが、週末にustwoが本作の販売規模に基づく植樹イベントの進捗を報告し、遂に目標として掲げていた100万の植樹を達成したことが明らかになりました。
先日、Exo OneやMy Friend Pedro、Mortal Shell、Evil Genius 2: World Dominationがリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作12タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
「Halo Infinite」のキャンペーンや弾幕アクションRPG「Archvale」、お馴染み「Stardew Valley」、ブラッドエンジェルの戦いを描く「Warhammer 40,000: Battlesector」、エイリアンのCo-opシューター「Aliens: Fireteam Elite」、ワンピースの無双アクション「ONE PIECE 海賊無双4」を含む注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
本日、多彩な新コンテンツを導入する有料DLC“The Queen and the Sea”がアナウンスされた傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにスタジオ設立20周年を迎えたMotion Twinが最新の販売規模を報告し、ローンチから3年が経過した本作の累計販売が遂に600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、Hollow KnightやHyper Light Drifterを含む6本のインディーゲームとコラボした大型アップデートが配信された傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、本日Motion Twinが本作の新たな有料DLC「The Queen and the Sea」をアナウンスし、2022年Q1のリリースを予定していることが明らかになりました。
“The Queen and the Sea”は、3種の新エリアと凶悪な敵、新規のエンディング、追加の武器やペットといった要素を特色としており、謎に満ちた女王の姿を描くトレーラーに加え、Watch DogsやAbsolverを含む数々のアートワークで知られるMichel Donze氏が手がけた素敵なコンセプトアートが登場しています。
Rocket Leagueのモバイル向けスピンオフとして、今年3月にアナウンスされ、一部地域でアルファテストが行われていたPsyonixの新作「Rocket League Sideswipe」ですが、本日本作の製品版が国内外でリリース(iOS/Android)され、モバイル向けにアレンジされたゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Rocket League Sideswipe”は、モバイル向けにゼロから構築されたスタンドアロンのF2Pタイトルで、1v1や2v2、ハイペースな約2分間のマッチとオンラインプレイ、モバイルに特化した簡単な操作システム、ランキングシステム、車両カスタマイズやガレージ機能といった要素を特色としています。
11月にAndroidとiOS向けのモバイルゲーム提供を開始した「Netflix」ですが、かつてEAやOculus、Zyngaで活躍したビデオゲーム産業の重鎮Mike Verdu氏を新事業のリーダーに迎え、初のファーストパーティスタジオとして“Night School Studio”を買収したビデオゲーム部門の動向に注目が集まるなか、新たにモバイルゲーム分野の大手パブリッシャー“Scopely”で社長を務めたベテランAmir Rahimi氏が“Netflix”に参加し、ゲームスタジオ部門のVPに就任したことが明らかになりました。
マイクを利用し歌と声の力で世界を変化させる2Dプラットフォーマーパズルアクションとして、今年6月にPC向けの早期アクセス版が発売されたBad Dream GamesとHandyGamesの新作「One Hand Clapping」ですが、本日THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、iOS、Android向けの製品版を2021年12月14日にリリースすることが明らかになりました。
先日、“Dragon Age: Inquisition”や“Control Ultimate Edition”、“Rise of the Tomb Raider”を含む9タイトルの無料配布を実施したAmazon Prime Gamingが、本日国内向けのプレスリリースを発行し、2021年12月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームとゲーム内コンテンツのラインアップを発表。12月1日より「Need for Speed Hot Pursuit」や「Frostpunk」、「Journey to the Savage Planet」を含む9タイトルの配布を開始することが明らかになりました。
“New World”や“原神”、“Fall Guys”、“Roblox”といった注目タイトルのゲーム内コンテンツを含む12月分の配信ラインアップは以下からご確認ください。
本日、モバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが“PUBG”シリーズのモバイル展開と販売規模に関する調査報告を行い、「PUBG Mobile」の世界的な累計収益が70億ドル(約7,990億円)を突破したことが明らかになりました。
先日、日本語版ビルドを用意する日本サーバの稼働開始が11月25日に決定した人気シリーズのモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のクローズドベータですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、予定通り本日よりクローズドベータの国内運用を開始したことが明らかになりました。
新ビルドの概要や対応コントローラーのラインアップ、ゲーム内課金のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Spokkoが開発を手がけたモバイル向けの位置情報ゲームとして、今年7月に世界ローンチを果たした「ウィッチャー モンスタースレイヤー」ですが、本日CD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、11月24日に本作のコンテンツアップデートを配信することが明らかになりました。
今回のアップデートは、週ごとにクエストが変化する“モンスターウィーク”を実装するもので、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張「烈戦のアルタラック」を正式に発表。2021年12月8日の世界リリースを予定していることが明らかになりました。
“烈戦のアルタラック”は、伝説の戦場アルタラックの谷で繰り広げられるホードとアライアンスの戦いをテーマに描く拡張で、135種の新カードや新キーワード“武勲”、無料レジェンドといった要素を特色としており、吹き替えトレーラーや字幕入りの告知映像が登場しています。
友人と協力して過去と未来の異なる視点からパズルや謎の解明に挑むCo-opマルチプレイヤーアドベンチャーとして、今年1月にアナウンスされたRusty Lakeがシリーズ最新作「The Past Within」ですが、満を持してアルバート・ヴァンダーブームの過去と謎に迫る最新作の登場に期待が掛かるなか、新たにRusty Lakeが本作のコンセプトとゲームプレイを紹介する素敵な実写トレーラーを公開しました。
また、本作の発売時期が2022年Q2(目標は4月)に決まったほか、Nintendo Switch対応が報じられています。
先日、“Forza Horizon 5”や“Minecraft”、“It Takes Two”がリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作10タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
惑星と宇宙を駆け抜けるExbleativeの「Exo One」やVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション「My Friend Pedro」、ソウルライクアクション「Mortal Shell」、傑作秘密結社シムの続編「Evil Genius 2: World Domination」を含む注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
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