2019年3月にアナウンスされ、巨大な機械の拳を背負ったウサギが戦う独創的なアクションが話題となったTiGameとbilibiliの新作「フィスト 紅蓮城の闇」(F.I.S.T.: Forged In Shadow Torch)ですが、本日予定通り国内外でPS4とPS5版の販売が開始され、SIEが日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。(※ PC版の発売日は未定)
先日、工場の窓や通路、屋根など、工場の外観を飾る新コンテンツのトレーラーをご紹介したSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート5ですが、配信時期を含むさらなる続報が待たれるなか、新たにCoffee Stain Studiosが来るアップデート5の多彩な新要素を紹介する20分強の本格的な解説映像を公開しました。
複数の柱や柔軟に設置できる手すり/フェンス、数多くの種類とバリエーションが用意された屋根、接続パーツを含む本格的な梁、通路の改善、多彩な窓枠といった新コンテンツに加え、建築物の設置時に類似品を素早く切り替えられる非常に便利な“クイックスイッチ”機能、建築物の衝突判定に絡むアップデート4のグリッチを逆手にとって正式に実装したハード/ソフトクリアランス機能、水平/垂直方向に素早く土台や壁、屋根、柱、梁等が設置できる“Zoop”機能など、バニラの建築機能を大きく拡張・改善する興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
9月16日の配信がいよいよ目前に迫る「Valheim」の第一弾コンテンツアップデート“Hearth & Home”ですが、新たにIron Gate Studiosがアップデートのさらなる解説映像を公開し、武器のバランス調整に関する興味深いディテールが明らかになりました。
振り抜く動作が幾分か速くなり、ひるみダメージとなぎ払い能力が向上した両手斧に加え、弓を引く速度とスタミナ消費量を調整することでNerfされた弓矢のディテールが確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
モスクワのスタジオMundfishが開発を手掛ける新作として2018年5月にアナウンスされ、ソ連時代の特有のデザインをアレンジした強烈なビジュアルと禍々しい世界観が話題となり、先日発売初日のXbox Game Pass入りが報じられた期待作「Atomic Heart」ですが、発売時期を含む続報と進捗に期待が掛かるなか、新たにMundfishが早くも続編“Atomic Heart 2”の計画を進めていることが明らかになりました。
独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsの新作として、昨年8月にアナウンスされ、先日海外向けのPC版発売日がアナウンスされた期待作「War Mongrels」ですが、新たにDMM GAMESが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語対応を含むPC版の発売日をアナウンス。海外と同じく2021年10月19日のリリースを予定していることが明らかになりました。
第二次世界大戦中に起こった事件にインスパイアされた“War Mongrels”は、ドイツ国防軍を裏切った脱走兵がゲリラとなるまでの道のりと贖罪の戦いを描くアイソメトリックなRTSで、2人Co-opやそれぞれにユニークな個性とバックグラウンド、スキルを持つ仲間、インタラクティブな環境ややりこみ要素、ダークな世界観を特色としており、プロットの背景を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
UPDATE:9月6日12:50
2021年9月7日の早期アクセスローンチに先駆けて、新たにSharkmobがSteam商品ページを更新し、最小/推奨動作要件の僅かな変更をアナウンスしました。
以下、変更後の動作要件を追記した本文となります。
Massive Entertainmentの元CEO Fredrik Rundqvist氏が設立した新スタジオ“Sharkmob”のデビュー作として、今年6月に正式アナウンスされた“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”テーマの新作F2Pバトルロイヤル「Bloodhunt」ですが、新たにSharkmobがSteamページを更新し、“Bloodhunt”の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、PC版“Bloodhunt”の動作要件はF2P作品ながら比較的高めですが、今後変更となる可能性もありますので、気になる方は参考までにチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、EAが2015年にリリースした「The Sims 4」の拡張パック“Spa Day”向けの最新アップデート“リフレッシュ”をアナウンスし、2021年9月7日PT午前10時(日本時間の9月8日午前2時)の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年4月に本格的なゲームプレイ映像がお披露目され、近日中のPC版ローンチを予定していたTrigger Happy Interactiveのデビュー作「Turbo Overkill」ですが、新たに本作のパブリッシャーがApogee Entertainmentに決定し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2022年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Turbo Overkill”は、肉体と機械が融合した危険なAI殺人マシーンによる犯罪が急速に増加しているサイバーパンク都市“ネオパラダイス”を舞台に、ストリートの一掃を請け負った半分人間/半分機械の掃除人を描くSci-Fi FPSで、セカンダリモードを備えた豊富な武器や過剰なゴア描写、ダブルジャンプや空中制御、グラップリングフック、ウォールランニング、膝に仕込んだチェンソーを利用するスライディングなど、多彩な身体改造要素を特色としています。
また、再アナウンスに併せて、アウトランやヴェイパーウェイヴ、サイバーパンクにインスパイアされた独創的な世界観をはじめ、DoomやDuke Nukem、Quakeといったクラシックの銃撃戦と現代的な立体軌道アクションを融合させたアクション、外連味あふれる演出が確認できる“Turbo Overkill”の新トレーラーが登場しています。
先日、新オペレーター“OSA”のディテールやマップ3種の刷新に関する解説映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY6シーズン3“Crystal Guard”ですが、9月7日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにUbisoftがクロアチア出身の新オペレーター“OSA”に焦点を当てるアニメーションストーリートレーラーを公開しました。
OSAのギークな技術力に圧倒されるACEの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、映画“ジョーカー”でゴールデングローブ賞作曲賞とアカデミー作曲賞を受賞し、HBOドラマ“チェルノブイリ”の楽曲でも知られる著名な作曲家ヒドゥル・グドナドッティルの起用が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、10月22日の発売が迫るなか、新たにEAが本作に登場する4人のスペシャリストに焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回の映像は、現段階で参戦が判明している5人のスペシャリストのうち、アイリッシュを除く4人、ウェブスター・マケイ(突撃兵)とマリア・ファルック(援護兵)、ピョートル ”ボリス”・ガスコヴスキー(工兵)、ウィカス・”キャスパー”・ヴァン・デール(斥候兵)のゲームプレイを収録したもので、グラップリングフックや偵察ドローン、回復ピストル、セントリーガンといった専門技能や各スペシャリストの特性が確認できます。
先日、字幕入りのストーリートレーラーをご紹介したDemagog Studioのゴルフゲーム「Golf Club: Wasteland」ですが、いよいよ本日迎えるPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売に併せて、荒廃した地球でプレイするゴルフのハイライトやゲームモード、特典等に関する解説を収録したローンチトレーラーが公開されました。
2019年5月のPC Steam版ローンチを経て、今年2月にはXbox OneとXbox Game Pass、Windows 10に対応した新作Co-opサバイバル「Project Winter」ですが、新たにOther Ocean Interactiveがプレスリリースを発行し、本作のNintendo SwitchとPS4対応を正式にアナウンス。2021年9月16日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(PS5は後方互換機能で動作)
また、発表に併せて、本作のハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“DC FanDome”の第3弾イベントがアナウンスされた際、ポスターアートにバットガールの姿が確認されたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、しばらく途絶えている期待作の続報が待たれるなか、先ほどWarner Bros. GamesとDCコミックスがプレスリリースを発行し、本先のキーアートを公開。さらに、10月16日に開催される第3弾“DC FanDome”にて、本作の新コンテンツをお披露目することが明らかになりました。
先日、ストーリートレーラー“Troiの落日”がお披露目されたiOSとAndroid向けの新作バトルロイヤル「PUBG: New State」ですが、新たにKraftonが“PUBG: Battlegrounds”から30年後の世界が舞台となる本作のバックグラウンドを紹介する字幕入り解説映像“Troiツアー #3”を公開しました。
無政府状態となったTroiで戦う集団“NEW STATE”をはじめ、対抗勢力“GLC”とライダーギャング“メイヘム”、黄金のマスクを被った暗殺集団“ハンター”、シーズンパスを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Kraftonからの独立が報じられたバトルロイヤルジャンルの父Brendan “PlayerUnknown” Greene氏率いるアムステルダムの“PLAYERUNKNOWN Productions”ですが、来る新プロジェクトのお披露目に大きな期待が掛かるなか、先ほどBrendan Greene氏が自身のTwitterでメッセージ映像を公開。独立後も引き続き「prologue」の開発を継続するほか、“prologue”の役割や一部ディテール、今後の計画等に関する興味深い取り組みが明らかになりました。
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