今シーズン2度目のアイアンバナー終了が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作初のクラス対抗イベントとなる“ガーディアン・ゲーム”に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
“ガーディアン・ゲーム”は4月22日から5月13日に掛けて実施される予定となっていますので、参戦予定の方はイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、「DOOM Eternal Collector’s Edition」購入者向けのダウンロード版配信が開始された傑作シューター「DOOM Eternal」のオリジナルサウンドトラックですが、待望のサントラ解禁を経て、多くの楽曲のミックスをコンポーザーであるMick Gordon氏が担当していないことが判明し話題となっています。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesの新作として、2018年2月にPC版ローンチを果たし、昨年末に日本語Nintendo Switch版の発売が決定した傑作ストラテジー「Into the Breach」ですが、本日SteamとEpic Storeを含むPC版のアップデートが配信され、待望の日本語を含む9種の新たな言語に対応したことが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Matt Makes Gamesが開発を手掛けた傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の新たなグッズ3種をアナウンスし、本日夕方から2種類のピンバッジとピアノアレンジの楽譜販売を開始することが明らかになりました。
また、日本語ローカライズ済みのブックレットを同梱するCD3枚組の豪華な“Celeste”オリジナルサウンドトラックの発売も決定し、6月下旬のリリースに向けてこちらも本日夕方から予約の受付を開始することが判明しています。
2020年9月4日の世界ローンチがいよいよ5ヶ月後に迫るCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、豪華な限定版を含む日本語版の予約受付を開始したことが明らかになりました。
主要キャラクターの吹き替えが確認できる最新映像と予約特典、エディション4種の詳細をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、2020年8月末まで主要なイベントの開催を禁じるドイツ連邦政府の発表を受け、従来の会場イベントを中止する可能性が高い旨を報告していたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」ですが、本日KoelnmesseとGerman Games Industry Associationが共同で声明を発表し、“gamescom 2020”に関する全ての会場イベントを中止したことが明らかになりました。
先日、ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”の興味深い成果が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが4月17日分のホットフィックスをアナウンスし、2つの新たなミニイベント「Mr.トーグの殺戮タイム!」と「札束の雨を降らせ!」を開始することが明らかになりました。
なお、本日分のホットフィックスにはバランス調整の変更はなく、前述のイベント2種と小規模な修正、メイヘム0の導入に向けた変更のみとなっています。
スローターのボスドロップと敵から入手できる現金を増加させるイベントの概要は以下からご確認ください。
昨日、今シーズン2度目となるアイアンバナーがスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが4月22日に開幕する新たな無料イベント“ガーディアン・ゲーム”の吹き替えトレーラーを公開しました。
ザヴァラが考案したガーディアンのクラス対抗競技会を描くイベントのハイライトとエキゾチックヘビーマシンガン“後継者”を含む多彩な新装備が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ストーリー重視のナラティブゲームを専門に扱うデジタルイベントとして、昨年5月に第1回の開催を果たし話題となった“LudoNarraCon”ですが、今年2年目の開催を迎える「LudoNarraCon 2020」が来週4月24日(金)から27日に掛けて行われます。
“LudoNarraCon”は、政府のネット監視プログラムを描く“Orwell”シリーズや独創的なタクシー運転手アドベンチャー“Neo Cab”のパブリッシャーとして知られる“Fellow Traveller”が主催するグローバルなデジタルコンベンションで、Steamのストアページをブースに見立てたプレビュー配信やメイキング、チャットに加え、20タイトルを超える無料のプレイアブルデモ配信、50作品を超える大規模セール“LudoNarraCon Sale”、そして計12時間に及ぶ豪華な開発者パネルが行われます。
先日、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報とロゴが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第3弾して、Cyberpunkシリーズを象徴するメガコープの1つ“アラサカ社”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDの報告によると、“アラサカ社”は2077年の世界で最も強い影響力を持つ大企業の1つで、企業セキュリティや上流階級向けのバンキングサービスに加え、兵器や軍用車両の製造も行っているとのこと。
本日、Codemastersが人気シリーズ最新作「F1 2020」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC、Google Stadia向けの新作として2020年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“F1 2020”は、シリーズ初の新要素として自分だけのF1チームを作ることができる“マイチーム”モードを搭載するほか、シーズン期間の長さが3段階で選択可能となるキャリアモード(22/10/16シーズン)、ベトナムのハノイ・サーキットとオランダのザントフォールト・サーキット、2人プレイ用の分割スクリーン復活といった要素を特色としています。
先日、2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部が提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援する素晴らしいゲーム内ミニゲームを実装した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが導入から1週間が経過したミニゲームの成果を報告。既に2,150万を超えるデータポイントを研究機関に提供したことが明らかになりました。
ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”は、採取後の整理が終わっていないDNAの塩基配列を示すヌクレオチドを4人のヴォルトハンターに見立て、マッチングパズルを解くことで二つの異なる塩基配列を整列させ、類似性を見ながら併置するもので(これによりDNA解析に必要な配列アラインメントが得られる)、今のところアラインメントの論理的な評価付けが困難であることから、AIを用いた解決と訓練が困難で、人間による手作業が最も信頼性の高いアラインメントが得られるとして、ミニゲームを介した世界的な分散作業が有効である旨が報じられていました。(※ ただしプレイヤーはこういった背景を全く気にすることなく、楽しいパズルを解くことで人類の未来に貢献しながら、経験値増やドロップ品質増といった報酬が得られる)
先日、北米のビデオゲームレーティングを担当するESRBが“ゲーム内購入”の有無を通知するインタラクティブ要素の導入を開始し話題となりましたが、新たに欧州のレーティング審査を手掛ける「PEGI」がESRBに続いて“ランダムアイテムを含むゲーム内購入”の有無を示す通知の導入をアナウンスしました。
先日、Stardockの人気ストラテジーを同梱する新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たに2Kの人気タイトルを多数同梱する豪華な「Humble 2K’s Game Together Bundle」の販売を開始しました。
独Yager Developmentが生んだビデオゲーム史に残るカルト的な問題作「Spec Ops: The Line」やDigital Extremesが手掛けた続編「The Darkness II」、シリーズ3作品と全DLCを同梱する現世代向けリマスターバンドル「BioShock: The Collection」、Firaxis Gamesの傑作ストラテジー「Sid Meier’s Civilization III」、Enemy Unknown本編とEnemy Within、全DLCをセットにした「XCOM: Enemy Unknown Complete Edition」、DLC4種を含む初代の完全版「Borderlands Game of the Year Enhanced」、Borderlands 2とBorderlands: The Pre-Sequelの現世代向けリマスターバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」、昨年9月と10月にリリースされたばかりの人気シリーズ最新作「NBA 2K20」や「WWE 2K20」など、多数のタイトルを同梱する“Humble 2K’s Game Together Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
今年3月に、多数の新作デモがプレイできる春の“Steamゲームフェスティバル”が実施され話題となりましたが、新たにValveが「Steamゲームフェスティバル サマーエディション」の開催をアナウンス。2020年6月9日から6月14日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルスの影響による様々な延期や中止の発表が続くなか、(CEROが臨時休業となった件もあり)海外では予てからレーティング審査の遅れによる注目タイトルの発売延期等が生じないか懸念される状況となっていましたが、新たに「ESRB」と「PEGI」がIGNの確認に応じ、何れもリモートワークで従来通りのレーティング審査を継続することが明らかになりました。
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