5月26日の配信が目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」の大型拡張パック“Aftermath”ですが、新たにNetherRealm Studiosが来たる“Aftermath”の解禁に先駆けて、本作のストーリートレーラーを公開。お馴染みジョニー・ケイジが本編から“Aftermath”へと至る経緯を雑に紹介する必見の映像となっています。
今回は、このストーリートレーラーと併せて、ロボコップとSheevaの紹介映像をまとめてご紹介します。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のリリース日が決定したRecoTechnologyのターンベースストラテジーRPG「1971 Project Helios」ですが、新たにRecoTechnologyが2020年6月9日の発売に先駆けて、本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
舞台となる凍てついた極寒の地や貴重な資源の収集、それぞれに異なる能力を備えたキャラクターの選択やスキルツリーといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ZeniMaxによる2010年の買収以降、“Dishonored”や“Prey”といった傑作を次々と生み出している名門「Arkane Studios」ですが、新たにNoclipが本スタジオの20年に及ぶ歴史に焦点を当てるドキュメンタリー「The (Untold) History of Arkane Studios 」の公開を予告。長年大手スタジオに翻弄され不遇の時代を過ごしたArkaneの未発表タイトル「The Crossing」(Dishonoredの前身となったValveの未発表IP)と「LMNO」(EAとスピルバーグがタッグを組んだ超大作)、そして「Ravenholm」(未発表のHalf-Lifeスピンオフ)の未公開映像を多数お披露目することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、コンフリュアンス博物館やソーヌ川を含むリヨンの美しい景色やArkaneの内部、キャンセルタイトルの未発表フッテージ、お馴染みHarvey Smith氏とスタジオの創設者であり2017年にスタジオを去ったベテランRaphael Colantonio氏が並ぶ貴重なインタビューなど、来るドキュメンタリーの素晴らしいハイライトを収録した予告映像が登場しています。
先日、“TennoCon 2020”のイベントパックとチャリティの話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、来る大型アップデート“Deadlock Protocol”を紹介する第4弾Home Devstreamの概要をアナウンスしました。
新型Warframe“Protea”を含むDeadlock Protocolのゲームプレイや直近のロードマップも確認できる配信のアーカイブと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
4月下旬に海外向けの販売がアナウンスされた豪華な限定本体バンドル“Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle”ですが、新たに日本マイクロソフトが国内向けに専用デザインのXbox One X本体とコントローラーを同梱する数量限定の「Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション」を正式にアナウンスし、2020年6月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション”の価格や同梱物の詳細を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内外で無料デモの配信が開始されたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、新たにSIEJAがPS MoveとPS VRを利用した没入感の高いトニー・スターク経験にスポットを当てる字幕入りの開発映像“アイアンマンの世界への没入”を公開しました。
開発を手掛けるCamouflajのリード陣が、身体の動きを利用したゲーム内のアクションや作品世界の探索、ペッパーやニック・フューリーといった馴染み深いキャラクターの登場、空間を意識したサウンドデザインを含むVRならではの没入に対する取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2020年6月5日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch向けの日本語版「アウター・ワールド」ですが、新たにプライベートディビジョンがプレスリリースを発行し、ニンテンドーeショップ向けのデジタル版予約販売開始をアナウンスしました。
また、予約販売の開始に併せてあらかじめダウンロードがスタートしたほか、Nintendo Switch版のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
■ 参考:リテール版の予約も実施中
ロボコップやSheevaが参戦する大型拡張パック“Mortal Kombat 11: Aftermath”のリリースを目前に控えるお馴染み「NetherRealm Studios」ですが、新たにスタジオのクリエイティブディレクターEd Boon氏がSummer Game Festの一環でGeoff Keighley氏のインタビューに応じ、“Mortal Kombat”を軸とするスタジオの今後について言及。何やら「Mortal Kombat」と「Injustice」シリーズではない、新たな未発表プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”をアナウンスし、5月28日PT午前9時/ET正午(日本時間の5月29日午前1時)に第1回の放送を予定していることが明らかになりました。
第1弾エピソード“Built for the Core”は、新エリアや敵、装備、パワー、キャラクタークラスの詳細といったディテールが紹介される予定で、未見のゲームプレイフッテージを収録した予告映像が登場しています。
先月、人気アドベンチャー“Silence”の無料配布を開始した「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchがネオジオ発売30周年を祝うSNKとのコラボレーションをアナウンスし、今夏に20作品を超えるSNKのクラシックタイトルを3度に渡って配信することが明らかになりました。
UPDATE:5月22日22:33
新たに2Kが国内向けに「ボーダーランズ3」のストーリーミッションDLC第三弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”と新たなエンドゲームコンテンツ“テイクダウン: 反逆のガーディアンを倒せ!”をアナウンスするプレスリリースを発行し、「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」のローカライズが6月25日の配信時に日本語字幕のみ実装され、後日配信されるパッチにて、日本語吹き替え音声に対応することが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
昨日、累計1,000万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り今後の新コンテンツを紹介する“The Borderlands Show”エピソード7の放送が行われ、ストーリーミッションDLC第3弾「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」と第2弾テイクダウン「反逆のガーディアンを倒せ!」のゲームプレイとディテールがお披露目されました。
Gearboxの報告によると、ストーリーミッションDLC第3弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”は6月25日配信予定で、新たな無料エンドゲームコンテンツとなる“テイクダウン:反逆のガーディアンを倒せ!”は6月4日に解禁される予定となっています。
未開の惑星ゲヘナを舞台に、ギャングと保安官の戦いを描く“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”の概要や新型ビークルを含む多彩な新コンテンツに加え、強力なガーディアンと対峙する第2弾テイクダウンの激しいゲームプレイ、さらにストーリーミッションDLC第4弾の“サイコ”なコンセプトアートも確認できる最新の“The Borderlands Show”エピソードとディテールは以下からご確認ください。
先日、蜘蛛恐怖症のゲーマーを対象とするアラクノフォビアモードの搭載が報じられたObsidianの新作サバイバルアドベンチャー「Grounded」ですが、7月28日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにObsidian Entertainmentが期間限定無料のデモ配信をアナウンスし、2020年6月9日から6月14日に掛けてXbox Insider ProgramとSteam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
ハイエルフのイヴェッセとグリーンスキンのグロムを導入する新たな大型LordパックDLCとして、5月上旬にアナウンスされた「Total War: WARHAMMER II」の“The Warden & The Paunch”ですが、本日遂に本DLCの販売が開始され、プロットの概要を紹介するアニメーションリリーストレーラーがお披露目されました。
なお、本DLCには“Total War: WARHAMMER”シリーズとウォーハンマーの大ファンであるヘンリー・カヴィルにインスパイアされたハイエルフの新キャラクター“Cavill Loremaster of Hoeth”が登場しており(Traitsは大型ユニットに対するボーナスを持つ“White Wolf”、もちろんウィッチャーにオマージュを捧げたもの)、ヘンリー・カヴィル人気もあってか、本作のローンチ初月(2016年5月)に記録した11万1,909人以来、最大となる8万4,920人の同時接続ピークを記録したことが判明しています。
先日、ストーリーにフォーカスした字幕入りの開発映像が公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが開発映像シリーズの日本語字幕入り第2弾エピソードを公開。今回は過酷な戦闘や探索、サバイバル、ジャンプや匍匐移動を含むアクション、多彩なクラフトなど、続編のゲームプレイに焦点を当てる必見の内容となっています。
昨晩、海外向けのアナウンスと共に国内外で販売が開始された“Mafia: Trilogy”ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“マフィア”三部作を同梱する日本語版「マフィア トリロジーパック」を正式にアナウンス。初代の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」と続編のウルトラHDリマスター「マフィア II コンプリート・エディション」、3作目の完全版「マフィア III コンプリート・エディション」の詳細が明らかになりました。
傑作と名高い初代“Mafia”をゼロから作り直す完全リメイク“マフィア コンプリート・エディション”の日本語版は、8月28日発売予定となっていますので、気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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