永遠に生きるヒーロー達が勢力争いを繰り広げるストラテジーパートと、彼らヒーローがストラテジーパートの資源を獲得すべく季節の進行に伴い消滅する多重世界のボクセル環境で所謂アクションRPG的なゲームプレイを楽しむMMOパートから構成される新スタジオ“ArtCraft Entertainment”の意欲的な新作「Crowfall」ですが、新たにストラテジーパートの世界“Eternal Kingdoms”にプレイヤーがそれぞれ与えられる王国の作成と編集、運用にスポットを当てた興味深い解説映像が公開されました。
8m四方の最小タイル“Lot”を組み合わせた“SuperLot”、さらにこれを組み合わせた“Cell”と“SuperCell”、最大の単位である“Kingdom”によって構成される王国をテトリスのブロックを組み合わせるような感覚で自由に構築し、そこに様々な役割と機能を持つ建造物や砦を建設することで美しいストラテジーパートのマップができあがる様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、Mad Catzがパブリッシングに参加することが報じられたHarmonixの人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、新たに5月のIGN First特集に本作の採用が決定し、キャラクターのアートワークやトラックの一部、Harmonix内部の様子を収録した特集の予告映像が公開されました。
先日、Steam Early Access版の発売が5月5日に決定したバトルチェス系のW40k新作ストラテジー「Warhammer 40,000: Regicide」ですが、新たに本作の開発を率いるCathrin Machin女史やプロデューザーCarly Glover女史による解説やインタビュー、チームの編成画面を含む各種UI、未見のゲームプレイ、モバイル版の動作までちらりと収録した3本の映像が登場しています。
元Rareのベテラン開発者達が集うイギリスのPlaytonicが“バンジョーとカズーイの大冒険”(Banjo-Kazooie)の精神的後継作品として開発を進めている新作「Yooka-Laylee」が、昨晩待望のKickstarterキャンペーンをスタートし、開始から僅か38分で初期ゴールの17万5,000英ポンド(約3,180万円)の調達を達成したとご紹介しましたが、その後も寄せられる資金の勢いは全く衰えておらず、開始から11時間未満で早くも80万英ポンド(約1億4,500万円)を突破する状況となっています。
これに伴い、10種用意されたストレッチゴールのうち、早くも8つのゴールを達成しており、PS4とXbox One、Wii U版の同時発売を目標とする100万英ポンドの最終ゴール到達ももはや時間の問題と見られています。
昨日、正式タイトルが決定し、Kickstarterキャンペーン開始の予告をお知らせした“バンジョーとカズーイの大冒険”(Banjo-Kazooie)の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、先ほど17万5,000英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンが予定通り開始され、開始から20分を待たず早くも10万英ポンドの調達を超えるとんでもない状況となっています。
また、Kickstarterキャンペーンの開始に併せてSteve Mayles氏やGavin Price氏、Chris Sutherland氏といった中心的な開発者達がプレイ映像を紹介するプロモーション映像が公開されたほか、3分のゲームプレイを収録したEurogamerのハンズオン映像が登場しています。
先日、待望のゲームプレイトレーラーがお披露目を果たし、相変わらず賑やかなゲームプレイと爆発を振り返らないリコさんの映像が登場した人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、先ほど公式Twitterが最新作の武器スロットに言及し、前作の2つ(片手と両手武器)からスロットが1つ増加し、最大で3つまで武器を所持可能となったことが明らかになりました。
また、報告に併せて背中にロケットランチャーとアサルトライフル、ハンドガンまで背負って歩くリコさんのアニメーションgifが登場しています。
先日、ブルーチームの面々に加えODST Alpha-NineのRomeoとBuck、“Halo: Nightfall”のTalitha Macerまで含むと噂される2チームのメンバーを写したポスターイメージを完成させる大規模なARGキャンペーンが行われた「Halo 5: Guardians」ですが、本日イギリスのXboxが公開した“Xbox One”のプロモーション映像にONIのOSを思わせるフッテージが仕込まれていることが発見され、新たなARGキャンペーンがスタートしたのではないかと注目を集めています。
壮大なトリロジーの終わりを描くシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”の5月19日ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにCD Projekt Redとプランナー“5 Żywiołów Agencja”がライブアクションRPGイベント「The Witcher School」をアナウンスし、ポーランド南部に建つ本物の城“Moszna Castle”でウィッチャーの厳しい訓練を実施することが明らかになりました。
また、発表に併せて4月13日から16日に掛けてポーランドのファン向けに行われたイベントの様子を撮影したトレーラーが登場しており、流派こそ不明ながら全盛期のKaer Morhen砦で行われていたであろう修行を想起させるような素敵な会場の雰囲気や炎が上がるSignの訓練、Drownerと対峙する演習といった実に楽しそうな訓練の映像が確認できます。
UPDATE:5月1日13:30
新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが発表した“デュアルプレイ”や新トレーラーに関するリリース情報を追加しました。
先日、シームレスなキャラクター変更システム“Dual Play”の導入に加え、多数の新コンテンツを同梱するシーズンパスのアナウンスが行われた人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザースが吹き替え音声を収録した日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の“All Who Follow You”トレーラーを公開しました。
ロビンやナイトウィング、キャットウーマンに加え、アズラエルも遂に姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日GameStopに商品ページが登場し、配信日が5月26日に決定したのではないかと報じられた「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)ですが
本日BioWareが本作の正式なリリース日をアナウンスし、事前情報通りPS4、PS3、Xbox 360版の海外ローンチが5月26日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、トリロジーの終わりとシリーズの今後に関する興味深い見解が提示された人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどIGNが特集企画の一環として予てからプレイアブルキャラクターとして登場することが報じられていたシリの戦闘を収録した初のプレイ映像を公開しました。
シリの特別な能力に基づく空間移動を駆使する素早いアクションと未見のカットシーンは以下からご確認ください。
“あつまれ!ピニャータ”のデザイナーGavin Price氏やバンジョーとカズーイのボイスアクトを担当したリードプログラマChris Sutherland氏を含むRareのベテラン数名が、元RareのコンポーザーGrant Kirkhope氏やアーティストSteven Hurst氏が2012年に設立していたスタジオ“Playtonic Games”に参加し、お披露目に向けて開発を進めていた“バンジョーとカズーイの大冒険”(Banjo-Kazooie)の精神的後継作品“Project Ukulele”ですが、新たに本作の正式タイトルが「Yooka-Laylee」に決定し、カメレオンのYookaとコウモリのLayleeを描いた可愛らしいアートワークとスクリーンショット、キーアート、インゲームフッテージを収録した映像が公開されました。
昨年6月に開催されたE3にて正式アナウンスが行われ、その後gamescomとEGXにてプレイアブルな開発ビルドのゲームプレイが公開されていたDeep Silverの人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、先ほど公式Twitterが予てから噂されていた発売延期を正式に発表し、当初2015年春を予定していた本作のリリースが2016年に変更されたことが明らかになりました。
先日、第1弾の公式配信から判明した新情報をまとめてご紹介した「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩予定通り新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”にフォーカスした2回目の公式配信が実施され、約50分の配信アーカイブと共に新モードの概要が明らかになったほか、“House of Wolves”に収録されるマルチプレイヤーマップの情報も解禁され、PS向けの時限独占マップを含む4マップのプレイ映像が多数登場しています。
また、国内ではPS4とPS3版“Destiny”の30%オフとお買い得な“拡張コンテンツ1&2”のセット販売を含む春キャンペーンがスタート。さらに国内向けの公式プレビューも解禁され、日本語版のマップ名や新モードに関する概要が判明しています。
昨年、8年に及んだ壮大な物語に見事な終止符を打った“Blackwell”シリーズの開発を手がけ、ハードな世界観と素晴らしいストーリーテリングが高く評価されたSFアドベンチャーの傑作“Gemini Rue”の販売も手がけたお馴染み“Wadjet Eye”が新たに販売を手がける新作サイバーパンクアドベンチャー「Technobabylon」のローンチが5月21日に決定し、オールドスクールなゲームプレイフッテージを収録したトレーラーが公開されました。
予てからゲームシステムの概要を紹介する開発映像の公開が続いているObsidianのF2P戦車MMO「Armored Warfare」ですが、昨晩本作のEarly Accessテスト実施がアナウンスされ、多数の特典とインゲームコンテンツを同梱する“Founder’s Pack”の販売が開始されました。
また、Early Accessテストの実施を告げる新トレーラーも公開され、5月27日に開幕を迎える第1弾テストの具体的なディテールが判明しています。
本日の休憩動画は、先日のローンチを経て早くも様々な魔改造MODが登場する状況となっているPC版「Grand Theft Auto V」のラグドールMOD“Ragdoll/Limp On Demand”を利用したカットシーンの愉快なモンタージュ映像をご紹介します。
なお、今回の映像には軽度ながら幾つかのネタバレが含まれていますので、閲覧には十分ご注意ください。
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