本日、Toadman StudiosとパブリッシャーSold OutがコミカルなSci-FiアクションRPG「Minimal Affect」をアナウンスし、コンソールとPC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて主要キャラクターとゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーがお披露目され、Mass Effectシリーズの強い影響が見て取れる愉快な映像が登場しています。
先日、ソニー・ピクチャーズが“モービウス”や“ピーターラビット2/バーナバスの誘惑”、“ゴーストバスターズ/アフターライフ”と共に延期を報告し、新たな公開日が2021年3月5日から2021年10月8日に変更となった映画「アンチャーテッド」ですが、本日ソニー・ピクチャーズがさらなる作品のスケジュール調整を発表し、映画“アンチャーテッド”の公開日が先日の延期から3ヶ月前倒しとなる2021年7月16日に変更となったことが明らかになりました。
先日、“エコー”を実装する待望の大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがコミュニケーション・ホイールやライバルプレイの待ち時間を解消する優先システム、ゲーム内で確認できるパッチノートの組み込み、ワークショップの改善など、多数のQoL改善に焦点を当てる最新の開発アップデート映像を公開しました。
また、今回は記念すべき第50回目のアップデート映像で、当初はパーティや特別な催しを予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で残念ながら叶わず、なんと今回はお馴染みJeff Kaplan氏がリモートワーク中の自宅でスマホをテープで固定して撮影に望む、ある意味非常に特別な映像となっています。
不眠不休の戦いが続く医療の現場や不安な状況にあるファンに向けた暖かいメッセージも印象深い第50回目の開発アップデート映像は以下からご確認ください。
先日、クエストデザインにスポットを当てるNoclipの第3弾ドキュメンタリー映像をご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作の白眉である多彩なプレイスタイルとそれを実現するための取り組みに焦点を当てる最終パートのドキュメンタリー映像を公開しました。
基本となる遠距離戦と近接戦、対話型、ステルス、リーダーシップといったアーキタイプを軸に、スナイパーやステルスアサシン等のハイブリッドや多彩なプレイスタイルの可能性を模索するデザイン的なアプローチをはじめ、会話時におけるコンパニオンの利用、変装システムの導入、全てのNPCをキル可能にするための調整など、Obsidianの非常に興味深い取り組みが確認できる最終エピソードは以下からご確認ください。
先ほど、今年の“PC Gaming Show”に関する話題をご紹介しましたが、本日GamesRadarが今年6月のE3週に開催する新たなショーケースイベント「Future Games Show」をアナウンスし、次世代コンソール向けの新作を含む独占情報や開発者インタビューを1時間に渡って放送することが明らかになりました。
本日、PUBG Corpが国内外の公式サイトを更新し、コンソール版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」を対象とするBot導入をアナウンス。来るアップデート7.1向けの実装を予定していることが明らかになりました。
これは、3年に及ぶPUBGの運用を通じて、プレイヤーの実力が右肩上がりで成長している一方で、スキルの低い新規プレイヤーが0キルで排除されるような状況が頻発していることから、プレイヤー間の実力差が拡大することを抑制し、初心者が十分な経験を積めるよう適切に調整されたBotを導入するというもの。
また、Botが投入される割合は、MMR値が高くなるほど(つまり上級者向けのマッチメイキングほど)下がるほか、来月お披露目されるランクマッチにはBotが適用されないことが判明しています。
昨年、期待の続編“Chivalry 2”やゾンビCo-opシューターシリーズ最新作“Zombie Army 4: Dead War”、“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”といった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2020」の開催をアナウンスし、今年は現地時間6月6日[土]の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、海外コンソール版の配信日が2020年4月24日に決定したKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日予定通りPS4とXbox One版の配信が開始され、パブリッシャーを務めるWired Productionsが、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーを公開しました。
かつて、スピルバーグ監督による映画化の際にUbisoftのMichel Ancel氏によってビデオゲーム化された人気漫画「タンタンの冒険」ですが、新たにSyberiaシリーズでお馴染みフランスのMicroidsがMoulinsartとの提携をアナウンスし、「タンタンの冒険」のビデオゲーム開発と販売を担当することが明らかになりました。
先日、ハムレットの村に4人チームで戦う対人戦アリーナを導入する新DLC“The Butcher’s Circus”がアナウンスされたRed Hook Studiosの人気ローグライク「Darkest Dungeon」ですが、新たにRed HookがSteamのニュースページを更新し、来る“The Butcher’s Circus”の概要とQ&Aを報告。幾つかのディテールや続編と平行して進められている開発体制に加え、“The Butcher’s Circus”DLCの無料配信を予定していることが明らかになりました。
“The Butcher’s Circus”は、ハムレットの村に肉屋のサーカスを名乗る血まみれのパビリオンがやってくる無料DLCで、キャンペーンヒーローに影響を与えない4人チームのPvP戦を導入するほか、友人やNPCを相手に戦う対人戦のランクシステム、チーム編成とロードアウト、デュエリストの紋章、新たなトリンケットといった要素を特色としており、2020年5月にPC向けのリリースを予定しています。
昨年8月の海外ローンチを経て、3月中旬に国内向けのPS4とNintendo Switch対応が正式にアナウンスされたBloober Teamの新作「ブレア・ウィッチ 日本語版」ですが、本日NAパブリッシングがプレスリリースを発行し、本作の発売が2020年6月25日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”の2年後を描くゲームの概要に加え、初回限定版のディテールやキャストのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年1月に名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、新たにEchtra Gamesが本作の新要素となるプレイヤーの拠点“Fort”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
魔法のライブラリや生け贄を捧げ力を得る祭壇、多彩な装飾を用意した寝室、兵器庫など、多彩な施設と大型のインスタンス空間が確認できる最新映像と幾つかのディテールは以下からご確認ください。
UPDATE:4月24日16:42
新たに2Kが国内向けに“メイヘム2.0”とシーズンイベント“カルテルの報復”を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、リリース情報を追記した本文となります。
本日、メイヘム2.0や大規模な新イベント“カルテルの報酬”、さらに週替わりのミニイベント“銀河でお宝さがし”、追加のSDU、モズの強化といった変更を含む大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが新イベント“カルテルの報酬”を紹介するトレーラーを公開。さらに大幅な刷新を果たしたメイヘム2.0の新要素を紹介する13分の解説映像が登場しています。
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