先日から開催中のKickstarterキャンペーンにて、54,000人を超える資金提供者から248万ドル弱(約1億9400万円)の調達を実現し、キャンペーン終了まで残すところ1週間となったObsidianの新作RPGプロジェクト「Project Eternity」ですが、本日新たなアップデートが行われ、165ドル以上の提供コースにinXileが開発を進めている新作「Wasteland 2」が同梱されることが明らかになりました。
今年6月に正式発表が行われた3DS向けのラビッツシリーズ新作「Rabbids Rumble」ですが、本日キュートなラビッツドラゴンとルチャドールの激しくない対峙を描いた初のCGIトレーラーが公開され、11月16日に海外リリースを迎えることが明らかになりました。
今回は100種類ものラビッツ達(※ 週毎に配信されるレアラビッツも登場)が登場するマルチプレイヤー対応のカードバトル+ミニゲーム集となった本作ですが、そんなゲームの詳細については微塵も紹介するつもりがない相変わらずのトレーラーは以下からご確認下さい。
先日Angry Birdsシリーズでお馴染みRovio Entertainmentがティザーイメージを公開していたAngry Birdsと映画“スター・ウォーズ”シリーズのコラボレーションですが、本日LucasArtsとRovioが提携を正式に発表。11月8日にスター・ウォーズをテーマにしたシリーズ最新作「Angry Birds Star Wars」をiOS/Androidを含むモバイルプラットフォーム向けにリリースすることが明らかになりました。
先月15日にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを開始し開始から僅か24時間強で目標の110万ドル調達を達成したObsidianの新作RPGプロジェクト「Project Eternity」ですが、終了まで10日を残す現段階で52,000人を超えるプレイヤーが目標金額の倍を超える234万ドル(※ 約1億8,400万円)の資金を提供する状況となっています。
という事で、今回は既にアナウンス時に用意された調達規模に合わせた拡張プランを全て達成し、更なる新規コンテンツの用意が進められている本作の新情報や新たなアートワーク、お馴染みの3人が登場する映像など、数日間のアップデート情報をまとめてご紹介します。
資金調達の順調な増加と共に、期待に胸躍るアップデート情報が報じられているObsidianファン待望の新作RPG「Project Eternity」ですが、本日遂にKickstarter上で行われている資金調達が200万ドル(約1億5,500万円)を突破し、先日まで提示されていた220万ドルまでの拡張プランをさらに拡大し、ファン歓喜の要素を用意した夢の230万ドルプランが追加されました。
今回は新プランの情報を含む最新2日分のアップデート情報をまとめてご紹介します。
連日公開されているインタビューや公式フォラームでの様々な投稿、Kickstarterページの更新情報など、大量の新情報が判明しているObsidianの新作RPG「Project Eternity」ですが、本日遂にKickstarter上で行われている資金調達が190万ドル(※ 約1億5,000万円)を突破、資金提供者は45,000人を超える勢いとなっています。
そんな中、先週Obsidianが予告していたKickstarterのアップデート情報が予定通り更新され、Chris Avellone氏がBlack Isle時代に手掛けた名作“Planescape: Torment”のシステムを思わせる“魂”のディテールや、BG/IWD/Tormentとは様相を大きく違え、Fallout的な要素を感じさせる非戦闘系のスキルなど、興味深い情報がたっぷりと判明しています。
今回はこれらのディテールに加え、新設された5,000コースや本作の採用エンジン等に関する3日分のアップデート情報をまとめてご紹介します。
2011年6月にゲームプレイの配信に特化したサービスとして登場したライブストリーミングサービス「Twitch」ですが、新たに本サービスがeSports配信のさらなる強化を図るため1500万ドル(※ 約11億7000万円)もの資金調達を成功させたことが明らかになりました。
昨日、Obsidian自身がIPを所持する完全新作「Project Eternity」の“Kickstarter”キャンペーンが開始から僅か1日強で目標の110万ドル調達を達成したことをお知らせしましたが、新たにObsidianが本作に関する今後の調達規模に合わせた拡張プランを発表しました。
今回提示されたのは最大240万ドルの資金調達を想定した計6コースで、各種コンテンツの追加やMac・Linux対応、DRMフリーなども視野に入れた非常に魅力的な内容となっています。
Fallout誕生の直接的な礎を築いたInterplayの名作RPG“Wasteland”の続編としてinXile Entertainmentが開発を進めている新作「Wasteland 2」初のインゲームフッテージが先日開催されたUnite 2012にて行われたBrian Fargo氏の講演中に上映されました。
今年1月、ボストンで開催されたSFコンベンション“Arisia Sci-Fi Convention”に“ストーム・トルーパー”の実物大ケーキを持ち込んだ“Amanda Oakleaf Cakes”が新たなエクストリーム作品を製作。なんと総重量500ポンド(※ 約227kg)の実物大「ダース・ベイダー」ケーキが登場しました。
先日、間違った方向に超クオリティを発揮した80年代風紹介映像が登場し、遂にはブラウザでプレイ可能となったデメイク版「The Border Lands」ですが、本日OXMが1989年にリリースされた(※ という設定)パッケージ版の開封映像を公開。ボックスのアートワークからチープな箱の作りまでパーフェクト過ぎるThe Border Landsの製品版が姿を表しました。
これはGearboxが海外メディア向けに送りつけたもので、ボックス以外に“Borderlands 2”の主要キャラクター達4人をアスキーアートで再現したアートワークも公開されています。
2013年のリリースを目標に、新要素を盛り込んだベータビルドの刷新がもりもりと続けられているSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、先日新ベータビルドの映像を収録したエモーショナルなファンメイドトレーラー“The Five”が公開。その素晴らしいクオリティと“We are The 5%”のタグラインに注目を集めています。
先ほどValve特集を行ったGT.TVの最新エピソードが北米で放送され、インタビューに登場したゲイブが「Steam」をTVでプレイ可能にする“Big Picture”モードのベータテストをまもなく開催すると明らかにしました。
また、先ほどTwitter上で“Big Picture”モードのベータ開始に言及したGeoff Keighley氏は、自身が目にしたデモが非常に印象的だったと強調。さらに、未確認ながら噂のSteamコンソール機についてGeoff Keighley氏とゲイブがGT.TV内で愉快なやりとりを交わしたとの話も漏れ聞こえており、GT.TV最新エピソードのWeb公開が待たれるところです。
かつてDungeons & DragonsをリリースしたTSR, Inc.にて、Black Isle名作“Planescape: Torment”のベースとなったPlanescapeシリーズの誕生に深く関わり、その後“Planescape: Torment”のデザイナーとライターも務めたColin McComb氏(※ Fallout 2の開発にも参加)が、inXile Entertainmentの手によって復活を果たす「Wasteland 2」の開発にライターとして参加することが明らかになりました。
F2Pタイトルを主軸に据えたビジネスモデルやオープンソース技術を巧みに取り入れたデザイン思想など、数多くの意欲的な取り組みを見せるBoxer8の新型コンソール機「Ouya」のKickstarterキャンペーンが先ほど遂に終了し、当初目標に掲げていた95万ドルの9倍を超える859万6,376ドル(約6億7,500万円)の資金調達に成功したことが明らかになりました。
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