先日、PS5とPS4、Xbox Series X、Xbox One版の配信時期が2020年ホリデーシーズンに決定した傑作テーマパーク運営シム「Planet Coaster」ですが、新たにFrontier Developmentsがコンソール版のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
オブジェクトの配置やパスの作成、多彩な遊園地のレイアウトが可能なエディターや施設の管理者、ど派手なコースターといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、スーパーマンやゲラルトさん役だけでなく、ウォーハンマー好きのハードコアゲーマーとしてもお馴染み俳優ヘンリー・カヴィルが新しいゲーミングPCを四苦八苦しながら組み上げる様子を撮影した映像をご紹介します。
むっきむきのボディで、ASUSのROG Crosshair VIII HeroやRyzen 9、RTX 2080 Ti、ぴかぴかに発光するゲーミングメモリ、そしてNZXTの新型Krakenを一日掛かりきりでなんとか組み上げ、遂に完成したかとと思いきや、起動後にKrakenの液晶が逆さに表示される絶望的な展開に直面する姿に加え、商品名に細かくぼかしを入れる(が全く隠せてない)配慮の細やかさやケーブルの取り回しに悩む様子まで、ヘンリー・カヴィルの衝撃的な可愛いさが炸裂する大変な映像は以下からご確認ください。
6月のクロスプレイ機能実装を経て、昨晩Sean Murray氏が新コンテンツの存在を匂わせる謎のティザーフッテージを公開していた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが本作の新たなアップデート2.6“Desolation”をアナウンスし、発表と同時にパッチの配信を開始したことが明らかになりました。
“Desolation”は、廃墟と化した貨物船の探索イベントを導入するアップデートで、危険な貨物船内部とストーリー要素のプロシージャル生成をはじめ、専用のアップグレードを含む報酬と危険、セキュリティタレットやドローン、新種のエイリアンを含む敵を特色としており、不気味な貨物船内部の様子を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、累計7,000万本販売突破が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、7月22日のPC版シーズン8開幕が迫るなか(コンソール版シーズン8は7月30日)、新たにPUBG Corpがアップデート8.1のハイライトを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
Sanhokマップのリメイクをはじめ、破壊されるまでランダムにマップ上を装甲するルートトラックと潤沢な報酬、SanhokでスポーンするPanzerfaust、利便性が向上したガソリンタンク、新たなSurvivor Pass、Vikendiのランクマッチ対応など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、カジュアルなストラテジー作品“World Zombination”を生んだボストンのインディデベロッパProletariatが、新作ファンタジーバトルロイヤル「スペルブレイク」(Spellbreak)のF2P化をアナウンス。PCとXbox One、PS4、Nintendo Switch向けに今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
Proletariatによると、“スペルブレイク”は、ローンチ時に全対応プラットフォーム間のクロスプレイに対応するとのこと。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”の新作として2017年11月上旬にアナウンスされ、無料のサバイバルモードやキャンペーンデモの配信が続いていた「Hellbound」ですが、新たにSaibotが本作の正式な発売日をアナウンスし、2020年8月4日の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Hellbound”は、Saibotが30年遅れで登場する90年代シューターと銘打ったFPSで、初代DoomやQuake、Duke Nukem 3D、Blood、初代Shadow Warrior、Serious Samにインスパイアされた90年代スタイルのゲームプレイやゴア描写、激しいサウンドトラックを特色としており、来る発売に先駆けてキャンペーンモードを紹介する6分強のゲームプレイ映像が登場しています。
今年3月下旬のPS VR版ローンチを経て、先日PC対応がアナウンスされた「Paper Beast」ですが、新たにPixel ReefとPlug In DigitalがPC版の発売日をアナウンスし、HTC ViveとOculus Rift、Valve Index向けのリリースが2020年7月24日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいビジュアルやサンドボックスモードを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、シーズン1“Search & Recover”の海外リリースが2020年7月15日に決定した人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、本日予定通り“Search & Recover”の配信が開始され、Focus Home Interactiveが新マップとミッションを導入するシーズン1コンテンツを紹介する新トレーラーをお披露目しました。
ロシアのコラ半島地域を舞台とする新マップや2種の新ビークルTUZ 16 “Actaeon”とFord 750 4×4 CrewCab、2種の新スキンといったコンテンツに加え、夏に導入される内装のカスタマイズオプションやビークル、スキン、新ミッション、PC向けのModツールといった要素を収録した“Search & Recover”の最新映像は以下からご確認ください。
2018年3月末のアナウンスを経て、2018年8月にSteam Early Access運用がスタートしたものの、プレイヤー数の減少を食い止めることができず、昨年11月に開発のキャンセルと年末のサーバ閉鎖が報じられていたBehaviour Interactiveの独創的な5vs1マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、年末以降もサーバの運用が継続していた本作の動向に注目が集まるなか、新たにBehaviourが本作のサーバ閉鎖を正式にアナウンスし、新たに2020年8月12日のサービス終了を予定していることが明らかになりました。
先日、トリガーが手掛けた素晴らしいオープニングムービーをご紹介した人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、明日7月16日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作のゲームプレイや素敵なアニメーションのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、魔法学校が舞台となる「ハースストーン」の最新拡張“魔法学院スクロマンス”をアナウンス。2020年8月の配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ケルスザードの下で多彩なエリートヒーローを育成する“魔法学院スクロマンス”を描いたシネマティックトレーラーと、新登場の“デュアルクラスカード”、新キーワード“魔法活性”の概要を紹介する告知トレーラーが登場しています。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たした第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、新たに本作初の本格的な都市マップ“Carentan”や大量の改善を導入する第7弾コンテンツアップデート“Battle of Carentan”がリリースされ、新マップや進化したビジュアルが確認できる素晴らしい新トレーラーがお披露目されました。
本日、Googleがゲームストリーミングサービス「Stadia」の新たなラインアップを紹介するライブ配信“Stadia Connect 7.14.2020”を放送し、「Dead by Daylight」や「Hitman」トリロジー、「Sekiro: Shadows Die Twice」を含むサードパーティの新たな対応タイトルに加え、複数の独占タイトルを導入することが明らかになりました。
“Stadia”の新たな独占タイトルには、Splash Damageのカジュアルなアクションゲーム「Outcasters」をはじめ、HarmonixやUppercut Games、Supermassive Gamesの未発表新作が含まれており、今後の続報に期待が掛かる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。