2014年に海外PS4向けのローンチを果たし、その後PCやXbox One、PS3、PS Vita、WiiU、モバイルに対応した名作“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のHDリマスター「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、新たにOddworld Inhabitantsが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2020年10月に海外リテール/デジタル版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、シーズン1“The First Principle”(第1原理)の開幕が8月11日に決定したUbisoftのF2Pバトルロイヤル「Hyper Scape」ですが、先ほど予定通り本作のシーズン1がスタートし、Ubisoftが多彩な新コンテンツと報酬のハイライトを紹介するバトルパストレーラーを公開しました。
先ほど、“Night City Wire”エピソード2のハイライトをまとめた国内向けのリリース情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外で本作の武器に関する幾つかのディテールを公開し、多彩な武器メーカーのラインアップや主要な武器クラスの概要、マンティスブレードやスマートSMGの詳細を含む非常に興味深いディテールが明らかになりました。
という事で、今回は最新のリリース情報と昨日の放送から判明した武器のディテールをまとめてご紹介します。
今年後半の発売に向けて、先日豪華な限定版のトレーラーがお披露目されたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先ほどHardsuit Labsが最新の進捗を報告し、年内を予定していた発売の延期を正式にアナウンス。新たに2021年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩、待望の“Night City Wire”エピソード2が放送され、ライフパスや多彩な武器、RefusedによるSAMURAIの再現に焦点を当てる必見の映像が登場した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けにプレスリリースを発行し、昨晩のハイライトを3本に分割した日本語字幕入りの解説映像映像と美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
冒頭に全く異なる展開を用意するだけでなく、その後のゲームプレイにも影響を与える主人公の出自「ライフパス」をはじめ、未来的な日本刀から弾丸が敵を追尾する銃まで、多彩な武器に焦点を当てる「破壊の道具」、そしてゲーム内でSAMURAIの楽曲と演奏を手掛ける人気バンド“Refused”の中心人物であるDennis Lyxzénのインタビューを含む「SAMURAIへの道」に加え、ライフパスの主要なロケーションと登場人物が確認できるイメージは以下からご確認ください。
先日、Activisionがコミュニティパートナー向けに謎の箱を発送し、いよいよ発表が近いのではないかと見られているTreyarchとRavenの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、先ほどActivisionの指定通り箱の解除コードが配布され、遂に謎の木箱の中身が明らかになりました。
箱の中には、50年代のものと思われるフィルム映写機と10枚のフィルム、極秘資料の存在を示す検閲済みの資料が一枚同封されており、フィルムに描かれている地図や謎の文字列、図像等から、どうやら次回作のお披露目に向けたARGが始まったものと見られています。
また、BO4のSummitマップに前述のフィルムに描かれていた図に似た模様や地図の番号と合致する番号が新たに出現しており、さらなる解析や続報に大きな注目が集まる状況となっています。
UPDATE:8月11日2:35
新たに本記事の映像をCD PROJEKT REDが公開した日本語字幕入りの“Night City Wire”エピソード2アーカイブに差し替えました。以下、更新後の本文となります。
先日、“Night City Wire”エピソード2の予告をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほど予定通り最新の“Night City Wire”が放送され、3つの全く異なる出自を用意したライフパスのハイライトをはじめ、ツナミ社製のテック武器“TSUNAMI NEKOMATA”(スナイパーライフル)やBudget Arms社製のワイルドなパワー武器“CARNAGE”(ショットガン)、アラサカ社のスマート武器“TKI-20 SHINGEN”(サブマシンガン)、同じくアラサカの近接武器“THERMAL KATANA”を含む多彩な武器を利用した未見の戦闘シーンと解説、さらにSAMURAIの楽曲と演奏を担当するRefusedと中心人物Dennis Lyxzénのインタビューを含むジョニー・シルヴァーハンドの生前のものと思われるライブシーンなど、大量の見どころを収録した映像が登場しました。
という事で、今回は“Night City Wire”エピソード2の日本語字幕入りアーカイブに加え、放送と同時に解禁されたSAMURAIの新曲“A Like Supreme”の音源をまとめてご紹介します。
本日、“Grand Theft Auto V”を超える接続規模の話題をご紹介したMediatonicの愉快なオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、なんとPC版だけで初週200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、PS Plusメンバー向けの無料配布を含むPS4とPC版ローンチを果たし、発売から僅か24時間で累計150万プレイヤーを記録したMediatonicの愉快なオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、その後も本作の好調な販売が続いており、Steamにおける一日辺りの接続者数と接続ピークが何れも“Grand Theft Auto V”を超えて、Steam統計で4位を記録したことが明らかになりました。(※ TOP3はCS:GOとDota 2、PUBG)
先日、待望のシーズン5が始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第8弾エピソードを公開。今回はデプロイカバーや落下ダメージに関する興味深い検証が行われています。
先日、無料アップグレードを含むPS5とXbox Series X対応がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、昨晩初日の放送がスタートした“QuakeCon at Home”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、新章“Greymoor”の新たなダンジョンDLC“Stonethorn”のゲームプレイ映像がお披露目されました。
第27弾アップデートと併せてリリースされる“Stonethorn”は、2つのグループダンジョン“ストーンガーデン”と“ソーン城”、新たなアイテムセット、“The Dark Heart of Skyrim”(スカイリムの闇の中心)の新ストーリーといった要素を特色としており、PC/MacとStadia版が8月24日、PS4とXbox One版が9月1日に配信される予定となっています。
今年3月の製品版ローンチを経て、5月にキャンペーンDLCのスクリーンショットが公開されたidの新たな傑作シューター「DOOM Eternal」ですが、先ほどスタートした“QuakeCon at Home”のDay1放送にて、本作のプレゼンテーションが実施され、第1弾キャンペーンDLCの名称「The Ancient Gods Part One」と短いティザートレーラーがお披露目されました。
先ほど、Devolver Digitalが人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”をビデオゲーム化するApple Arcade向けの新作「Game of Thrones: Tale of Crows」をアナウンスし、発表と同時に日本語版を含むローンチを果たしたことが明らかになりました。(参考:Appストア)
“Game of Thrones: Tale of Crows”は、ジョン・スノウが壁の守人となった8,000年前(壁が完成した直後)の時代を舞台に、ナイツウォッチによる壁の防衛と壁の向こう側の探索を描く放置系のリアルタイム管理シムで、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、本格的なゲームプレイ映像がお披露目され、プリロードがスタートしていたPC向けの完全版「Horizon Zero Dawn Complete Edition」(Steam/Epic Games)ですが、先ほど遂にPC版の販売が開始され、国内からも日本語版が購入可能となりました。
また、PC版の発売に併せて拡張を含むゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
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