先日、クローズドテストの実施に向けた幾つかの新情報をご紹介したGearboxと2K Chinaの中国向けスピンオフ新作「Borderlands Online」ですが、新たに中国市場向けに本作の概要を紹介するプレビュー映像が公開され、実際のゲームプレイやキャラクターカスタマイズ、武器の精錬システム、PvPモードといった要素が確認できるフッテージが登場しました。
昨日、“Sideshow”マップらしきロケーションで進められている撮影の様子を映したティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日予告通り“Havoc”の紹介を行う実写トレーラー“Randall Higgins: KillCameraman”が公開。ゲーム内ではすっかりお馴染みの演出“キルカメラ”に実は専門のカメラマン“KillCameraman”(Randall Higgins、俳優ロブ・ハベルが演じている)が存在していた……、という体の愉快な作品に仕上がっています。
ある意味プレイヤーよりも過酷な状況で臨場感溢れる“キル”映像の撮影に命を賭けるRandall Higginsの密着取材映像は以下からご確認下さい。
先日、サンフランシスコで開催されたハンズオンイベントの様子をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどスコットランドとサンフランシスコ、シドニー、ワルシャワで行われた大規模なプレビューイベントの様子を収録したプロモーション映像が公開され、地下墓地のようなロケーションや小型のボウガンで攻撃するゲラルトさんなど、幾つかの未公開フッテージが登場。さらに、週明け月曜に15分のゲームプレイ映像のお披露目と開発者の質疑応答を含むTwitch配信の実施がアナウンスされました。
1月30日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るDontnodの新作アドベンチャー「Life Is Strange」ですが、新たに本作の主人公Maxが用いる“時間を巻き戻す能力”にスポットを当てた開発映像“The Butterfly Effect”が公開され、実際に時間を巻き戻す様子や、その前後に発生する変化、ストーリーに対する影響を含む興味深い解説とインゲームフッテージが登場しました。
昨年末に「Saints Row: Gat Out of Hell」の新要素として登場する“七つの大罪”武器のうち、実際に走行可能な“怠惰”の椅子を製作し、何故か“Stig”っぽい誰かがロンドンの街を走行する実にばかばかしいティザー映像をご紹介しましたが、本日この企画の本編となるプロモーショントレーラー“Gat Gear”が公開され、今回のネタが壮大な“トップギア”のパロディだったことが明らかになりました。
ジェレミー風のナレーションから“Stig”ならぬ“Stag”による走行と備品演出、“Gat Gear”テストトラックに至るまで、見事な完コピぶりが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、大規模なストレステストを終え、3月5日の日本語版発売に期待が高まるTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが予約特典として同梱される4体目のプレイアブルモンスター“ベヒモス”(Behemoth)を発表し、不気味なアナウンストレーラーとアートワークを含む数枚のイメージを公開しました。
先日、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルが出演する新トレーラーが公開され、1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たに公式Facebookが僅か7秒のティザー映像を公開し、どうやら新マップ“Sideshow”でど派手な戦闘を繰り広げる実写トレーラーがまもなくお披露目を果たすことが明らかになりました。
“Child of Light”と“Valiant Hearts: The Great War”を素晴らしい作品に仕上げ、“AAAスタジオが手掛ける小規模プロジェクト”という独自のスタイルを確立したUbisoftですが、本日これらの作品に続く新たな小規模作品として、“The Crew”や“Tom Clancy’s The Division”の開発に携わる“Ubisoft Reflections”のチームが開発を手掛けたPC向けの新作「Grow Home」がアナウンスされ、“BUD”と呼ばれるキュートなロボットが高低差の激しい世界を探索する様子を描いた素敵なティザートレーラーが公開されました。
昨日はパルクールの父David Belleがコンサルタントとして開発に参加したインタビュー映像やど派手な予約特典武器のプレイ映像をご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、目前に迫る27日の海外ローンチに向け本日も多数の情報と映像が登場しています。
今回は、次世代のゾンビ作品であることをアピールする新トレーラーと開発者自らプレイする楽しそうな公式Co-op映像、PlayStation Accessが公開した強力な武器のプレビュー映像に加え、PC版“Dying Light”のNvidia Gameworks機能、僅かな延期がアナウンスされたリテール版発売日の噂をまとめてご紹介します。
待望の日本語版発売がいよいよ1週間後に迫る「ファークライ4」ですが、新たにUbisoftが本作の舞台となるキラットに登場する多数の銃器から迫撃砲、ククリ、餌、火炎放射器に至るまで、数々の武器を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、満を持してサブスクリプションの廃止とコンソール版の発売日決定が報じられたZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たに2013年1月に公開された“The Alliances”と昨年1月の“The Arrival”、その後4月に公開された“The Siege”、そして先日お披露目を果たした“The Confrontation”を経て遂に完結したお馴染み“Blur Studio”によるCGI映像シリーズを1本にまとめた総集編トレーラーが公開されました。
タムリエルの覇権を争う勢力間の対立に始まり、定命の者とデイドラの戦い、遂にはImperial Cityの白金の塔を巡るマニマルコとの戦いへと発展する23分強に及ぶ圧巻のCGI映像は以下からご確認下さい。
かつて2010年6月に“Grand Theft Auto”と“Crackdown”を生んだDavid Jones氏の野心的なGTA風MMO“APB:All Points Bulletin”として鳴り物入りでローンチを果たしたものの、セールスの不振やコンソール対応の頓挫が重なりRealtime Worldsの閉鎖と共にサービスが終了し、その後GamersFirstを運営するK2 NetworkがIPを取得したことによって復活を果たした「APB: Reloaded」ですが、新たにDeep SilverとK2傘下のReloaded Games、Workshop Entertainmentが本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンス。ローンチから5年を経て遂にコンソール対応を果たすことが明らかになりました。
昨年12月上旬に待望のエピソード1が配信を迎え、Forrester家を襲った困難とお馴染みのキャラクター達の登場を伴うIronrath周辺を巡る政治的な状況が描かれたTelltaleの新作アドンベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日エピソード2“The Lost Lords”の展開を紹介するファーストルックトレーラーが公開され、各プラットフォームの配信日が2月初めに決定しました。
昨年10月に開催されたアニバーサリーイベントCrimefestにて、新たな契約者“The Butcher”とDLC“The Bomb”の存在がアナウンスされ、元Overkillの開発者Nikica Petrusic氏が設立したクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”がDLCの開発を手掛けることが報じられていましたが、3日前から更新が続いていた“The Bomb Heists”のティザーページが新たに更新され、最終日の情報が解禁。新スタジオによる初のDLC2種がまもなく発売を迎えることが明らかになりました。
“Lion Game Lion”が開発を手掛けたDLCは、Butcherの依頼によるサーモバリック爆弾の強奪を描く“The Bomb Heists”(価格は6.99ドルで、爆弾の強奪に2つの全く異なるアプローチ“The Dockyard”と“The Forest”が用意される)と、新たなプレイアブルキャラクター“Dragan”と新Perk Deck“Infiltrator”を導入する“Dragan Character Pack”(4.99ドル)の2種で、幾つかの武器やマスク、パターンとマテリアル、実績等を導入するお馴染みの内容となっています。
先日、配信日の決定をお知らせした“The Witcher”シリーズのモバイル向けのMOBAスピンアウト「The Witcher: Battle Arena」が本日予定通り配信を迎え、お馴染みのキャラクター達が戦うゲームプレイを収録したローンチトレーラーと本作の基本を紹介する6分強のチュートリアル映像が公開されました。
“The Witcher: Battle Arena”は、AndroidとiOS向けのF2P作品で、今のところiOS版は国内からアクセス出来ず対応が待たれる状況となっています。
1マッチ10分程度で終了するConquestモードを軸に、PhilippaやLetho、Saskia、Zoltanといったお馴染みのキャラクター達がアリーナで戦う“Battle Arena”の最新映像とチュートリアルは以下からご確認下さい。
本日、スウェーデンのインディースタジオ“Lionbite”がデビュー作となるPC向けの新作RPG「Rain of Reflections」を発表し、異なる社会階級に属する3人の主人公それぞれの視点から未来のディストピアな世界を描くノワールなサイバーパンクRPGとして開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて開発中のフッテージを収録したアナウンストレーラーやアートワーク、数枚のスクリーンショットが登場しています。
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