今年1月下旬に、数枚のイメージと共にKickstarterを利用したクラウドファンディングキャンペーンの実施をお知らせしたJulian Gollop氏の新作「Chaos Reborn」ですが、新たにPrefundiaページが更新され、Kickstarterキャンペーンが3月14日に開始されることが明らかになりました。
昨年11月に審査結果が発表された第3回“Saxxy Award”の優秀作品や先日ご紹介した“Beard Fortress”など、今も魅力的なSource Filmmaker作品が多く登場している「Team Fortress 2」ですが、新たにThe WingletさんがRobot HeavyとREDの壮絶な戦いを8分弱のボリュームで描いた大作“The Bolted Behemoth”を公開し、その高いクオリティが話題となっています。
昨日、100万英ポンドのストレッチゴールを達成し“犬”コンパニオンの実装が決まった「Kingdom Come: Deliverance」ですが、本日遂にKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に35,384人の支援者が110万6,371英ポンド(※ 約1億9,000万円)の資金を提供し、30万英ポンドの初期ゴールに対して4倍弱の資金調達を実現する大成功に終わったことが明らかになりました。
また、キャンペーンに終了に併せ、かつてIllusion Softworks時代に傑作“Mafia: The City of Lost Heaven”のデザイナーとライター、ディレクターを務め、Mafia IIのデザインを担当したWarhorse StudiosのボスDaniel Vavra氏が本作を支えた全てのファンと関係者に感謝を伝える熱いメッセージが公開されています。
昨年12月中旬にSteam Early Access版のリリースを果たしたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たにBrian Fargo氏がKickstarterページを更新し、開発が遂に最終段階に突入したと報告しました。
また、今回の報告に併せて次回のEarly Access版更新に関するディテールや、完成に向けた今後3ヶ月程度の見通し、MacとLinux版に関する状況など、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
今年1月に頭部の位置トラッキングを実現し、残像を低減する有機ELディスプレイを搭載した新型プロトタイプ“Crystal Cove”をお披露目し、SteamVRを利用した“Oculus Rift”のBig Pictureモード対応も果たしたOculus VRですが、新たにVRデバイス向けの映像製作にフォーカスするスタートアップCondition OneがOculus Riftを用いた視聴に最適化させるインタラクティブな映像作品“Zero Point”のWeb版を公開し注目を集めています。
昨日、1時間弱に渡る素晴らしいゲームプレイ映像をご紹介したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarterキャンペーンの終了を10数時間後に控えるなか遂に100万英ポンド(約1億7,000万円)調達を突破し、ストレッチゴールとして提示されていたプレイヤーの忠実なコンパニオンで親友となる“犬”の実装が決定したことが明らかになりました。
本日、無事にイベントの閉幕を迎えたニューヨークToy Fair 2014ですが、今年も例年通り多くのビデオゲーム関連トイが出展されており、素敵なアクションフィギュアやスタチューの情報が大量に報じられる状況となっていました。
今回は、そんなToy Fairに出展された来るXbox One版のマスターチーフやプロメシアンナイト、1/4スケールの新作チーフ、可愛らしいメガブロック商品など、「Halo」関連のトイをまとめてご紹介します。
昨日、ゲームプレイに関する幾つかのディテールとペットの“犬”を導入する100万英ポンドの新ストレッチゴール、次世代機対応に加え、クリス・ロバーツ率いるCloud Imperiumとの技術協力が報じられたのWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDaniel Vavra氏が自らプレアルファビルドをプレイしコメントを加えた1時間弱の配信が行われ、美しいロケーションやカットシーン、クラフト要素、馬を利用した移動、リアルな戦闘など、本作のプレイ感が良く判る興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Kickstarterキャンペーンの終了が2日後に迫る現在、27,000人を超えるファンが87万英ポンド(約1億4,800万円)を超える資金を提供する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨日Warhorseがkickstarterページを更新し、PS4とXbox Oneを含む次世代機対応と100万英ポンドの新ストレッチゴールとなる忠実なコンパニオンの“犬”がアナウンス。さらに、クラウドファンディングで大きな成功を収めている“Star Citizen”の開発を率いるクリス・ロバーツの申し出から、同じCryEngineを使用する“Star Citizen”と“Kingdom Come: Deliverance”が技術共有で協力を果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の製作総指揮Martin Klima氏とクリエイティブディレクターDaniel Vavra氏がredditでIAMAセッションを実施し、本作の舞台となるオープンワールド世界の広さや、ゲームプレイの難易度、戦闘システムなど、実際のゲームプレイに関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、バリエーション豊かな島の風景を写した新スクリーンショットをご紹介したHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たに独PC Games Hardwareが初のゲームプレイ映像を公開し、刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡大されたゲームプレイの年代が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
昨日ニューヨークで開幕を迎えたToy Fair 2014会場で、スクウェア・エニックスが「Titanfall」を象徴するメックAtlas TitanのPLAY ARTS改フィギュアをお披露目し、ハッチをオープンした状態のAtlasとパイロットを含むフィギュアのイメージが多数登場しています。
Kickstarterキャンペーンの終了まで残すところ3日と迫るなか、トレーニング用コンテンツの追加を実現する80万英ポンド(※ 約1億3,600万円)の達成が間違い無い状況となっているWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにEmperorとWenzelコース以上の出資に同梱される剣の製作風景を紹介する映像が公開されました。
この他、アクションフィギュアや銅版画、コインといった特典の素敵なイメージも登場しています。
先日、インバースキネマティクスとリアルタイムのコリジョン検出を特色とするリアルな剣術と戦闘にフォーカスした開発映像が公開された「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに固有のAIに基づいて行動するキャラクター達が暮らす活き活きとしたゲーム世界を紹介する新たな開発映像が公開されました。
スクリプト管理ではなくビヘイビアベースで行動するキャラクターの職業を簡単に変更する様子など、既に明言されているMOD対応にも期待が高まる様子を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬から新DLC“Reign of Giants”のティザー映像公開が続いているローグライク的なサバイバル作品「Don’t Starve」ですが、新たに“春”をテーマにしたティザー映像が公開され、卵からMooseらしき何かが孵化する様子を描いた謎のフッテージが登場しました。
昨年8月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月末にPS4対応が発表されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにプレイ可能な時代が冷戦前の植民地時代から現代にまで拡張された本作のバリエーション豊かなロケーションを写した9枚の新スクリーンショットが公開されました。
エンジンの刷新に伴い美しく生まれ変わった島のビジュアルや、竜巻の登場も確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年1月にローンチを迎えたAct 1に続いて、Act 2が昨年6月にリリースされたJake Elliott氏率いるCardboard Computerの新作「Kentucky Route Zero」ですが、来るAct 3の続報が途絶えた状況が続くなか、遂にJake Elliott氏とTamas Kemenczy氏、Ben Babbitt氏の3人が連名でAct 3の開発に関する進捗を報告し、一部で心配されていた開発中止といった事態は発生しておらず、現在も残る3章分の開発を進めていると強調しました。
先日、開発の進捗状況やコンテンツ規模の増大に伴うリリーススケジュールの調整、Early Access版の発売に関する言及など、幾つかの現状報告が行われた期待の新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、新たに本作のプロジェクトディレクターを務めるお馴染みJosh Sawyer氏がPC Gamerのインタビューに応じ、本作のキャラクタークラスや戦闘システム等に関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
昨日、出資者向けの特典として同梱される剣の製造に向けてDaniel Vavra氏が鍛冶屋を訪れた素敵な写真をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の大きな特徴である剣や弓を用いた戦闘にスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
剣のリアルタイムなコリジョン検出による剣同士の衝突や受け、剣先で敵の剣をいなし踏み込む様子、つばぜり合い、複数存在する構えといったキャラクター単体の戦闘に加え、攻城戦を含む大規模戦闘、キャラクターのRPG的な成長要素など、非常に期待感の強いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
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