本日、Ubisoftが「For Honor」と「プリンス・オブ・ペルシャ」のクロスオーバーイベント“Blades of Persia”をアナウンスし、無料パスを用意した多彩な限定報酬やプリンスに立ち向かう新モード“時の支配者”といった第1弾コンテンツが本日より利用可能となっています。
また、イベントの始動に併せて、時のダガーを手に“For Honor”世界へとたどり着いたプリンスの姿を描いたクロスオーバーイベントのトレーラーが登場しています。
2月末にアッシュをテーマにしたチャレンジイベントが行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがさらなるシーズンイベントとして週替わりのコンテンツと報酬を用意したアーカイブイベントを始動しました。
トレーサーの初任務を描く“アップライジング”とブラックウォッチの活躍を描く“レトリビューション”、マクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”がプレイ可能となるイベントのトレーラーと報酬のラインアップを含むディテールは以下からご確認ください。
1年8か月に及ぶSteam Early Access運用を経て、先日製品版の発売日が2020年3月12日に決定した火星のオープンワールドサバイバルサンドボックス「Memories of Mars」ですが、本日予定通りPC製品版と海外PS4/Xbox One版の販売が開始され、Limbic Entertainmentが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、Steam Early Access版の発売日が3月12日に決定したTHQ NordicとNukklearの新作「Comanche」ですが、数時間後の発売が迫るなか、THQ Nordicが19年ぶりの復活を果たす新生“Comanche”のローンチトレーラーを公開しました。
昨年末に突如GOGで復刻し、大きな話題となった映画“ブレードランナー”のアドベンチャーゲーム「Blade Runner」ですが、先ほど数々の現世代向けリマスター/リメイクを手掛けるNightdive Studiosと本作の権利を持つAlcon Entertainmentが“Blade Runner”のリマスター版「Blade Runner: Enhanced Edition」を発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、遂に“名士のシーズン”が始動した「Destiny 2」ですが、3月14日から毎週末開催される“オシリスの試練”の復活が迫るなか、新たにBungieが待望の復活を果たす“オシリスの試練”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
エキゾチックな新装備の数々や毎週末の限定開催となるイベントの概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ドゥームスレイヤーのエクストリームな外観カスタマイズに焦点を当てる新トレーラーが公開されたidの期待作「DOOM Eternal」ですが、2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにBethesdaが本作のローンチトレーラーを公開。地球の都市を闊歩するフルアーマーのIcon of Sinや不穏な天上世界、激しい戦闘、そしてMick Gordon氏の素晴らしい楽曲が確認できる必見の映像となっています。
先日、コンソール版の海外ローンチを果たしたTwo Point Studiosの傑作病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、新たにTwo Point StudiosがPC向けの新DLC“Off The Grid”をアナウンスし、2020年3月19日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Off The Grid”は、環境問題に焦点を当てるDLCで、環境に配慮した病院や緑豊かな3種の新ロケーション、35種の新たな疾病、エコな新アイテムといったコンテンツを特色としており、DLCのコンセプトを紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど、Infinity Wardの共同スタジオヘッドPatrick Kelly氏が今後の取り組みについて語るUSA Todayのインタビューをご紹介した新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが、“Call of Duty: Warzone”のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。デポジットバルーンやヘリコプターの興味深い仕様が判明しています。
先日、HBOによるTVドラマシリーズ化が決定し、チェルノブイリの脚本を手掛けたクレイグ・メイジンの参加が大きな話題となった「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がドラマ版のコンポーザーに言及し、初代の忘れがたいサウンドトラックを手掛けた著名な作曲家グスターボ・サンタオラヤが“The Last of Us Part II”に続いてドラマ版のコンポーザーを務めることが明らかになりました。
2018年9月のSteam Early Accessローンチを経て、2019年5月にPC向けの製品版ローンチを果たし高い評価を獲得したKunos Simulazioniのレーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」ですが、新たにKunos Simulazioniと505 Gamesが本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンス。デジタルとリテール向けに2020年6月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作のハイライトと美しいビジュアルを収録したコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年2月下旬に製品版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した人気ラリーゲーム「DiRT Rally 2.0」ですが、新たにCodemastersが本作のGOTY版「DiRT Rally 2.0 Game of the Year Edition」をアナウンスし、2020年3月27日の発売を予定していることが明らかになりました。(デジタル版は3月24日発売予定)
また、発表に併せて多彩なコンテンツとゲームプレイのハイライトを紹介するGOTY版のトレーラーが登場しています。
昨年末にトゥームキングをテーマに描く新章“墓の王たち”が実装されたウォーハンマーアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、本日新たな大型アップデートが配信され、5番目のプレイアブルクラス“ドワーフエンジニア”と第6章“ナルンの鍛冶場”を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、ドワーフエンジニア“キーラ”の出自と多彩なスキル、激しい戦闘のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年12月にPC向けのローンチを果たした“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー「Vampire: The Masquerade – Coteries of New York」ですが、新たに開発を手掛けるDraw Distanceが、Nintendo Switch版“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”の発売日をアナウンスし、2020年3月24日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。(PS4とXbox One版もまもなく)
2月5日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か1日で目標の30万ドル調達を達成していたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に3万5,092人の後援者が205万4,339ドル(およそ2億1,500万円)もの資金を提供したことが明らかになりました。
“Pathfinder: Wrath of the Righteous”は、前作“Kingmaker”の直接的な続編ではなく、その名の通りアドベンチャーパス“Wrath of the Righteous”に基づく新作で、前作のコアシステムを拡張し深く掘り下げるほか、新たにMythic周りのプログレッションや“Age of Lost Omens”の地域、新クラスWitchとOracle、キャラクターカスタマイズの拡張、ビジュアルの改善、360度回転可能なカメラを含むビジュアルの刷新、そして前作の王国作りに代わる本格的な軍隊の編成と強化・運用といった要素の導入が報じられていました。
2月5日にローンチを果たした“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たに本作のシーズンパスに含まれるストーリーDLC“Terror Lab”の配信が開始され、DLCの多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーと“Terror Lab”のチャプター1“Ground Zero”を紹介するプレイスルー映像が登場しています。
昨晩、予定通り“Operation Void Edge”が始動し、遂に5年目の運用に突入した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがY5S1の始動に併せて、ホログラフィックを展開する攻撃オペレーター“Iana”とパワフルなダッシュを軸に戦う防衛オペレーター“Oryx”の特性、さらにオレゴンマップの刷新に焦点を当てる2本の解説映像を公開しました。
オレゴンマップに追加された新たな階段をはじめ、壁やハッチの変更を含む細かなレイアウト調整によって変化したフロー、新たな屋根裏エリアやエントリーなど、興味深い変化と選択肢が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
また、国内向けに“Operation Void Edge”の追加パッチノートが公開されていますので、プレイ中の方は一度メインのパッチノートと併せて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaがTwitch Prime会員向けの特典となるドゥームスレイヤーのスキン“DOOMコーン”をアナウンスし、併せてドゥームスレイヤーの多彩なカスタマイズに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
また、3月20日のローンチに先駆けて、PC版の各種動作要件に加え、プリロードを含むプラットフォーム/地域別の解禁スケジュールが報じられています。
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