今年7月のテンノコン2018にてアナウンスされ、11月にPC向けのローンチを果たした「Warframe」の大規模拡張“フォーチュナー”ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とXbox One版“フォーチュナー”の配信開始をアナウンスしました。
なお“フォーチュナー”拡張は、近くNintendo Switch向けにも配信されるとのこと。
最新拡張“フォーチュナー”の概要とコンソール版配信を祝うTwitch Dropキャンペーンの情報をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
2014年にDOOM系FPS“Pit”をリリースしたDavid Szymanski氏の新作として、2016年9月にアナウンスされ、2017年から8月から購入者向けのベータやSteam Early Access運用、エピソードの拡張が進められていた傑作FPS「DUSK」ですが、本日遂に待望の製品版入りを果たし、お馴染みAndrew Hulshult氏の素晴らしい楽曲にのせてゲームプレイとエピソードのハイライトを紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
“DUSK”は、QuakeやDoom、Ravenの名作HereticとHexen、MonolithのカルトシューターBlood、Xatrix(後のGray Matter)のRedneck Rampageといった往年の90年代シューターにインスパイアされたオールドスクールなFPSで、当時のスタイルを忠実に再現したグラフィックスや武器、ストレイフやロケジャン、スライディングといったハイスピードなアクション、シングルプレイヤーキャンペーン、エンドレスなサバイバルモードといった要素を特色としています。
また、製品版のローンチに併せて、Rise of the TriadやBombshell、Brutal Doomでお馴染みAndrew Hulshult氏が手掛けたサウンドトラックがSpotifyやApple Music、Amazon Musicを含む各種プラットフォームで利用可能となったほか、Bandcampでの試聴と販売もスタートしていますので、お好きな方は本編と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4版Blackout向けの“Hijacked”先行解禁をはじめ、新スペシャリスト“Zero”や3種の追加武器、ゾンビモード向けのデイリーティアスキップといった多数の新要素が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」の大規模コンテンツアップデート“Operation Absolute Zero”ですが、新たに本アップデートの配信が開始され、多彩な新コンテンツを紹介する“Operation Absolute Zero”のゲームプレイトレーラーが公開されました。
今のところ、ゾンビモードのデイリーティアスキップを含む一部コンテンツが利用可能となっていますが、新オペレーターや武器、BlackoutのHijackedといった“Operation Absolute Zero”のコンテンツは解禁されておらず、12月11日PT正午/ET午後3時、日本時間の12月12日午前5時より、Treyarchの開発者が新コンテンツを紹介するライブ配信が放送されるほか、初のBlack Ops Pass向けコンテンツドロップの話題も浮上しており、続報が待たれる状況となっています。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、ウィドウメイカーとバスティオン、シンメトラの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがヨーロッパの伝説的な生物“クランプス”と化したジャンクラットの新スキン“KRAMPUS”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
今年8月に国内外でローンチを果たし、先日開催された“The Game Awards 2018”のベストファミリーゲーム部門を制したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17が新たなティザー映像を公開し、近く本作に新たなコンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
今年6月に圧倒的な進化を果たした最新作“DOOM Eternal”がお披露目されたidの「DOOM」シリーズですが、新たにBethesdaが本日迎えたシリーズの発売25周年を祝うアニバーサリー映像を公開し、2019年を“Year of DOOM”と定め、多彩なキャンペーンを実施することが明らかになりました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”で異世界をさまよった際に、うっかりソウルキャリバーの世界へ迷い混んだお馴染みゲラルトさんですが、先ほどカプコンとCD Projekt Redが「モンスターハンター:ワールド」と“ウィッチャー3”のコラボレーションをアナウンス。本職のモンスターハンターであるゲラルトさんが今度はモンハンの新大陸に降り立つことが明らかになりました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”完結後もあちこちで大忙しのゲラルトさんを描いた驚愕のアナウンス映像は以下からご確認ください。
先日、拡張パック“Mooncrash”の無料マルチプレイヤーアップデートとなる“Typhon Hunter”とVR専用の脱出ゲーム“TranStar VR”がアナウンスされたArkane Studiosの傑作「PREY」ですが、先ほどベセスダが国内向けに“PREY”本編と拡張パック“Mooncrash”を同梱する日本語版「PREY Digital Deluxe」をアナウンスし、2018年12月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、完全版の発表に併せてローグライクな“Mooncrash”の概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“The Game Awards 2018”のワールドプレミアとして正式にアナウンスされた“クラッシュ・バンディクー レーシング”のリマスター“Crash Team Racing Nitro-Fueled”ですが、新たにActivisionが国内向けに日本語版「クラッシュ・バンディクー レーシング – ブッとびニトロ!」をアナウンスし、新旧の比較とゲームプレイのハイライトを紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
2014年8月に正式アナウンスが行われ、その後延期が続いていたTeam Meatの人気シリーズ最新作「Super Meat Boy Forever」ですが、週末に放送されたKinda Funny Games Showcaseにて、本作の第1弾トレーラーがお披露目され、最新作の発売が2019年4月に決定したことが明らかになりました。
また、Team Meatは本作の対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、Epic Gamesストアと報告しており、トレーラーにもこれら4種のロゴのみ記されていることから、PC版がEpic Gamesストア専売(もしくは時限独占)になるのではないかと注目を集めています。(※ Steamページは現在も閲覧可能ながら、2019年4月発売の情報は反映されていない)
前作の冒険を経て、ミートボーイとバンテージガールの間に誕生した可愛い女の子“ナゲット”の姿に加え、目眩がしそうな高難易度アクション、ど派手なボス戦を含む趣向を凝らしたステージギミック、フィータス博士とナゲットの可愛いアニメーションまで、来年4月の発売が待ち遠しい“Super Meat Boy Forever”の最新映像は以下からご確認ください。
今年8月にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たし、先日開催された“The Game Awards 2018”のベストデビューインディゲーム部門を制したSabotageの新作プラットフォーマーアクション「The Messenger」ですが、週末に放送されたKinda Funny Games Showcaseにて、本作初のDLCとなる“Picnic Panic”がアナウンスされ、無料コンテンツとして2019年の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、アフリカの大地を駆ける類人猿の姿を映したThe Game Awardsトレーラーがお披露目されたPatrice Desilets氏率いるPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにGameSpotが30分弱に及ぶ本作のゲームプレイ映像を公開し、かつて“Assassin’s Creed”シリーズの成功を支えたPatrice Desilets氏が自ら新作の開発ビルドをプレイし解説する興味深い映像が登場しました。
1,000万年前のアフリカが舞台となる高低差に満ちた広大なオープン環境をはじめ、巨大な鳥に襲われ親とはぐれた幼い子の逃亡劇、子を探す親をプレイする探索パート、親子揃って進む危険なジャングルの探索とアクション、言語を用いないストーリーテリングとナビゲーション、移動や感覚の強化、二足歩行等を含むスキルツリーなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に放送されたKinda Funny Games Showcaseにて、Pinball FXやZen Pinballシリーズでお馴染み“Zen Studios”が開発を手掛けるPC/Xbox One向けの新作ダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」がお披露目され、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Operencia: The Stolen Sun”は、中央ヨーロッパの民話と実際の歴史(ルーマニアのデヴァ城やアッティラ王が登場)を組み合わせた独創的なファンタジー世界を舞台に、グリッドベースのマップを探索するオールドスクールなダンジョンクローラーで、ターンベースの戦術的な戦闘システムや多数のパズルを擁するバリエーション豊かなレベル環境、UE4を採用した美しいビジュアル、パーマデスの導入や自動マッピングの無効化、セーブ回数制限オプション等を含む複数の難易度といった要素を特色としており、クローズドベータテストの実施に向けたサインアップの受付がスタートしています。
多彩なバイオームやパズル、本格的なターンベース戦闘、ファンタジー世界の住人達が確認できる素敵なアナウンス映像とスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、Telltale Gamesの閉鎖を受け、“ウォーキング・デッド”の原作者であるロバート・カークマン氏率いるSkyboundがオリジナルメンバーによる開発の再開を報告した「The Walking Dead: The Final Season」ですが、週末に放送された“KFGShowcase”にて、Skyboundがエピソード3“Broken Toys”のトレーラーを公開し、2019年1月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
クレメンタインの成長と過酷な経験を描いたエモーショナルな最新映像は以下からご確認ください。
先日、カウントダウンの開始とKinda Funny Games Showcase向けのお披露目に関する話題をご紹介したFuncomの“英雄コナン”シリーズ最新作ですが、週末に予定通り新シリーズ第2弾のお披露目が行われ、Command & Conquerの中心人物達が集うPetroglyph Gamesがシリーズ初のRTSタイトルとなる「Conan Unconquered」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
1933年に発表された英雄コナンシリーズの短編小説“黒い怪獣”にインスパイアされた“Conan Unconquered”は、プレイヤーが自身の砦を建築しながら、襲い来る大量の敵から拠点を防衛する(Numantian Gamesの傑作“They Are Billions”に似たスタイルの)RTSで、Wave形式の戦闘やリソース管理、新技術の研究と拠点の強化、ユニットの雇用がリアルタイムで進行するシステムや建築時のポーズ機能、アンロック可能なヒーローユニット、戦場に病気を蔓延させる死体の処分や利用、マップの探索、敵をなぎ払う巨大なアバター、オンラインCo-op対応といった要素を特色としており、PC向けの新作として2019年Q2の発売を予定しています。
昨年7月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、日本語対応済みのPC版デモが配信されたThomas LeBlanc氏の新作RPG「Fight Knight」ですが、新たに開発を手掛けるTeams SorcerobeとパブリッシャDangen Entertainmentが、週末に放送された“KFGShowcase”にて、本作のNintendo SwitchとPS4対応をアナウンスし、PC版を含む発売時期が2019年春に決定したことが明らかになりました。
また発表に併せて、未見のゲームプレイと激しいボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
2014年8月にKickstarterキャンペーンを成功させ、可愛らしい主人公の少女探偵と第四の壁を超えるプロットが話題となったMografiの新作アドベンチャー「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、週末に放送されたKinda Funnyの“KFGShowcase”にて、本作のNintendo Switch対応を知らせる新トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの発売が2019年Q1に決定したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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