これを使えば朝の目覚めも気分良くハッピーな物になるかも!なiPhoneアプリ「BirdBox」と巣箱を組み合わせた素敵な時計をご紹介。これは無料appのBirdBoxと、公式サイトで販売されている4タイプの巣箱(1,114~1,188円)と組み合わせて自然満喫な雰囲気を楽しめるという物。アラームや時報機能に、休み中のナイトモードも搭載しています。エサをもらうヒナたちがどえらい可愛いのでお勧めです!
一瞬白くペイントされたM4A8かと思ってしまうようなこの銃は実に精巧に作られたペーパークラフトです。M4A8以外にもUZI、MP5、AK47、そして手榴弾が用意されたこのペーパークラフト群はロンドン在住のアーティストMartin Postler氏とIan Ferguson氏の手による物で、2008年に行われた美術展に出展するために作成されました。
現在このペーパークラフトはGestaltenで販売されており、銃は19.9ユーロ(約2400円で)手榴弾は14.9ユーロで購入する事ができます。情報元によると格好良く組み立てるにはかなりスキルが必要な模様、しかしなんとも言えない質感と大きさのこのペーパークラフト、たまらない人にはチャレンジしがいのある相手ではないでしょうか。また映像に登場する銃以外の作品もそうとうキてる物が多いので必見!です。ほしい……
映像はアーティストJonathan Alberico氏が手作りで作成したスチームパンクライフル”Doris”です。素晴らしくスチームパンクしたそのフォルムながら、ピンポン球を実際に射出できる事が可能です。玉こめる所とラッパ型バレルが素晴らしい!そして打ち終わった後の良い顔。
なおこのスチームパンクライフルは現在ebayにて販売されています。2月10日が入札締め切りとなっており現在250ドル、どこまで上がるか判りませんがイカシタスチームパンクガジェットを手頃な値段で手に入れるチャンスかもしれません。
2D&ハイスピードの華やかな復活がナンバリングタイトルとして行われる事になったソニックですが、なんとナンバリングタイトルのソニック4がすでに1996年にスーパーファミコンでリリースされていた事があきらかになりまsなんだってー!!!!という事で、当然の如くパチモノタイトルというオチではあります。
ゲーム内容はぜんぜんソニックぽくない横スクロール道中の道すがらマリオを助け、ステージの合間に申し訳なさそうにテイルスが駆け回ると言う物、いみがわからない。あと、マリオを助けた時の「マリォ!」という声がとにかくうざったい……。ゲームの出来自体はパチモノにしてはボス戦なんかも用意されていて割と工夫されて?います。マリォ!
今から10年後東京が食糧危機に陥り、飢餓状態になったとしたら自分達に何か出来る事があるでしょうか。或いは他国の富める人達に何かを期待するでしょうか。もし、他の国の人々がエネルギー問題やライフライン、紛争等で苦しんでいる場合、現実的な改善を提示する事が出来るでしょうか。普段神視点で楽しんでいるシミュレーションゲームやRPGゲームの中で起こるような自然災害や自分ではコントロールしかねる事態が、本当に発生してしまった場合どうしたら良いだろうと考えさせられるようなゲーム「Evoke」が登場しました。これはWebベースで誰でも楽しむ事ができるARG(代替現実ゲーム)と呼ばれるタイプのゲームです。
ARGという言葉にあまり馴染みがない方も多いかと思いますので、先に少し解説を加えておきます。すでにARGについてよくご存じの方は以下2段落は読み飛ばしていただいて結構です。ARGのよく知られる事例としては以前「Halo 2」のトレーラー映像内にwebサイトのurlが発見され、ハッキングされた養蜂情報のサイトの存在が明らかになりました。そこで得られる情報を元に様々な点と点を現実世界で繋いで行く事で最終的にはHalo 2の体験イベントへの招待が用意されていたという”I Love Bees”イベントが挙げられます。こういったネット上の出来事と現実のイベントが交差するような物が代替現実のゲームとして定義づけされています。
最近ではBatman: Arkham Asylumのアーカム病院サイトやThe Secret Worldの舞台となるKingsmouth町の案内サイト、さらには今もソーシャルサイトと連動してハッキングが試みられているSplinter Cell: ConvictionのCode of Convictionなど枚挙にいとまがありません。
今回発表されたEvokeは南アフリカを主な舞台として、世界中に山積する食料安全保障の問題やエネルギー問題、災害救助、貧困、教育の問題、紛争、水資源、疾病、飢餓といった様々な問題について、プレイヤー達が解決を試みるという物で、「出来る限り多くの人々のために、そして出来るだけ短い時間で世界を改善するために、自分達のキャパシティを増やす」事をゴールとするWebベースのゲームです。
これらの問題を解決に導くためにはプレイヤー達それぞれがコラボレートし、想像力を発揮し、地域の利点を活かし、勇気を持って、知識共有を行いながら、ビジョンを持ち、持続していく必要があります。
今作はエピソード形式で行われる事になっており、1週間に1エピソードが公開され、10週間にわたって10のエピソードが描かれる事になります。3月からスタートする1エピソード目はなんと日本の食料自給率が改善を見ず、ついに10年後の東京が飢餓災害に見舞われるという衝撃的な物になっています。
主にプロモーションに活用される事がおおいARGですが、この分野を専門に活躍し古代オリンピックの謎を追うThe Lost Ringなどで知られるJane McGonigal女史によるこの最新作はWorld Bank Instituteと協力して運営されているもので、しっかり一つのゲームとして楽しめるようになっています。モチーフも非常に身近な問題であるだけにとても取り組みがいのある物になりそうです。最新情報は公式blogにて配信しているので気になる方は3月3日のスタート前に色々と予習をしておくと良いかも知れません。
先日あんまりといえばあんまりな女性モンクイラストコンテストの結果をお知らせした「Diablo III」ですが、先日放送されたTha Jace Hall Showで番組ホストを務めるJace Hall氏がDiablo IIIチームのオフィスに突撃、Blizzardの副社長Chris Metzen氏も登場し、とうとう女性モンクのアートワークが姿を現す事になりました。
細部まで確認出来るような状態ではありませんが、とりあえず先日のコンテスト結果が反映されていなくて一安心!ちょっとだけあの恐ろしい女性モンク共を見たかった気もしますが本編のクオリティの方が大事……です。一先ず近いうちに女性モンク関連の情報が公式にアナウンスされるとの事なので続報を楽しみに待っている事にしましょう。
赤ずきんちゃんをテーマにしたゴシックなタイトル「The Path」や老婆が墓地を歩くだけのタイトル「The Graveyard」、そして初期サイレントヒルのキャラクターデザインを手掛けた佐藤隆善氏と共に作り上げた現代版サロメ「Fatale」など、かなり前衛的なタイトルをリリースしてきたTale of Talesが初のiPhoneアプリ「Vanitas」をリリースしました。(※ itunesが開きます)
やはりVanitasも例に漏れずTale of Talesらしい作品に仕上がっており、メメント・モリ(死を恐れるな)をテーマにした哲学的な内容になっています。またタイトルである”Vanitas”は旧約聖書の伝導の書にある”Vanitas vanitatum omnia vanitas”或いは”Vanity of vanities, all is vanity”から取られた物で、空しさや空虚である事を表す言葉です。ゲーム性はほとんど無く、インタラクティブなアートと言った趣が高いタイトルで、アプリの中で腐敗していくオブジェクトや前衛的なアーティストであるゾーイ・キーティング女史のチェロの音色に思索するべし!といったアプリなので、購入する方は十分ご注意下さい。
好きな人にはこれ以上ない!と言うくらいがちっと嵌るタイトルだと思いますので、映像でぐっと来た方はTale of Talesの他タイトルもとってもお勧めです。
各プラットフォームのベータテストも順調で仕上がりが非常に楽しみな「Battlefield: Bad Company 2」、問題点もいくつか見られた前作に比べて様々な要素が進化した今作では本当に盛りだくさんなプレイが楽しめる様になりました。そんなBad Companyの特徴と言えば破壊!倒壊!な環境破壊の要素ですが、今作の破壊振りが如何にリアルな物であるか、建造物の倒壊の様子をたっぷりと映し出した映像が登場しました。素晴らしい!萌える!
本当にリアルなその倒壊振りに対戦そっちのけであっちこっちの建物を破壊して回りたい気持ちで一杯ですが、本作ではこの倒壊はただの演出では無く、ちゃんとkillを稼ぐ事が出来ます。以前お知らせしたベータテストのレポートでは実に38万人のプレイヤーが建物の倒壊で死亡している事が明らかにされています。スナイパーのヘッドショットで死亡した人数が101万人である事を考えると倒壊を専門に暗躍することも……んなわけないか。
とにかくゲームモード始めやれる事も本当に多いボリューム感たっぷりの「Battlefield: Bad Company 2」ですが、残念な事に近年流行のモードであるCo-opモードは搭載されていません。しかしここに来て将来的にCo-opプレイがサポートされる可能性が出てきました。独Eurogamerのインタビューを受けたBFBC2のプロデューサーCharles Magnusson氏が、スタジオの開発資源は有限である事を述べた上で、「Co-opプレイを組み込みたいと考えている」と明かしています。ただまだ具体的な物では無いようで、ファンに向けて「私たちを信頼して辛抱強く待っていて下さい」と発言を締めています。リリース後のアップデートに期待といった所でしょうか。
毎回色々ありえない事になっている「Just Cause 2」ですが、今回も”FREEDAM”な新トレーラーが公開されました。相変わらずカオス!リコのパラシュートは一体手持ち何個なんでしょうか。そんなに持ちきれない!そして43秒地点ではガス管を銃で打ち抜いて天高く飛んでいくとんでもシーンも見られます。いやいやそれ乗り物じゃありません。
また今回の映像では舞台となるパナウ島全域の図が確認でき、かなり広い範囲で遊べる事がうかがえます。さらにEidosのtwitterには近々デモがリリースされる事と、さらなる新情報を公開する準備がある事がTwitされています。何か続報がありしだいお伝えしたいと思います。
Avalanche Studiosが開発中のJust Cause 2、リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。
先日お知らせした「Fallout: New Vegas」の新情報の予告ですが、昨晩満を持してティザートレーラーが公開されました。さらに公式サイトでも情報が公開され、今年の秋にPCとXbox 360、PS3で発売される事が明らかになりました。
映像にはこれまで見たことのないタイプのロボットが登場、画面にはレギュレーターらしきカウボーイハットのイラスト、さらにレギュレーターのロングコートに見えなくもない後ろ姿で登場した人物は”CALIFORNIA REPUBLIC“と記された大きな旗を手にしており、旗がカリフォルニアの州旗である事が判ります。さらに遠くに映る町並もFallout 3の舞台だったワシントンDCの周辺の建物とは違ってしっかり機能している様子がうかがえます。タイトルであるNew Vegasの名前も加味すると今回はどうやら西海岸の話になるのではないでしょうか。
続報が非常に楽しみなFallout: New Vegasですが、公式サイトではさらに参加型のプロモーションが開始されます。TwitterとFacebookを用いて進められるイベントで締め切りは2月28日、当選者にはObsidianチームのサイン入りNew Vegasのポスターが用意されているとの事!詳しくは公式サイトの開設ページをご覧ください。
先ほどソニック頑張れ記事をご紹介したところでしたが、なんと良いタイミングか先日からその存在をお知らせしてきたProject Needlemouseが16年ぶりのナンバリングタイトルである事が発表されました!今回発表された正式なタイトルは「Sonic the Hedgehog 4: Episode 1」となっており、まだこの後が控えている様子です。
併せて発表された映像では過去のナンバリングタイトルを経て今作にいたる流れが確認でき、少しだけ確認できるプレイ映像はまごう事なきソニックそのもの!となっています。リリースは夏の予定とされており、XBLAとPSN、WiiWareの3プラットフォームで行われます。また、WiiとPS3版にはオンライン対応のスコアボードとモーションコントロールのサポートが行われる事も明らかにされています。
たとえハードウェアの世代が変わろうとも、ゲームビジネスの形態が変化しようとも、まったく揺らぐことのない輝かしい玉座に座すのが、世界で一番の知名度の高いキャラクターでもあるマリオです。が、かつてはセガのソニックがその好敵手として切磋琢磨していた古き良き時代も存在しました。
いつしかソニックの栄光は過去の物となり、今度こそ、今度こそ、今度こそと復活の機会を伺ってきましたが、なかなかブレイクスルーにはいたらず2010年を迎えてしまいました。しかし!とうとうファン達が望んだ2Dのハイスピードなソニックが復活、本当に今度こそ!というファンの大きな期待を背負った期待のタイトルがリリースされる運びと相成りました。
と、前置きが長くなってしまいましたが、そんなソニックが売れっ子のマリオとレストラン?でばったり出会って、おーひさしぶり最近どうなのよソニックちゃん、いやぁこっちはあちこちで忙しくて大変でさぁ的な会話を……というパロディ映像をご紹介いたします。長かった。
英語がわからなくてもソニックの悲痛な声を聞けばなんとなくは掴めるかもしれない程に切ない、そしてやりきれない内容に仕上がっています。ソニック泣かないで……2Dソニックがんばれええええええええ!と応援せざるを得ないなかなか良い動画に仕上がっています。あと背景のQ*Bert君がとても可愛いです。
先日オーストラリアのシドニーで開催されたゲーマーの為のファンイベントGame Jam Sydney 2010で面白いゲームが発表されています。動画を見ていただければ一目瞭然ですが、これはマイクを用いてプレイヤーの叫び声で攻撃するアクション?ゲームで、オーストラリア在住の同人ゲーム作家Glen Forresterさんが手掛けた「GNILLEY」というタイトルです。映像の最後ではボス?らしき敵と戦うシーンが見られますが、熱い!暑苦しい!!会場もバカウケ。
GNILLEYはGlen Forresterさんが運営する自作のゲームサイトkliksceneから実際にダウンロードして遊ぶ事が出来ます。GNILLEY以外にもマリオマクロス(マリオが変形して飛び、クリボーが弾を撃ってくる……)やゼルダ物など色々愉快なタイトルが用意されています。たまにはこういった脱力ゲームを遊ぶのも楽しいという物です。が、GNILLEYはマイクが必要になる事、そして近隣との軋轢などを十分考慮して叫ぶようにしましょう。
リリースまでもう秒読み段階に近づいて来た期待の続編「Bioshock 2」、今作からはマルチプレイも実装され楽しみも倍!といった所ですが、やはりBioshockと言えばその世界観やアートワーク、60年代のアメリカがモチーフにされた様々なデザインなど、ラプチャーというその物自体が大きな魅力を持っているタイトルと言えます。
そんなBioshock 2にはGarry Schyman氏がスコアを書いたサントラレコードやアートブックなどが同梱された限定版が存在します。今回はその限定版「Bioshock 2」の開封動画をご紹介。ボリューム感たっぷりのアートブックに素晴らしいクオリティの外箱などたっぷり楽しむ事ができます。
さらに映像ではリアルなビッグダディが特典として付いてくる14,999ドル(約136万円)のUBERエディションまで登場!だがしかし突如として2kオフィス内で暴れ回るビッグダディ、そしてプロデューサーらしき人物に一喝され残念ながらUBERエディションはキャンセルに……ってに売れるかあ!さて、主無きラプチャーは今どうなっているのか、続編BioShock 2のリリースは2010年2月9日の予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
エクストリームなナイフkill動画や今作から物理演算が適用されてはね返ったり転がったりするようになったグレネードによるオモシロ動画など、様々な凄プレイ映像が人気の「Modern Warfare 2」ですが、なんと1ショットでヘッドショット4人ぶち抜きを達成した映像が登場しました。すっごい!こんなのいつか一度は決めてみたい……。
いよいよリリースされた256人対戦という未曾有のMMOFPSタイトルとなった「MAG」、国内では異様な盛り上がりを見せている本作ですが、自軍の128人プレイヤーが集まったらどんな感じになるのか……という動画がYoutubeにアップされました。もうぐっちゃぐちゃ……カオス!というか出オチすぎるwww
しかしこれでもまだ半分の128人、両軍が一所に集まってわいわいしたら一体どんな事になるのか非常に興味があります。それにしても処理オチしてる様にも見えないPS3のパワーにも感心しきりです。
いよいよ2月9日のリリースまで1週間とわずかと迫ってきたVisceral Gamesの最新作「Dante’s Inferno」(国内版「ダンテズ・インフェルノ~神曲 地獄篇~」は2月18日リリース)ですが、既にダウンロードコンテンツの話もいくつか進められています。
すでにPS3の限定版には”Dark Forest”と名付けられたプロローグに当たるパートがDLCとして同梱されている事が明らかにされていましたが、VG247が本作のプロデューサーを務めるJonathan Knight氏に行ったインタビューから、本DLCが両プラットフォームに向け、有料でリリースされる事が明らかにされました。
プロローグとなるDark Forestでは原作でもやや曖昧に描かれたのみのこの前編を、ダンテがなぜこの険しい道を選ぶ事になるのか、その心理的な背景が描かれるとされています。さらにヒョウ、ライオン、オオカミの3匹の獣がこのDLCには登場するとの事。この他にも2種類のDLCの開発がどうやら進められている様子で、どの箇所が描かれる事になるのか、リリース後の情報が気になる所です。
Dante’s Infernoは北米で2月9日、日本語版ダンテズ・インフェルノ~神曲 地獄篇~は2月18日にリリース、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PSPとなっています。
殺したくらいでは死にやしない、色んな意味で凄まじい生命力を誇るDuke Nukem様ですが、なんとこの期に及んでGearboxのロゴがどうどうと入った新しいプレイ映像が登場しました。当然リーク物らしく真偽の程は不明ですが、この動画の他にも未見のシーンが収録された映像がいくつか同時期にアップされはじめておりちょっとだけ期待してしまうのはファンの悲しい習性と言った所でしょうか。
映像では最高に頭悪そうな金色象牙クリップ(ロゴ入り)のガバメントを乱射するDukeが!何の記念モデルだよ!そして何故かウエスタンな町並での戦闘と、もう怪しさ満載すぎて笑うしかない映像になっています。以前倒産騒ぎとTake-Twoとの訴訟騒ぎになったさいにGearboxの関与も明らかになっており、果たして今はどんな状態になっているのか、とても気になる所です。
Duke NukemフランチャイズについてはDuke Nukem: Manhattan ProjectのXBLA版リメイクやDuke Nukem Trilogyも一応控えており、果たしてどこまでフォーエバーで行けるのか3D Realmsには是非頑張って欲しい所です!
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