先日国内外で正式アナウンスが行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”ですが、新たにCD PROJEKT REDが“ウィッチャーの流儀”の配信開始をアナウンス。併せて、流儀によってもたらされる各勢力の変化を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
本日、Aspyr Mediaが2004年に発売されたObsidianの人気スター・ウォーズRPG「Star Wars: Knights of the Old Republic II – The Sith Lords」のiOS/Android版を正式にアナウンスし、2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
iOS/Android版“KOTOR II”は、モバイル向けの最適化を特色としており、価格は1,840円。また、モバイル版のゲームプレイを収録したトレーラーが登場しています。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として、先日国内外でアナウンスされた「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、本日予定通りNintendo SwitchとSteam、iOS、Android版の販売が開始され、505 Gamesが国内向けに本作のディテールを紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発表に併せて、異なる2つの世界の冒険やキャラクターとレベルの作成機能を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、ローンチ時期が2021年春に決定したiOSとAndroid向けの新作「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」(Crash Bandicoot: On the Run)ですが、新たにPocket Gamerが多彩なボス戦を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
ネオ・コルテックスやScorporilla、ニトラス・ブリオ、ウカウカとの戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月に、世界的なダウンロード数が累計5,000万を突破し話題となったthatgamecompanyの「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが“預言者の季節”に続く新たな季節“夢かなう季節”(Season of Dreams)のティザー映像をお披露目。2021年1月の開幕を予定していることが明らかになりました。
2018年8月にiOSとMac/PC、PS4向けのローンチを果たし、その後Xbox OneとNintendo Switchに対応したBen Esposito氏の愛らしい物理パズルゲーム「Donut County」(ドーナツ カウンティ)ですが、新たにAnnapurna InteractiveがAndroid版“Donut County”の配信開始を報告し、国内外のGoogle Playストアで購入可能となっています。
また、Android版の配信に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、次期アップデートの話題をご紹介した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作に多彩な新コンテンツを導入する第2弾有料DLC「Fatal Falls」のリリース時期をアナウンスし、2021年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
また、最新の販売規模も報じられ、本作の累計販売が遂に350万本を突破したことが判明しています。
本日、SEGAとCreative Assembly、NetEase Gamesがウォーハンマーのモバイル向けTotal Warストラテジー「Total War Battles: WARHAMMER」を正式にアナウンスし、近くクローズドベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
AndroidとiOS向けの新作“Total War Battles: WARHAMMER”は、タクティカルな戦争シミュレーションで、大規模なRTSバトルやプレイヤーと勢力間の交渉など、Total War的な要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトや主要勢力、象徴的なリーダー達を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、GOTYを決定するユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2020」ですが、先ほど2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、6月に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が総合GOTYを含む最多5部門を受賞しました。
非常に高い評価を獲得したSupergiantの野心的なローグライク「Hades」がインディー部門を制し、新生“God of War”の続編「God of War: Ragnarok」(仮称)が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスがモバイル向けの“Tomb Raider”シリーズ新作「Tomb Raider Reloaded」をアナウンスし、F2Pタイトルとして2021年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
iOSとAndroidに対応する“Tomb Raider Reloaded”は、Square Enix Londonと“G.I. Joe: War on Cobra”を手掛けたEmerald City Gamesが開発を担当するアクションアーケードゲームで、発表に併せて、巨大なクモやティラノサウルスといった敵や迫りくる複数の矢に対峙するララを描いたティザートレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftがカジュアルな無料ゲームプラットフォーム“Ubisoft Nano”向けの新作として、ラビッツのマルチプレイヤーゲーム「Rabbids Wild Race」とTrackmaniaの2Dレースゲーム「Trackmania Blitz」をリリースし、ゲームの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
“Rabbids Wild Race”と“Trackmania Blitz”は、PCとMac、スマートフォン、タブレット等でプレイできる無料のブラウザゲームで、“Rabbids Wild Race”はラビッツの外観カスタマイズや多彩な効果を持つアイテム、スコアボードといった要素を特色としています。
先日、新モード“デュエル”と最新拡張“ダークムーン・フェアへの招待状”のディテールをご紹介したオンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日予定通り最新拡張の配信が開始され、Blizzard Entertainmentが“ダークムーン・フェアへの招待状”のローンチを報告するプレスリリースを発行しました。
また、“ダークムーン・フェアへの招待状”のリリースを祝うライブ配信イベント“旧神新生記念祭”がアナウンスされ、11月21日と22日の開催が決定しています。
先日、ハロウィンの到来を祝う今年の“サオヴィン”イベントが実施された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが本作の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”を正式にアナウンスし、2020年12月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“ウィッチャーの流儀”は、その名の通り多彩なウィッチャーの流派とその流儀に焦点を当てる新コンテンツで、魔術師や変異者、ウィッチャー、怪物を含む75枚の新カードをはじめ、各勢力に変化をもたらす流儀、幾つかの予約パックを特色としており、日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、iOS版の海外リリースが2020年11月19日に決定したDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たに11 bit studiosがモバイル向けに調整されたUIやゲームプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
昨年11月、Super Meat Boyを生んだEdmund McMillen氏の新作としてPC Steam向けのローンチを果たした「The Legend of Bum-bo」ですが、新たに本作のモバイル対応がアナウンスされ、Androidデバイス向けに2020年12月1日、サブスクリプションサービスGoogle Play Pass向けに12月3日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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