先日、傘下のAIミニオンとセントリーの侵攻を軸に展開するMOBA要素を持つ戦略的なマルチプレイヤーモード“Incursion”のプレビューが解禁されたGearbox Softwareのヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たに予てから公開が続いている“Let’s Play”シリーズの最新映像として、強力なサーベルを手に戦うLLCの“フィービー”と、同じくLLCに所属するスナイパータイプの殺人ロボット“マルキ”の戦闘を収録したゲームプレイがお披露目されました。
今回の映像は、最新ビルドのゲームプレイを収録したもので、“フィービー”の一部ヘリックスにバランス調整の跡が確認できるほか、マルキのヘリックスにも“Bullet Banker”と呼ばれるビンドルベイン強化の新たなラインが追加されており、国内でも開催されるオープンベータの動向に大きな期待が掛かるところです。
昨年5月のアナウンス以来、コミュニティと共に意欲的な開発が続けられているプレアルファ版「Unreal Tournament」ですが、先日予てからプレイ可能だった“DM-Chill”の大幅なビジュアル強化や刷新されたShowdownモードを含む大規模なアップデートが配信され、寒々しい山中に建設された北欧風の要塞を舞台とする“DM-Chill”のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
昨年11月末に開発がほぼ完了したと報じられた傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」の“Act IV”ですが、本日Cardboard Computerが“phonebooth.wrongle”と題したブラウザ上で確認できる3Dイメージを公開。いよいよ“Act IV”が始動するのではないかと注目を集めています。
ローグライクなハック&スラッシュ要素に4人Co-op、アリーナ、TPRG的なゲームマスター要素まで、Techlandお得意の楽しそうな要素全部盛りのアクションRPGとして開発が進められていたものの、“Dying Light”の拡張にフォーカスすべく、一旦計画が保留となっていた新作「Hellraid」ですが、新たにTechlandのCEO Pawel Marchewka氏がインタビューで“Hellraid”の動向に触れ、およそ1年ぶりに明るい続報が登場し注目を集めています。
今月初めに正式アナウンスが行われ、Xbox One版のサブセット的なF2P作品となることが明らかになったWindows 10の新作「Forza Motorsport 6: Apex」ですが、新たに本作のゲームプレイや設定周り、コースや車両選択を含む各種UIを収録した映像と、多数のスクリーンショットが流出し、Turn 10謹製の見事なビジュアルが注目を集めています。
2013年2月、DICE Summitのキーノートに登壇したJ・J・エイブラムスとゲイブがその存在を明かした「Portal」と「Half-Life」の映画化プロジェクトですが、その後一切具体的な情報が報じられない状況が続くなか、新たにJ・J・エイブラムスがIGNのインタビューに応じ映画化の進捗に言及。現在も計画が進行中であることを明言し注目を集めています。
本日、海外版のエピソード1が無事ローンチを果たしたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOがPS4版の専用コンテンツとなる“Sarajevo Six”のターゲットと背景を紹介する新トレーラーを公開。標的となる6人が何れもサラエヴォ包囲で残虐な戦争犯罪を犯した人物であることが明らかになりました。
昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedy Entertainmentファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどニルヴァーナの名曲“Come as You Are”のカバーにのせて本作のドラマチックなハイライトシーンをまとめた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
2014年にBungieを突如解雇されたMarty O’Donnell氏が昨年6月にスタジオ“Highwire Games”を設立し、元AirtightのボスJared Noftle氏らと共に開発を進めているスタジオのデビュー作“Golem”が昨年末にアナウンスされ話題となりましたが、新たにHighwire Gamesが“Golem”のプリクエルをMarty O’Donnell氏の新曲で描くコンセプチュアルなアルバム「Echoes of the First Dreamer」を発表。4万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、帝国艦隊の編成からケイオスとの会戦まで、ゲームプレイの主な流れが分かる興味深いプレイスルーをご紹介したTindalos InteractiveのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たにゲームプレイの概要を紹介する解説トレーラーが公開され、これまで一度も登場していなかったエルダーの戦艦が遂にその姿を現しました。
また、待望の予約購入者向けベータテストが昨晩開始され、チュートリアルとして機能するキャンペーンプロローグとマルチプレイヤー(※ ベータはインペリウムとケイオスのみ使用可能、AIスカーミッシュ有)がプレイ可能となっています。
マッシブな巨大戦艦が激突する戦闘やど派手なビジュアルとカスタマイズ、マップ内に用意された複数のオブジェクティブ、キャンペーンの熱いカットシーンまで、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Tropicoシリーズの販売を手掛けるKalypso Mediaが、“都市支配”シムと銘打った新作シミュレーション「Urban Empire」をアナウンスし、PC向けの新作として2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
シムシティやCities: Skylinesに代表される所謂シティビルダー作品ではないと強調される“Urban Empire”は、クラシックな都市建設要素と、政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的なマネジメント要素を組み合わせた作品で、ゲームが開始される1820年代から200年に及ぶ5つの異なる時代フェーズを通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を築く過程を描くことが判明しています。
発表に併せて公開されたティザートレーラーと、作品の概要は以下からご確認下さい。
昨日行われた2015会計年度の業績報告にて、2017年以降の発売が改めて明言されたCD Projekt Redの次回作「Cyberpunk 2077」ですが、来る最新作の現状に大きな注目が集まるなか、業績報告に併せて行われたカンファレンスコールの質疑応答にて、CD Projekt RedのボスAdam Badowski氏が“Cyberpunk 2077”について言及し、まだ成すべき多くの事が残されていると発言。お披露目までの道のりは遠いと明らかにしました。
北米向けの3月22日(日本語版は3月24日)発売が目前に迫るNadeoの人気シリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、新たにUbisoftが本作のエクストリームなマルチプレイヤー要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2人のプレイヤーが同時に1台の車を操作する“Double Driver”モードをはじめ、4人プレイ可能な分割スクリーン機能、1画面内で無理矢理マルチプレイヤーレースを強行する“Mono Screen”(画面に上手く収まることが勝敗の鍵を握る)、トリックを決めることでブーストが得られる“Stunt”モードなど、実にTrackmaniaらしいカオスなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Unreal Engine 4”を利用したフォトリアルな数々のデモを手掛け、Epicのクリエイター支援プログラム“Unreal Dev Grants”を受賞したことでも知られる人気アーティストKoola氏が、フランス人アーティストViv氏と共に開発を進めている猫アドベンチャープロジェクト「HK」ですが、新たに昨年から公開が続けられている美しいインゲームフッテージや、ネコの可愛らしいアニメーションフッテージが話題となっています。
プロジェクト“HK”は、九龍城風の都市環境を探索するネコを主人公に描くアドベンチャー作品で、ゲームの設定やプロットに関する詳細は不明ながら、Unreal Engine 4上で動作するリアルな四足走行アニメーションや、小さなオブジェクトの上を落下することなく移動し、頭部が環境オブジェクトに埋まらないリアルなネコのコリジョンを特色としており、小さなリュックを背負った可愛いネコが複雑な環境を動き回る様子など、とても可愛らしい開発フッテージが確認出来ます。
2月中旬に冬テーマの新コンテンツやシステムを多数導入する拡張パック“Snowfall”のリリースを果たした人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、本日迎えた発売1周年に併せて、Colossal Orderの主要な開発者達が本作の成功と取り組みについて語るアニバーサリー映像が公開され、“Cities: Skylines”の販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
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